ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
ナンネットID
 
1
2010/12/16 07:58:58 (uwH2Pu3k)
夫と息子が1人いる32才の主婦です
ダンナとはもう2年くらいHして
なくて、1人で慰めてました

先月、たくさん届くスパムメールの
中から、『普通の主婦の方』と書いて
あったので、昼間子供が幼稚園に行ってる間、渋谷でお買物に
出た時に『説明だけ』と思って
事務所に行ってしまいました

マネージャーという方は40代後半の
素敵なセレブといった感じの女性で
淫らな感じは全くなくて、ついつい
乗せられて写真も撮ってしまいました

3日後、体験入店ということで、
マネージャーも安心だという常連の方と
初めて会うことになりました

『普通に渋谷にお買物に来るように』
と言われていたので、ブラウスに
ツーピースで出かけました
とっても緊張しましたけど、
待ち合わせ場所に来たのはとっても
感じのいい、スーツをビシッと着た
40代後半のビジネスマンっていう
感じの方でした

脂ぎった中年を想像していた私は
この方がどんなHなことをしてくれる
んだろうと思って体が熱くなって
しまいました

ラブホテルのお部屋に入った後のことは
ほとんど覚えてません
生まれて初めてセックスで気を失う
体験をしました

マネージャーにはそれだけは絶対に
ダメよって言われてたのに、
指と口で何度かイカされたあと、
気付いたら正常位で挿入されていて、
私も下から動いてしまって
ドクドクとコンドーム越しに
おちんちんが弾けるのを感じたとき
私も大きな声をあげて頭の中が真っ白になりました

しばらく休ませてもらったあと、
ほとんどしたことがなかった
四つんばいで後ろからとか、
上に乗ったりして、またイッちゃいました

『そろそろ時間だから』
そう言われて、クタクタになった
重い体を起き上がらせてシャワーへ

一緒に入るとお客さまのモノは
まだカチカチで上を向いていて
40代後半とは思えない固さと長さです

急に怖そうな目に変わって
『しゃぶれ』と言われました

しゃがみ込んで先をしゃぶり始めると
『一番奥まで呑み込め』
また怖そうな命令口調でしたが
かえってゾクゾクしてしまいました

固くて長くて半分くらいまでしか
お口に入りません

すると突然頭を両手で押さえられ、
乱暴な出し入れが始まりました
『オラオラ、チンポ好きか?』
『ダンナにナイショでこんなことしていいのか?』
『スケベな奥さんだね』
『ホントは淫乱なんだろ』
なんて言われながら、吐きそうなくらい
奥の方まで突き続けられました

でも私は背筋がゾクゾクしてしまいました

『出すぞ、全部飲めッ』

喉の奥に大量の青臭い液体が流れ込んできました

全部呑み込んで一息つくと、
バスタブに腰掛けたひざの上に乗せて
抱き締めてやさしいキスをしてくれました

お客さまが先にバスを出て、
スーツに着替え終わっているところに
バスタオル姿で出ていくのは
恥ずかしかったです

『これ…』
お客さまが封筒を差し出しました
『……?最初にいただきましたよね?』
私は初めてだったので、
マネージャーに言われたように
お金だけは忘れないように
最初にいただいていたのです
『初めてのお祝いと、いろいろ
無理なコトもしちゃったし…
チップみたいなモンだから…』

『……』
『入れちゃったのはお店にはナイショだよ』

物凄くキモチよくさせてもらって
お小遣いまでいただいて……

それから毎週1回、
『お友達の始めた会社でアルバイト』
ということにして続けてます

毎回何度も何度もイッてしまって
最近は『潮吹き』っていうのか
イク時にお水のようなものがでます
おしっこやオナニーを見てもらうのも
抵抗がないと言うか好きになりました

一人でオナニーするだけでは
ガマンできなくなってしまってて、
毎日でもおちんちんを入れられて
ガンガン動いてもらってイキたい

中毒みたいになってやめられなく
なるんじゃないかと心配です

昨夜、今日木曜日の昼間、
予約が入ったというメールが
マネージャーさんから来ました

どんなお洋服と下着で行こうか
ワクワクしてます


レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
2011/01/25 22:15:16    (7ubNL1iO)
その後の続きは?
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。