ソープ嬢を引退した妻ですが森さんとの肉体デートは月に２回程行
っていました。
私から借金返済に身体で返済に協力してくれたご褒美でした。
妻も森さんツチノコチンポが大好きで毎回クタクタになる程オマン
コして帰って来るのです。
帰宅した妻のマンコを見せて貰うと赤く腫れあがり激しさを物語っ
ていたのです。
何回もイカされたんだね？
うんごめんね分からないくらい逝っちゃったよ。
それはよかったね今までの事全て忘れて森さんに喜ばせて貰いなさ
い。
あなたありがとうでもあなたのチンポでも愛してね。
いいのかいこんなチンポでも、
うん大きくても包茎チンポでもチンポ二変わりないよ。
ありがとうと言って私はまだ森さんのマラの匂うマンコへ包茎チン
ポを寝い込んだのです、妻は演技で声を出してくれますが、これは
ソープで学んだ事でした。

森さんと店外デートへ出掛けて行きました。
もうソープ嬢になって２年、３７歳になっていました。
借金もメドが立ちもうソープをやめさせようと思っていましたが
昔、お世話になった森さんに気に入られ店外デートへ。
夜の８時過ぎ帰って来ました、森さんも玄関で私に挨拶され帰られ
ました。
おまけにお土産まで持たせてくれたのです。
どうだった森さんと、
うん気持ち良かったよごめんね、
そうか相性が合うんだツチノコチンポと。
そうみたいね、
どうだろう考えたんだけどもうソープ辞めてもいいよ、
うんそうしようかな。
子供ももう小学校高学年に親の職業がバレたら可哀そうです。
あのね今日その話、森さんともしたの、あなた借金メド立ったって
言ってたよね、だから言ったの森さんに、そしたらね外で会ってく
れないかって言われたの。
そうか～でもお前いやだろそう言う事。
ねえ～聞いて私はねあなたが良いって言ってくれれば会いたいの。
それって身体が欲しがるって事？
妻は私の目をみず小さく頷くのでした。
いいよ会いなさいお前には苦労させたからね、僕からのご褒美だと
思って森さんと会いなさい。
本当なのいいのね、うれしいあなたありがとう。
それから数週間後、妻はソープ嬢を引退したのです。

ツチノコチンポの森さんが私に思わぬ提案をしてきました。
旦那さんこの前は奥さんに良い思いをさせて頂きました。
それでなんですが奥さんと店外デートさせて頂けないでしょうか？
エッ店外デートですか。
はいそうですこの前はお店では時間制約もありましたから充分奥さ
んを堪能できませんでした、ですからこんどは奥さんとゆっくり楽
しみたいんです、もちろんお礼も差し上げます、どうでしょうか？
すると妻が、いやですわ森さんその時は私のオマンコ充分堪能した
ではないですか、あれから少しオマンコヒリヒリしたんですよ森さ
んの大きいから。
妻の人前でのオマンコ発言に妙な興奮を覚えました。
いや～僕はまだまだ奥さんのオマンコ楽しみたいです、どうですか
奥さんの一日分払いますから。
えっ一日分をですか？
はいそうです、失礼ですが平均何人くらいですか。
そうですねお茶引くときもあるし多い時は４人くらいですかね、
じゃ３人として、その分お払いしますからお願いします。
妻にどうだ森さんここまで言ってくれてるけど。
でもね、お店の規約で店外デート禁止なの。
それは出勤日だけだろ休みはいいんじゃないか？
じゃちょっと店長に電話してみようか、
そうだね。
すると店長の返事は休みならＯＫだそうで、その場で森さんとのデ
ートが決まったのです。
妻と森さんは外に停めてある高級車でラブホへ直行したのです。

森さん息子さんに源氏名を聞いて来たそうです。
うちの店には入口には写真指名出来るようにもしてあります。
やっぱり奥さんでしたねと言いながら顔はニヤついていました。
私は様子を聞きたい、聞きたく無い思いが半々でしたが妻の方から
話始めたのです。

森さん服を脱ぎながら既にアソコは大きくしてたそうです。
パンツを降ろすと、びっくりする程の巨根だったそうです。
息子さんは包茎普通サイズでしたが父親は亀頭はそうでも無かった
のですが真ん中が太いツチノコ型チンポだったといいます。
湯船に入り潜望鏡から股たわし洗いのコースで森さんを洗います。
森さん私のマンコを見ながらニヤケ顔をするのです。
普段は親切な方ですが今日の森さんは別人だったそうです。
マット洗いに写りマンコを逆騎乗位で見せ付けます。
来店者でマンコを舐める人は半々らしいです、多人数が使ったマン
コに拒否反応があるらしいです。
森さんのツチノコは歳を感じさせない馬力がありマンコがグイッと
押し広がる感じだったそうです。
オマケに遅漏で妻は何度もツチノコでイカされたらしいです。
森さんは奥さんとはご無沙汰でセックスは久しぶりだったらしくチ
ンポに馬力があったのです。
５０分フルタイム、ツチノコでイカされクタクタになったそうで
す。
迎えの車の中で今日は疲れた疲れたを連発していました。
妻の話を聞いただけで射精しそうでした。
それツチノコ森さんがまたアパートを訪ねて来たのです。
妻は森さんを見ただけでラブジュースが下着を濡らしたそうです。
森さん妻を見るなり意味深な笑みを浮かべていたのです。
愛妻が仕事とはいえマンコを他人に貸したのですから。

それは突然でしたあの森親子が私を心配して来てくれたのです。
数日前、息子の童貞を卒業させた妻はソープ嬢です。
緊張の対面でした、森さんは狭いアパートを見て苦労されてるんで
す。
妻にも奥さん大変でしょうが少しばかりなら応援出来ますからねと
言ってくれました、息子は妻があのソープ嬢とはまだきずいていな
いようでした。
店に出る時は少し濃い目の化粧を施しますが家に居る時はノーメー
クです、ですから少し老けて見えるんです。
息子は無口で親父さんが少し心配してると二十歳になってもまだ彼
女が出来ないと嘆いていました。
私は内心もう大人ですよ妻のマンコに包茎チンポ入れましたよと言
ってあげたかったです。
森さん親子は３０分程で帰られました。
ああ～よかったね分からなかったから、もしバレたらどうしようと
思ったよ、お前がソープ嬢だなんて口が裂けて言えないしね。
でもそれが大間違いだったのです、息子は気がついていたのです。
帰宅途中親父さんにあそこの奥さんソープにいた人だよ。
森さんは驚きながらも詳しく聞かせろと言ったそうです。
息子は成人式帰り彼女いない者同士で大人になろうとソープへ行っ
た事を話したのです、そこで付いた人がさっきの女の人だと告白し
ていたのです。
それから数日後でした指名して来た年配の男性が来たのです。
手を付きお迎えしながら顔を見るとなんとあの森さんだったので
す。
奥さん息子が言った通リだったんですね今日は確かめに来たんで
す。
もう仕方ありませんでした妻は森さんを部屋へ案内したのです。

いつ通リ妻をソープへ送り、また迎えにも行きます。
深夜でもせめてもの妻への償いと思い送迎をしているのです。
妻が車に乗り込んで来ました、するとです。
ねえ～今日ね若い子が来たのよ、
時々あるんだろそう言う子。
違うのその子はねあの人の息子さんだったのよ、
えっ誰の息子？
ほら工場やってた時の取引先のひと、なんて言ったかなあの人。
いくつくらいの人？
そうねあの時で五十ちょっとかな、ほら今日は成人式でしょう、そ
の子がそうだったの、だから話を聞くと大人になった記念で来たら
しいのよ。
へえ～彼女いなかったんだね。
そうみたい、だから聞いたのこんなおばさんでいいの初めてなの
に、
そしたら僕若い人苦手なんですだから今日は写真でリサ（源氏名）
さんをお願いしたんです。
ねっ、可愛いでしょうその子、でもどこかで見たのよその子。
工場にお父さんと来たのよだから知ってたのかも。
でもその子は君を知らなかったんだよね、
そう全然わからないみたいだった。
アッ思い出した森産業よ、
えっあの森さんの息子さん？
そうそう思い出した森さんよ。
以前の取引先の息子さんの童貞を妻が卒業させてあげたのです。
で、どうだった彼は。
うんアソコをずっと見るのなにせ女の人生の裸見るの初めてだって
言ってた。
でも火星ちゃんなのだから少し溜まってたの
チンカスだね
そうそれだから皮剥いて取ってあげたのねでもその顔が可愛くて思
わずそのままフェラしたのね、そしたらいきなりビュ～ンだもん。
出したの？
そうもう口の中にドバ～っよ。
若い人は元気がいいのね直ぐまた大きくするの。
そのまま上に乗って入れたの。
声出すのよ男の子くせに。
でも直ぐ発射しちゃうの、次はお尻を向けてアナルをみせながら入
れたのね、その子、アナルに指を入れるの、もう余裕出来たみたい
なの初めてなのに。
３回出して帰って行ったわ、そしたらまた指名しますって言うの
よ。でも森さんにバレないかな？
それは大丈夫だと思う、もう森さんと会う事はないしね。
でもそれが大違いだったのです。
数週間後でした私達の生活を心配してその森さんが息子に運転させ
てアパートへやって来たから大変でした。

土地も家も全て失い二間のアパートへ家族３人で引っ越しました。
私は小さな工場へ就職しました、妻はソープです。
親兄弟親類には絶対知れてはいけない妻のソープ勤めです。
でもそれからでした私の思いとは別に心の中に妻のソープでの思い
が頭の中で想像してくるのです。
今日はどんな客だった、何人の客がついた妻は感じたのか、妻には
悪いと思いながらもそんないけない想像をしてしまうのです。
最初の頃はソープでの事は一切話さないのが暗黙の了解でした。
借金返済目的が一番でしたからでも段々と借金が減って行くと方向
性を見失って行くのです妻にも私にもです。
ソープ勤めから半年くらいでしょうか、私が思わず今日は何人相手
した？
妻は、うん２人よ。
そうか～いいかな一番多かったのは、
４人よ
そうか～聞いていいかな感じるの？
そりゃ～アソコに入るんだし女なんだもん感じるわよ。
イク事は？
たまにあるよ相性の良い人だったら、
どんなのが相性いいの？
うん、反りがあるひとよ、アソコの上壁って言うのかな膣の上を擦
られたらいっちゃうみたい。
そうか～イクんだ商売でも。
そう言いながらも私の竿は勃起していたのです。
そして思わぬ出来事が起こるのでした。