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1
2019/05/09 07:40:51 (mOIcpNOS)
G/Wは10連休という方も多かったのでしょうか?
ウチの会社は一応、取引先からの急な要望に対応するため交代で出勤
アラフィフの中間管理職の僕は、部下の代わりに出勤
ほぼ、一日おきに会社へ
妻と娘は妻の実家で長い休暇を満喫していました

「3日の日は何してるの?」オキニからLINE

オキニは28歳、子なしの専業主婦
旦那さんが嫉妬深く、心配性?で寿退社
「自分の自由になるお金が欲しくて」半年前から旦那の出張時だけ
月に2度ほどレア出勤している子です
ホスラブでは「架空?」「蟻?」「梨でもかわいいから指名」と書き込み
がある


「休みだけど…急にお金が必要になったの?」とコメントすると
「ケンゴさんの誕生日でしょ?休みならデートしよ!」

仕事してると良いことあるんですね~神様に感謝!

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5
投稿者:健吾
2019/05/28 09:04:20    (Ii1yiAML)
「暑いね…今日は仕事だよね?」
あの日以来、亜希から久しぶりにLINEが届いた
俺の会社は28度にならないとエアコンが入らない
そのギリギリの室温で上司が窓開けるもんだから
ジメジメしてるし息苦しかった

「明日は代休だし、夕方二人で涼しい所に行こうか?」
「やったー 準備するから連絡ちょうだいね!」
「かわいい下着つけてきて!」
「どんなのが好きなのかわからない…健吾さんが選んで!」
待ち合わせは18時30分 デパートの食品売り場にした
スーツ姿の俺に合わせて白いブラウスにタイトなスカート姿
二人で下着売り場に進むと笑顔で店員が招いてくれた
俺がリクエストしたのを亜希に告げると
亜希と店員と話をし、試着をして二つ購入して店を出た

そのまま、いつものホテルにチェックイン
「あー涼しい やっぱりこのホテル好き」
終始ご機嫌な亜希は俺にキスしてきた
「この前、ありがとう 最高の誕生日プレゼントだったよ」
「健吾さん 私にメロメロになった?」
「あぁ、最高だよ」
立ったまま、長いキスになった
「ねぇ、脱がして…私が選んだ下着履いてきたんだよ」
オレンジと茶のレース
「これ、いいね!」
「ちょっとエロくない?」
「エロ可愛い!」
「でしょ?」
「このままベッドに行こう!」
「いいよ…ちょっと待ってね」
亜希はフェイスタオルをお湯に濡らしてきた
「健吾さんの元気なチンチンを洗ってあげるねー」
亜希はイタズラっぽい笑顔で俺のパンツを下ろし
タオルで俺のを洗いながら四つん這いでフェラ
「もう、元気だよー 私のも舐めて」
そのまま69に移行した
下着をずらし、奇麗なマンコを舐めてやると
亜希はフェラを続けることができなくなり
時々、小刻みに震えながら小さな声を出して泣いているようだった
パンティーを片方だけ脱がし、クリを舐めながら指で中を刺激
「あ、そこ気持ちいい…」
中は濡れて汁が垂れていた
それをクリに塗り付けながら舐め続けると
「もう、ダメ…逝っちゃいそうだよー」
「やめる?」
「もう挿れて欲しいです」
「何を?」
「チンチン…」
「誰の?」
「健吾さんのチンチンを…あ、ダメ…」
黙ってゴムを渡すと亜希がつけて少しフェラしてくれた
「じゃあ、亜希が上に乗って挿れてみせてよ」
亜希は俺のチンポを握ったまま脚を広げて上に乗ってきた
「チンチンが入るの見えるように…亜希のお尻側からだよ」
少し顔が赤くなっていた
「あ、入っちゃった…」
締め付けの強い亜希のマンコにズブズブと入るのが良く分かった
「亜希の気持ちいい所に当たるように動いてみて」
ブラ着けたまま腰を振る仕草
まるでAV観てるようだった
「そのまま反対側を向いてブラを外して…」
亜希は不器用に背を向け、ホックに手をかけた
そのタイミングで俺は起き上がり
亜希の膝を立たせてバックスタイルにした
「あん…」
「バックは好き?」
「はい。」
(スケベ汁がたくさん出てました)
たくさんたくさん突いてあげました
可愛い声で感じてくれましたが
亜希は正常位が好きだと聞いていたので
一度抜きました
「え、どうしたの?」
「最後は正常位で何度も挿れてあげるからね」
亜希にM字開脚させ、ホテルの電マでクリを刺激すると
「あ~こんなのダメー…漏れちゃうぅー」
亜希の力じゃ俺の腕を振り払うことはできず潮吹き
「ごめんなさい…シーツ濡れちゃって」
慌ててタオルで拭こうとする亜希
バスタオルを広げて濡れた部分に広げ
俺は亜希の濡れ濡れのマンコに正常位で挿入~
何度も出し入れ
亜希は何度も何度も感じてくれて
俺も無事にフィニッシュを迎えました
抜くと潮吹き(笑

「気持ち良かった?」

(´Д`)ハァ… 

少しグッタリしてたので腕枕して休憩



「私、デリやめるかなぁ~」
「どうした?」
「健吾さん専用の彼女になってあげようか?」
「チップは?」
「いらないよ。でも代わりに、時々なにかプレゼントして~」

今朝の時点ではHPに亜希は載っています
本当に辞めるのかは定かでありません





4
投稿者:健吾
2019/05/13 06:54:59    (Ut.YEySB)
拍子抜けした
「あれ、16時までには帰らなきゃいけないんじゃなかった?」
「さっきLINEで…ちょっと遅くなるって」
「旦那は?」
「わかったって…」
「じゃ、どこに行く?」
「ケンゴさんにまかせるよ…」
「じゃ、ホテルで亜希を抱きたい」
車の中で少し亜希が黙った
「ゴメン…嘘、嘘!」
亜希がまた、俺の左手を握ってきた
「でも、私は軽い女じゃないんだよ…」

いつものホテル近くのコンビニに車を停めた
「タバコ買ってくるから…」
戻ると亜希はサングラスをしていた
ホテルの駐車場に車を停め、腕を組んで歩いた
「この部屋でいい?」
黙って頷くだけだった

部屋で亜希のプライベートや旦那との営み
過去の男性経験など話をした
もちろん僕のことも聞かれたけどね
男性経験は二人
大学の先輩にはフェラを仕込まれたこと
旦那は年下で甘えられないと愚痴っていた
直ぐに逝っちゃうらしいし(笑

お客さんのことも話をしてくれた
50代のオジサマが多くて
本番強要より、下着を譲ってほしいとチップを出す人
20代前半の童貞くんに筆おろし頼まれたこと
「もちろん断ったよ…お店で本番行為は禁止だもん」


いつも僕は手を出さずマグロくんなのだが
この日ばかりは気合入れて攻めまくり
濡れ濡れの亜希のアソコ
「入れて欲しいです」と言うまで焦らし続けた
もちろんゴムはつけたけど
締まる締まる
「こりゃあ旦那も逝っちゃうのわかるよ!気持ちいい?」
意地悪に聞いてみた
普段はしてくれないディープキス
がっちりホールドされちゃいました

3
投稿者:健吾
2019/05/12 19:48:52    (Cta8K8jd)
二人でで何処に行こうか?と相談したんだけれど
両親が転勤族で、亜希が中学時代に住んでいたと所に行くことにし

渋滞も懸念されたが、裏道を利用すると一時間半ほどだった
奇麗な青い海、窓を開けると潮の香りがした
僕自身も転勤族だ
今の支店に来て一年と少し、こんな素敵な所があるなんて…
亜希も自分のことを知ってほしかったのかな?
「ここの店、美味しいんだよ~」
寿司屋の暖簾をくぐり、オススメの中華丼をを堪能した
具材は海のネタが多く「これ、これ~!」亜希もご機嫌だった
食事を済ますと丘の上にある墓地へ行った
中学時代に仲の良かった子が眠る所
バイク事故で20歳の時に天国へ召されたと聞いた
二人で墓に手を合わせてきた
「ウチの人には内緒なんだ…」
きっと、亜希の初恋の相手だったんだろう

車に戻ると、いつもの亜希に戻っていた
僕は車を運転し岐路へ
二人には限られた時間しかないからだ
亜希が俺の左手に手を伸ばしてきた
いつもプレーの後は手を繋ぎ、腕枕をしてお喋りをする
「まだ、時間あるんだよ…」亜希が僕の方を見た






2
投稿者:(無名)
2019/05/09 13:31:35    (DZyBMsGT)
おっ!羨ましい、続きがあれば宜しく(^-^)/
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