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2016/01/03 00:12:43 (Vb1UPNkK)
去年の夏に東北の仙台へゼミ旅行で行った時のことを投稿します。
4回生と院生の就職決まってる奴の御祝いって事で、教授に連れて行って
もらった泊まってる有名高級老舗旅館にあるクラブでのことです。
就職を決めた男子学生の恒例のお祝いなんです。女子は旅館にあるスパで
エステがご褒美です。
まぁ~費用は、教授に取り入ってる某企業から出てるんだろうけど・・・
結論から言うと、そこのホステスさんとエッチしちゃいました~!!って
ことです。
でも最初に「大○枚ね」って言われたんだけど最終的には何も渡してない
んで風俗体験記って言えるかなって思うけど・・・
お相手は、森口瑶子似とか羽田美智子似って言われることが多いらしい美
人ホステス沙織さん。僕的には正面から見ると森口似、斜め横から見ると
羽田似って感じ。僕の推定では40歳前後~45歳くらい。エッチしたあとに
聞いたことだけど、バツイチ独身だけど、昼間は待ち合わせ型の熟女系デ
リヘルに人妻ってことで勤めてるらしい。店名はいえないけど、その店の
HPには36歳ってなっていた。なので30歳代半ばくらいに見えなくもない。
デリ嬢は、旅館内のクラブなんで、客は宴会後っていう宿泊客なんで同伴
やアフターがないから出来るんだろうし、ホステスだけじゃ稼ぎが少ない
だろうしね。
デリ店のプロフ、店コメントを使って説明させて貰いますね。見難くてご
めんなさいです。( )内は僕の感想・説明です。
プロフは
○○○(源氏名は伏せます)
年齢:36歳
スタイル:T161 B85(C) W57 H84 →(見た目ですが、実測値も近いで
す。)
血液型:O型
出身地:ナイショ
チャーム ポイント:唇です☆ →(僕的には脚ですね。脚が綺麗、美
脚!)
好きなタイプ:紳士的な人、面白い人です☆
性感帯:クリです☆ →(指でも舌でもクリ責めで逝きまっくってまし
た。)
得意:フェラです☆ →(言うだけあってフェラで逝かされました。)
趣味:料理です☆
紹介コメントは、( )内は僕の説明です。
【スレンダーセクシー美人妻】
色気溢れる大人の女性らしい艶っぽさと目を奪われるほどの美脚☆
引き締まったスレンダーボディが超魅力 性格も優しくまさに男の理想形
♪→(まず森口瑶子似のルックスも魅力的だけど、脚が綺麗です。)
   全文はまずいので          中略
出逢った瞬間のドキドキ感に期待と興奮が入り混じりながら
しっとりと寄り添う 奥様を優しくエスコートして歩く道のりはまるで恋
人気分♪一気に二人っきりの空間へとお進み下さい!→(雰囲気作りは、
流石ホステスです。旅館から移動中のタクシー内もイイ感じでした。)
   全文はどうかと思うんで                 中略
人妻の優しさと柔らかさ そして極上の心遣いであなたの快楽の為に尽く
しちゃいます☆→(年上の気配りってのが感じられます。)
あなたの前で露わにする素肌は火照り優しい愛撫に艶のある声で応えます
♪→(クリ責めでイイ声で鳴いてくれました。)
    同じくまずいと思うんで         中略
日常を忘れ淫らになった 人妻のご奉仕も濃厚なリップテクで一気に快楽
の坩堝へと誘います→(前述通りフェラで抜かれました。)
で、どういうことで人妻系デリ嬢でもある沙織さんとエッチすることに
なったかって言うと、飲んでる途中トイレに行った帰りにトイレ入り口横
で手拭のおしぼりを渡された時に、ずばり沙織さんからお誘いがあったん
です。
って言っても小声でさっきカキコした「大○枚」って営業がかかっただけ
ですけどね。だから、思い当たる人もいるんじゃないかな?
僕らのグループでは、他にいなかったけど、別グループのうちの50歳代二
人と一人で来てた30歳くらいの人も店用のドレスからワンピース(と言っ
てもミニ丈やセクシー系)に着替えたホステスさん達とロビーやロビー横
のカフェラウンジで待ち合わせてたんでクラブの収入になってるのかもで
す。
でも、僕はなぜか「大○枚」は渡してないんで、どうかわかりません
が・・・
僕は教授や他の奴に見られると恥ずかしいんで、旅館の玄関先で沙織さん
を待ってたんだけど、「そんなところにいったってタクシーに乗れないわ
よ」って沙織さんに言われちゃいました。その通り手配されたタクシーし
か来るわけないです。沙織さんの気配りで、僕は旅館の前を流れる川向こ
うにあるコンビニで待つことに・・・
コンビニの駐車場で待つ事30分、沙織さんを乗せたタクシーが来ました。
沙織さんは胸下から腰あたりに黒い刺繍がされた袖なしミニ丈の白いワン
ピースに着替えてました。ピンヒールの部分がゴールドの黒いパンプスに
ガータータイプの網タイツが美脚を包んでました。
ミニ丈なんでタクシーの座席に座ったら裾がずり上がって手を上に置いて
ないと赤いランジェリーまで見えちゃってます。
「やべーよ」って思っていたら、「ここでいいです」って言う沙織さんの
指示でタクシーが交差点を過ぎたところで停車しました。
カードで支払いをして、沙織さんと恋人つなぎをして歩き、交差点から一
筋めの道を左に曲がるとピンクや赤いネオンサインで派手にデコられた
ちょっといまどきじゃない如何にも田舎のラブホってのが見えた。てっき
りそこに入ると思ってったんだけど沙織さんは、そういったラブホを二軒
もスルーして行きます。
どこに行くんだ?って思ってたら、田んぼに出てしまった。僕もたわいも
無い話をしていたんだけど、さすがにどこに行くのか不安になって
「沙織さんどこに行くの?」って聞いたんです。そうしたら、沙織さんが
「あそこよ。」って言って指差した方を見ると3階建てのマンションがあ
りました。「えっ」って顔をしてたら、「学生さんでしょ。ホテル代もバ
カにならないしね。」って沙織さんは言います。
そこは、沙織さんの自宅だったんです。(美人局?と思ったけど、最後ま
で怖いお兄さんが出てくることもありませんでした。)
部屋はワンルームでユニットバスだったけど、二人でシャワーしました。
沙織さんはゴールドブラウンの胸元まであるロングヘアーをまとめヘアク
リップで止めてシャワーの湯温調節してます。後ろから見るうなじがセク
シーです。スレンダーな白い肌、Cカップの美乳が露になってます。チン
コはすでに勃起してます。
「あらあら、もう勃っちゃたの~私の裸を見てなっちゃったの?」と振り
かえった沙織さんに言われます。ばつが悪そうにしてる僕に「困った子
ちゃんねぇ~」と言いながら沙織さんはボディソープをつけた手で僕の身
体を洗い始めます。その手は勃起したチンコに達し、余ってる包皮も伸ば
して入念に洗います。そして、尻穴まで洗われてから泡を流されました。
今度は僕が沙織さんの身体を洗います。胸を洗うふりをして後ろから回し
た両手で両方の美乳を揉んでみます。「んん~んっ・・・」甘い吐息を沙
織さんは漏らします。乳首も指先で弾いてみると陥没していた乳頭がぴょ
こんって感じで出てきてコリコリに勃ってきます。左手はそのまま美乳を
揉み、右手のみを下方へおなかを洗いながら持っていきます。沙織さんは
「ふぅう~んっ・・ん」と甘い吐息を漏らし頭を僕の肩に載せるように仰
け反ってきます。僕は左手は乳房、右手は内腿から丸い尻を揉みながら唇
を重ねていきました。沙織さんも舌を絡めてきます。
そうしながら、右手を沙織さんの秘部へいれていきます。淫裂を中指でな
ぞっていくと小さな豆に辿り着きました。クリクリと捏ねるようにすると
さらに大きく肥大化してきます。沙織さんも「あっ・・・いっ・はぁぁ
~」という喘ぎ声を出し始めました。僕は肥大化したクリトリスを指先で
小刻みに振動させ集中的に責めていきました。「あぁぁ~・・いいっ!」
沙織さんははっきりと気持ちいいことを伝えて来ました。
でも、しばらく続けてると沙織さんは股を閉じ気味にして僕の手の上に自
分の手を重ね膝を曲げ気味にして逃れようとしてきました。そして「だ
めっだめっ・・あん・続きは・・おっ・風呂・・あっ・でっ・て・・か・
らね・あぁぁぁ」とクリ責めを中断するように言ってきました。
しかし、僕は続行します。すると、急に沙織さんは股をきつく閉じたかと
思うとプルプル太腿を震わせ「逝くぅぅぅぅぅ~」と少し大きめの喘ぎ声
をあげるとガクンと身体から力が抜け、僕が支えていないと立てなくなっ
た。(クリトリスはマジで責めるべきポイントでした)
シャワーで沙織さんの髪が濡れないように抱きかかえたまま半回転して浴
槽に座らせ胸と下半身の泡をを流してあげました。
このあと、バスルームから出て、壁際にあるベッドへ行き本格的にプレー
を始めました。「さっきのおかしよ」って言う沙織さんの乳首舐めからは
じまる全身リップはチンコに到達するまで焦らしに焦らされました。玉吸
いとかまで行ってるのに勃起しまくってるチンコには一切触ってもらえ
ず、チンコからは先走りというか我慢汁が糸引くぐらいでてましたから
ね。沙織さんにも「なに出してるの~そんなに気持ちいい?」ってからか
われるというか弄られました。
だから、焦らしまくられたあとのフェラは超きもち良かった。亀頭を咥え
込まれた時は脳天に衝撃が走りましたからね。「おおっ!」って声が出て
腰が勝手に動いちゃいました。それで、根元まで咥え込まれてローリング
フェラや亀頭を舌で舐めまくって手コキをされたりして我慢できずに逝っ
てしまいました。口内発射になっちゃったんだけど、しっかり受け止めて
くれました。さすがにごっくんはなかったですけどね。
そのあとは、再び僕が沙織さんを責めました。胸からはじめて、徐々に下
がり、さっきは良く見れなかったおまんこを観賞します。陰毛は逆三角形
に処理されていて、大陰唇周辺は綺麗に剃られていてました。大陰唇をめ
くると小陰唇が現れる襞は右が左より少し広がる。と言っても極端な違い
じゃなかったけどね。色はそれなりに使い込まれてるんで大陰唇も小陰唇
もナチュラルブラウン。膣口はピンクだった。クリトリスも同じよなピン
クでした。クンニをしますが、大陰唇からいきます。ここはあまり感じる
部分じゃないですが、中へ徐々に刺激が移るワクワク感も楽しんでもろう
ために舐めました。それから大陰唇と小陰唇の境目に舌を移します。
「あぁあぁ~」沙織さんも気持ち良さそうな淫声をあげます。小陰唇の肉
びらが膨張し、左右に大きく開きます。その小陰唇を舐めていきます。こ
こは、より気持ちいいはずです。その証拠に「いいっ・・そこっ・・」っ
て嬌声をあげ、僕の頭を押さえてきます。丹念に舐めたあと、中指を女膣
に入れていきます。抜いてみると唾液だけじゃない別の粘りのある液体が
指に絡んで糸を引いてます。「これなあ~に?」って沙織さんに見せてや
ります。イヤイヤって感じで頭を振ります。
僕は、中指を女膣に戻しピストンしながらクリを舐めます。「うぉぉぉ
~・・・あうぅ・・はぁぁあああ・・・」沙織さんは獣のような淫声をあ
げてます。このまま続けてたら逝きそうです。

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投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
2016/01/03 00:40:12    (Vb1UPNkK)
しかし、僕は中断します。「えっ」っていう感じの沙織さん。続け
てって感じです。僕は「どうして欲しい?」って聞きます。「入れ
て」という沙織さん。「何を指?」と聞く。「あれ」と答える沙織
さんに「あれじゃわからないな」って言いながら、沙織さんの両脚
を拡げ、勃起しいきり勃つチンコを女膣に擦りつける。沙織さんは
腰を浮かせ挿入しようとする。が、僕はそれを許さない。
もう一度「どうして欲しい?」って聞く。「これを入れて」とチン
コを握りに手を伸ばし答える沙織さん。「ちゃんと言ってよ」と言
いながらチンコをクリに擦り付ける。
沙織さんは堪らないって表情で、「お・ちんちん・・を・・・・・
お・・ま・ん・・・こに・入れて~」って言いました。
僕は、財布から出したコンドーム被せ、チンコを沙織さんの濡れ濡
れの女膣へ挿入していきました。
最初は、ゆっくりと徐々に速度をあげていきます。沙織さんも「い
いわ~いいわ~」って言ってます。途中、一旦座位にしたあと、僕
は寝て沙織さんに騎乗位で腰を振ってもらい一度逝ってまらいまし
た。やはり気持ちイイポイントに自分でコントロールしてヒットで
きるのですぐに逝ってました。
そのあと、正上位に戻し激ピストンをして僕も発射しました。
その後、もう一回戦して、表通りまで見送ってもらって旅館までタ
クシーでかえりました。
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