初めての風俗体験

一応本番無しとの触れ込みの箱のマッサージヘルスに勤めてた時の話し。
もうメンエスに鞍替えして長いですが、初風俗で「本番無し」と面接の時も聞いてたのでマッサージヘルスに勤めてましたが、研修時にふわっと本番あるのかなって感じで教わりました。
ドキドキの初回から何となく要領掴めてきて、既に2回本番強要されて流されてしてしまってましたが、追加もらったので嫌なら拒否すればいいかと続けていけそうに思ってた時に、OPのマイクロビキニの指定が入ったので、マイクロビキニに着替えてルームで待ってると、インターホンが鳴り自動ロックを解除して、いつも覗き穴で確認するんですがその時確認せずに開けたら父とが対面でした。
一応お金払ってもらったけど、父も怒るに怒れず、変な空気になりましたが一応マイクロビキニでマッサージした。

今じゃ考えられないけど、今から20年かそのくらい前、
渋谷センター街の雑居ビルの中に、外人さんとHできる
お店があった。

まだまだ若くて未経験だったので、エロ雑誌に載っていた
その店の外国人女の子で超絶勃起興奮してしまい、すぐ
その店に行きシコシコと一発エッチ。

あんな場所にこんな店があったとは、今でもたまに通った
時には思い出します。

ずっと前から女性と経験してみたくて
色々探して居たらチャイエスや裏風俗が
ある事を知って、
見た目が女性に近いと言うこともあり
日本の女性だとどこか恥ずかしかったので
初めての風俗体験にチャイエスを選び
お店に行く前に電話で確認をしてから
お店に向かいました。

そして、お店に着くとそこのママさんが
どこまでしたいか聞いてきたので、
マンコに入れてみたいと言ったら
すんなり受け入れて下さり
そのままママさんに犯される形で
何度も激しく騎乗位で私のガチガチに
硬くなったおちんぽをパコパコと
犯してくれました。

そして、1つ気になったのが
コンドームをせずに生で挿入されていたのです。

初めての生での感覚が忘れられずに
それからというものマンコに入れる時は
生で中出ししないとスッキリしない体になりました。

昔ソープに行って所謂“筆おろし”をした私ですが、長年オナニーが癖になってたので、残念ながらその時は相手の女性に射精を導かれることなく時間切れでした。

それ以来、「どうせ２時間程度で高額な料金(約３万円)を払うくらいなら…」と、その分をセーラー服上下や女性下着の購入に充てるようになりました。

しかし、当時はソープに女装用品は持ち込めず、又デリヘルとかはなかったので、偶然ＳＭ雑誌で知った東京の新宿にある某医療イメクラに興味をもってしまい、セーラー服を持ち込んで産婦人科プレイを堪能してきました。

一時流行ったキンコメの近野君のような男顔でのセーラー服姿でしたが、偽看護士や偽女医さんに優しく接してもらえたのは嬉しかったです。プリーツスカートの下にブルマーが顕れた時など「芸が細かいわね！」と言われ随分照れ臭かったものです。

婦人科台に座り両足を広げ、クスコや拡張器で肛門を拡張されたり、500ccのガラス浣腸器でグリセリン浣腸を施され強制的に排泄させられたり、貯水タンクのようなイルリガトールで蛙腹になるまで大量注腸されたり…。

苦しさと恥ずかしさを通り越し、解放感とエクスタシーに浸ってしまい、最後は彼女らのアナルへのバイブ責めだけでイッテしまいました。

それからは「男らしさ」より「女らしさ」、ちょっと古風な女子高生スタイルでアナルを犯されるというのが、私の１番の妄想になってしまいました。

２０歳前後の新社会人だった時期の思い出です。当時の私は全然喋らない無口無表情な綾波キャラ。あの頃はまだまだ童貞でした。

　で、飲み会の後に会社の先輩から、風俗にいきなりオゴリ勧誘されました。

かなりしつこいし、私も長年溜まってたんで、なんだかんだでお酒と性欲に負けましたね。

「いい経験だから行っとけよ！」「はあ・・・・・・そうですか」みたいな感じで。

　でも私いきなりなので、キョドりまくって余計無口に。しかも私に先輩が面白がって（たぶん）選んだ嬢がだいぶベテランな熟女系です。

　なんと出てきたのが、巨乳の愛想いい茶髪オバサン（４０くらいかな、少しスザンヌ似）

　シャワー浴びながらわざとらしく「色凄い白いねー。え、童貞さん！？　あはは、おばさんでごめーん」とか言われて、マイルドに手コキされつつベッドへ。で、もう手コキで股間ガチガチなんで、男版綾波VSスザンヌおばさんの筆下ろし開始です。まあ私、おまかせマグロでしたけど。

「本当に全部初めて？」「はい、キスも無いです」「えー、あははは、ごめーん」と、そんな会話から始まりました。

　ベロチューと生フェラで前戯→「ひもちひい？」「・・・はい、いいです」って愛想ない返事してたら、さすがにすぐ亀頭ピクピクきたんで、「じゃあ、そろそろ入れるよー？」「・・・はい」と騎乗位で筆下ろし！　してもらったんですけど、予想外に膣内ゆるくてなかなかイケないから、内心ちょっと焦りました。

　何分かしてオバサンも疲れたのか、正常位に体位を変更です。指導されながらのろのろ挿入し、「こ、これでいいんですか？」と半信半疑で、頑張って腰振ってたら「ああー、それ気持ちいい！」の喘ぎ声で、童貞少年（２０ちょい）の私はもう下半身ぎんぎんです。

　５ちゃんでの「遅漏でも孕ませプレイ妄想したら即射精できるぞ」って助言思い出して、数分後には「あ・・・いきそうです」と精嚢がきゅんきゅん状態に。

　最後はオバサン笑顔でだいしゅきホールドの中、ドクドクとなんとか中イキ達成しました。

　後でゴム見て、さすが量が凄いね～とだいぶ驚かれたなあ。

　童貞相手だからか、ベロチューが凄く丁寧なオバサンで、「おお？コレ立ったら大きいね」って咥えながら言われた時は、常に無表情だった私もさすがに笑顔になりました。退店時には、こちらから「どうも有難うございました」「うふふふ、またどうぞー」って、いいお別れを。

　それが初体験だったせいか、以降ずっと熟女フェチが脳に刻み込まれたままです。・・・これって不幸なのでしょうか？