途中で投下してしまいました

ぽっちゃりでケツがでかくムチムチした感じでした

シングルマザーで私はもうおばさんだからが口癖でしたが不思議と色気があるというか見てるととにかくムラムラする体でした

少し前のものすごい暑さの日に自分は休み、彼女は仕事だったので自分のアパートでゴロゴロしていると彼女からLINEが入り実家のエアコンの調子が悪いらしいので見に行ってくれないかと言われました

朝のニュースで今日の最高気温は38℃と聞いていて外に出るのは億劫でしたがクーラーを付けないと危険だとも言っていていました

彼女には自分はエアコンの専門でもないし見るだけになってしまう可能もあると伝えましたが一応見るだけでいいということで彼女の実家に行きました

そんなに暑がっている様子もないなと思っていたら寝室ではなくリビングのエアコンが壊れたらしく小さい脚立をたててエアコンの様子をみたところガスが抜けてる感じでした

汗だくになってやっていたら気づいたら母親も汗だくでブラがかなり透けてました

脚立に乗っていた自分のチンポがガチガチに勃起していたのに気づいたみたいでかなり恥ずかしそうにしていてこんなおばさんに興奮しないでしょなんて言ってましたが体つきもエロいし今もスケスケでかなりエロいと言ったら喜んでいました

誉めまくってセックスしたいと言ったらシャワー浴びたいと言い出したのでどうせまた汗だくになるならこのままやろうと言いました

そして母親はリビングの部屋の全ての窓を締め切りカーテンも全て閉めました

お互い汗だくでぬるぬるびしょびしょのまま抱き合いキスしまくりました
舌を根本から吸い上げたり喉の奥までねじ込んだり歯や歯茎まで舐めあうキスをしまくりながらブラ越しに柔らかい熟女乳を乱暴に揉みまくりました

そしてソファーに座らせ上をブラごとめくりあげ脇も舐めまくり乳も揉みながら舐めたり吸ったりしまくりました

スカートだったのでそのまま足を開かせて頭をつっこんだら蒸れたエロい匂いがしパンツ越しに舐めまくりパンツもずらして舐めまくりました

舐めてたら「あっダメダメ！イク！イク！イックううううう」といってしまいました

ソファーに横になりぐったりする母親の目の前に汗だくで蒸れたチンポを出したらしゃぶりついてきたので横にさせたまま手マンし簡単に指3本飲み込みグッポグッポスケベな音させてました

さっきの可愛い声ではなく「お゛っお゛っお゛っイッグウ、イグ！イグ！イグだめえイグううううう！！お゛おイッグううーーーー！！」と獣の様な声でチンポから口を離しいってしまいました

そして「もうだめえ入れて」と言ったのでソファの上に後ろ向きに立て膝にさせ自分でケツを開かせてチンポくださいとおねだりさせて生で入れました

トロトロで締め付ける感じはなかったですがかなり気持ちよく腰は腹肉鷲掴みにしてガンガンに突いたらまた獣の様な声であえぎ続けて真夏の閉めきった部屋のせいでケツも汗でびしょびしょになりパンパンいい音なりながらこちらもだんだんいきそうになってきていきそうだと伝えると中に出してと叫びました

チンポを奥のコリコリするとこに当てながらドクドクぶっぱなしチンポを抜くとぽっかり空いたマンコから精液がドロドロっと溢れてました

母親は「すごいぶっといね、しかも激しいしやばいよ」と言ってました

抜いたチンポは全然おさまらずイラマぎみにお掃除フェラをさせ汗と涙と鼻水垂らしぐしゃぐしゃになった母親の顔を舐め回しテーブルの上に仰向けに寝かせぽっかり空いたマンコを激しく手マンし精液で泡立ちながらガポガポと鳴らしながら、「なんか、ダメダメ、漏れる！おじっごもれるうううーーー！！」と言いながら初潮吹きしました

テーブルの上が潮でびしゃびしゃになり母親を下ろしテーブルに手をつかせ立ちバックでガンガンに犯しました

自分の潮でびしょびしょになったテーブルに体を伏せて潮まみれになった母親がたまらなくエロく床に自分が横になり騎乗位させました

だらしなく揺れる腹の肉や垂れた乳、汗と潮でびしょびしょになった母親は必死に腰振りしながらまたいきました