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お母ちゃんが良い

投稿者:敏郎 ◆6YnRWvftkk
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2024/02/13 00:48:40 (eZeu2VYf)
俺は母子家庭。母は20歳で俺を生んだ。26歳で些細な口喧嘩から発展して離婚にいたったと話してくれた。で、高校に上がって夏休みからアルバイトを始めた。午後6時から朝の6時までのラーメンの出前の配達で、夜専門の店で、まあ暑さは昼ほどでもなく体力的には楽で続きそう。丁寧に客と接した俺。店に俺のことを言う客がいた?店のキャップに接客を褒められた。バイト誌を見てみなみの繁華街の店の応募が良いと思った。南とか遊びに出かけたりはほとんどなかった。友達にたまに誘われてもことわっていた。お小遣い・・・・だ。バイトで夜の街を垣間見た。マッサージ店の前を通るとそこの店は表を開けっ放しで、男性客が大きな声で○○を呼べ!あのこは今日お休みと婆みたいな人が言っていた。そんな状態を出前を運んでの帰り見た。キャップに話すと笑いながら「表むきはマッサージ店だが本番もやる店だよ」と説明してくれた。
 そんなこんながありで夏休みだけと言うことで、給料をいただいて家に帰った。母はおきており、「おはよう」「おはよう~」と毎日の事で俺は母が寝てた布団に寝る。ワンルームのボロアパート。今日は日曜日だった。だから帰ってきたら母がいるのだ。いつもは6時に顔を合わせて2人ご飯を食べると、母は仕事にでて行く。と言っても女のする仕事、給料が良い訳でもなかった。だから俺はバイトを始めた。初めての給料、お母さん、はいと言って渡すときっと受け取らないと勝手に思った。良い方法はと思いながらご飯をを食べてパジャマに着替えると母が寝てた布団に寝る。夏休みの間そうなった。 
母の匂いを感じる時がたまにあったりの布団。昼過ぎに起きて朝する事を今の時間。歯を磨き終わるとご飯の用意をしてくれてる。遅くおきても母は俺と一緒にご飯を食べた。食べ終わると台所に立ち、食器を洗ってる。ひらめいた。後ろからぽけっとに黙ったまま入れたら良いと思いついた。それで「お母さんズボンのポケットは?」と言っていた。言うとズボンのポケットに給料袋を持った手をねじ込んでいた、母の体温が解ってドキッとした。「なによ~」と振り返る母。「なんも」と言いながら肩をきゅっきゅと揉んで離れた。俺は布団をたたみ押入れへ片付け、座ってテレビを見る。洗い終わった母は俺の横に座り、手にアルバイトの給料袋を持っていた。「敏郎好きなものがあったんやろ?買いなさい」と俺に握らせる。「べつに欲しいものないから、欲しいものはお母ちゃんが居てくれるからいいんだ」「そんなことを言って・・・」「いんだ」「敏郎ありがとう」夕食は俺の好きなカレーだった。
 夏休が終わり学校が始まると、学校が終わってから近所のラーメン屋で6時から9時まで雑用募集とあったのでアルバイトを始めた。食器洗いから注文された物をお客まで運ぶこととかだった。顔見知りの人が着たら恥ずかしかった。幼馴染の裕子が来た時はめっちゃ消えたかった。「としろ~がんばってんな~」とか声を普通に掛けてきて俺はつまりながら「おっおお」としか言えなかった。
給料を渡すのはポケットに後ろから入れた。それが普通になった。年末の12月にいつもの様に後ろからポケットに手を入れるが!ポケットに穴?手がずるーっと入るだけ。ん?母の足が解った。太ももを触っていた。冷たい手を入れたのだ。暖かいことが腿を伝えてきていた。可笑しいと思いながら、手を突っ込んでいた。給料袋が落ちると思っての事だった。俺は無意識に手を股の方へ動かしていた。給料袋が引っかかった感じがしたからだ。腿の暖かさが気持ちよく手を腿に当てたままじっとしていた。母は冷たいはず、何も言わなかった。じゃあなく「そこもっと触ってていいよ」と言ったのだった。あっと思い手をポケットから抜いて、恥かしいと思いながら流しの上に給料袋を置いていつも座る位置に座りテレビを見た。1時間ほど勉強して寝る時間になり布団へ
入る。ワンルームの狭い部屋でダブルの布団を何時のころからか使い、2人一緒に寝てた。ダブルの布団を敷くと部屋一杯なのだ。おれ高2だ。そんな寝方でもなにもおこらず日は過ぎる。子供の頃からだから変にも思わない。その寝方が普通でくっ付いて寝たりだった。
バイトの給料袋は母の後ろからポケットへ。ポケットはつくろってなく穴が開いたまま。俺は、はっとした。母の腿の温かく気持ちのよかったことが手に蘇っていた。給料袋が落ちないように引っかかる所に引っ掛けて、この前気持ち良いと感じた太ももを触っていて、はっとなり慌てて手を引っこ抜いた。母は解ったはずと思う。俺が意識して腿を触ったと言うこと。そんな自分が恥ずかしかった。給料袋をそんな渡し方が毎回になって行った。俺はちょっとだけ腿に掌を当ててお母さんの腿は気持ち良いと思った。
ある日バイトから帰ってきてテーブルに座ると目に付いた。エロ漫画がテーブルの下にあった。自分で買ったことはなく本屋で立ち読みはしてた。セックスには関心がないと言えば嘘になる。ページをめくって行った。セックスの場面をはっきり描いてるエロ漫画だった。嫌なお母さんと思った。そんな風に思ったが母の腿を触ったのだ。母が?母しかいない、この本をここに置くのは。俺がテーブルにつくと母は台所に立ってご飯の用意。ご飯を運ぶのにこっちを向く母に、さっと見てたエロ漫画を放り投げテレビを見た。週間エロ漫画であり、週が変わると新しいエロ漫画がテーブルの下にあった。つい見てしまう俺。それから1ヵ月半が過ぎたころか、風呂から出ると「あつ~」と言いながらバスタオルを体に巻いて、扇風機の前に立っていた。後ろからお尻が見え隠れだったのを見てた俺。バスタオルでとか初めての事だった。母でも見つめていた。乳でか!と。お風呂に入るとそんなことが続いた。俺は「お母ちゃんパジャマ着ろよ」と言うことが恥かしいが言っていた。「ごめんね暑くて。なんだか体長の性かなぁ」「そっか」「敏郎お母さん素敵?」と言って笑うのに釣られて笑った。笑って俺は又胸を見た。
パジャマを着たお母ちゃんは寝るよと布団に入った。9月になっても今年は暑くパジャマだけで寝る俺。俺も母の横に入り寝る。今日まで背中合わせだったり、向かい合ったりだが今はあまり向かい合ったことはなくなった。上向きが多い。小学校低学年は乳を触って寝入ったりもあった。
そんなバスタオルを巻いて風呂から出るのが普通になり、見慣れる感じになった。俺は恥かしいが言ってしまった。「お母ちゃんの腿触ったら気持ちよくて」言って顔が暑いのが解った。「そ?今触ってみる?」びっくりする事を言った。「おかあちゃん!」「なに慌ててるのポケットで触ってたんよね?」「ああ、いやぁ触った。初めはえ?ん?でびっくりだったけど気もち良いと解って給料を渡す時触った。初給料手渡すと取ってくれないと思ってポケットに入れたんだ。で、ポケットは破れてて腿に触れて・・・」「うんうん了解」と楽しそうに言う。「いややったやろ。触ったりは」「嫌じゃなかったのよ、だから今も触って良いの」「今って!」「そうよ今寝てるお母ちゃんに」と言った。

「今腿に触ったら馬鹿になる」「馬鹿になったら?」と笑っている。「お母ちゃん!」向かい合って寝ていたのだ。俺は手を伸ばしていた。うち腿を触っている俺。向かい合って寝ていると言うことは俺の手は両足のうち股に挟まれてる。手を腿に持っていくと足を広げたお母ちゃん。はーっと思った。股!と意識だった、柔らかく気持ちよかった。「柔かい」お母ちゃんは少し動いた。挟まれた手はおめこに当たってた。おめことは解らなかった。お母ちゃんは上向きになって足を広げた。ひゃ-っと思った。掌は柔らか
く感じておめこと思った。友達からちょこちょこ耳に知識は入ってきていたのだった。「こっこ。おめこ!」「そうね」ちょっと恥かしそうに言った。パジャマの上からだが柔らかでぽよンと言った感じが解った。緊張してた俺、おめこ触ったと意識だった。手が腕が硬くなってそのまま寝ていた。
 学校で手の感じが残ってた。触ったと思うことばかりで授業は上の空だった。学校から帰ってその日、ご飯すんで俺が風呂から出た時、お母ちゃんはエロ漫画を見てた。俺は見てるのを横から覗いた。ちんぽがおめこに突き刺さったのを大きく画いてるページだった。「お母ちゃんこの絵のようにしたい」とぼそぼそと言った。「え?敏郎・・?」「ああいやあはははごめん」「ごめんって・・」「俺アホやからごめん」「ごめんじゃないわ。本気?気持ちをはっきり言って」「・・・」俺は無言でお母ちゃんをみた。「本気なのね」
「うっん!」うんしか言えなかった。「おかあちゃんお風呂まだだし一緒に入って」「…」服を脱いだお母ちゃんは俺を素っ裸にして、じっとしている俺の手を取って風呂に入った。かけ湯をしてくれる。母も自分に賭け湯をする。そんな母をじっと見ていた。かけ湯するたび乳が揺れ、湯が下へ流れる。流れる湯を俺は目で追っていた。半歩ぐらい開いてるおめこを見てはっとした。「その時浸かって」と声だった。湯船に俺は浸かった。いきなり目線におめこだった。足を持ち上げて湯船に浸かろうとしてるのを見た!はっきり見ていた。黒々とした自分のと同じ様な股毛の下を見た。何事もないようにお母ちゃんも湯船に浸かって、俺の片足を挟む様に湯船に浸かった。俺の脚は挟まれた、つまりおめこのところへ片足先が当り、お母ちゃんの片足が俺のちんこにあたってるのだった。お風呂は正立方体の様なのではなく、横長でちょっと脛を曲げないといけないが楽に浸かれる湯船。俺はかけ湯してもらってる時から母がかけ湯するまでを見てるうちにちんぽはギンギンになり恥ずかしい世界にいた。そのぎんぎんになってるちんこに、お母ちゃんの足が当たって恥かしいのに、よりギンギンになった。足をチョコチョコと動かされて心地いいどころではなく気持ちいい。ぎんぎんのちんこの裏っかわに足があたり撫でられていた。俺は射精した。真っ赤な顔になってるだろう、顔が熱いかった。夢精はあったがオナニーはしたことがなかった。お母ちゃんとひとつの布団だしできないと言うより特にしたいと思わなかった。それが今射精してすっごく気持ちのいい快楽を味わったのだった。射精されたものは湯面に浮かんできていた。お母ちゃんはそれを手をおわんの様にしてすくい湯船から洗い場にだした。「元気に成長したんだね」とにっこりした。そのにっこりは恥かしさが俺にはわかった。「さあ洗うわよ」と言われて湯船から出た。お母ちゃんも湯船から出てシャワーを俺にかけて自分もシャワーの中。「敏郎・・・」と言いながら俺を優しく抱いた。「こんな事をするおかあちゃんを・・ごめんね」「・・・」抱かれてもうぎんぎんになりっぱなしのちんこは、お母ちゃんの真っ黒の辺りのどこかを突いた。俺の体をさっと普通に洗い、ちんこを撫でた。急に圧力みたいな感じを受けて射精していた。お母ちゃんは横にいたので、放物線を描いたのを俺は見た。「元気に普通に成長してくれて嬉しいわ」と恥かしそうな声。お母ちゃんも放物線を描いたのを見たんだと思うと恥かしい。「今度はお母ちゃんを洗ってね」と言われ、濯いで石鹸を付け直したタオルを手渡された。背中から洗い、胸、お腹、下腹。その下へは手が動かなかった。胸は乳でどう洗ったのか判らない。タオルを落としてしまっていた。慌ててタオルを拾うとしゃがむと目の高さにおめこ!俺は動転していた。拾ったタオルでがむしゃらにおめこを洗っていた。洗ってて落着いてきて立ち上がりお母ちゃんと無意識に抱きしめていた。立ったまま洗い奴だった。「ありがとう嬉しいのよ」と
優しい声だった。母はシャワーを手にして俺を綺麗にして自分にもシャワーをかけ泡を流した。
 風呂を出るとお母ちゃんは裸のまま、布団を敷いた。布団を敷いてる中腰のお母ちゃんを後ろからじっと見ていた。布団に新たなバスタオルを敷いて、俺を寝かせた。俺の胸辺りに跨り、「恥かしいけどよく聞いてね。ここがクリトリスと言ってここを撫でられるとおんなはきもちよくなるの。ここはおしっこの出るところ。その下に膣穴よ。ここにおちんちンが入るの。触ってみ?」俺は言われるまま緊張して見えてる穴に人差し指を当てると、すーっとみたいに人差し指が入った。俺はこれまでに無い真剣さだった。「はいった!」思わず口に言葉が出ていた。「漫画の絵のようなことを始めましょう、痛いようなことなしたらいけないのよ。優しくね」と言うと立ち上がり俺と場所を入れ替わった。お母ちゃんが寝転び股を拡げた。「漫画の絵を思い出して」と両手を俺に向けた。漫画の絵は股の間に入ってちんこをくっつけたと思い出しながら、絵と同じようにして教えてもらった穴へちんこをあてがうと、ちんこの先っちょはにゅるっと入った。「そこそうよもっと・・」俺はちんこを押し付けた。ちんこのねっこまで入った。「判る?これで…敏郎とお母ちゃんは…男と女なんよ。2人がひとつになったの。2つのおにぎりをくっ付けて握るとひとつのおにぎりになるやろ?判りやすく言うとね。おちんちんとお母ちゃんは繋がって2人はひとつになったの。お母ちゃんは嬉しいのよ。敏郎のおちんちン気持ちいいわ」そんな話をしててちょっとおかあちゃんの体が動いたら射精した。「おわ!」お母ちゃんの中で射精はすごい気持ちよさに声を出していた。射精し終わって「お母ちゃんきもちいい!すごっくすごくきもちいい!」と大きな声だった俺。「お母ちゃんもとても気持ちいいわ敏郎~」射精してもギンギンのちんこだった。俺の片方の手を持って、乳の上に置いた。お母ちゃんのする事は恥かしいことばかりだった。乳は盛り上がっていて槌むと柔かく壊れると思ったりで気持ちいい乳。お正月のつきたてのお餅みたいにだった。「まんがの絵、乳もだったでしょ?」言われて乳を揉みくちゃにしていた。漫画の絵だけではどうしていいか解らなかった。乳を揉むことはちんぽを無意識のうちに揺らしていて、またたく間に射精をした。乳を揉み射精を何回したのだろう、判らないくらいした。お母ちゃんの中でちんこは激しく痙攣する気持ちよさはどんな事よりも気持ちが良かった。何回目かに射精感はあっても射精しなくても気持ちは良かった。そんなことも何回もしていた。「敏郎?ちょっとお風呂入って綺麗にしないと」と笑った。楽しそうなお母ちゃんの声だった。俺は気がつかなかった。ちんこの回りは射精したもので覆われていて粘々だった。俺は又そんなことが恥ずかしかった。  
風呂に連れられて、シャワーでちんこの毛とかを手で撫でるように洗ってくれた。お母ちゃんの又に目が行き同じだった。自然に手が伸び、お母ちゃんの股を洗ったことに恥かしさに襲われた。「お母ちゃんの股気持ちいい」と恥かしい気持ちから逃げるように言っていた俺。「お母ちゃんも敏郎のおちんちン気持ちよくて最高よ」とちんこをなでた。収まりのないちんこだった。
風呂を出て布団に2人寝た。敷いてたバスタオルは射精したものが洩れ出ており取り替えたお母ちゃん。「した事は相手が嫌がることをしたらだめよ。痛い事もダメよ。普通のセックスはね。ただ人により性癖の違う人もいたりだけどそんな人はまれだからね。基本と言ったらいいか、そんなのないけど一応キスして乳揉んで、クリトリスを優しく触っていくと、女はその気になるからね。セックスは自分のしたい事をお互い納得しての事をしたら良いの。相手を敬うことよ。して欲しいことも言ったりすると良いのよ。
おめこの穴に指入れたりしても良いの。こんなこともよ、びっくりしないでやってみるからね。い矢だったらいやというのよ」「うん。漫画もそうだった」「うんうんじゃあ…」とお母ちゃんは俺の正反対に向き跨った。え?!ちんこに刺激!にゅるにゅるとちんこが撫でられてる。理解できた。漫画の絵でもしてた事を。お口でちんこをだった。曽和がわかって落ち着くと目の前におめこがあった!俺はおめこを凝視したかと思うとむしゃぶり着いていた。ただ、柔らかいとしか感じない。ちんこがびくっびくと痙攣をした。そんなちんこをしっかりと捕まえたお母ちゃん。「お母ちゃん気持ちいい~」射精をしていた。お母ちゃんの口の中に!
目を覚ました。お母ちゃんが寝ていた。いい顔をして寝ている。お母ちゃんとおめこをした事を思い出した。気持ちよかったとまだしたい気持ちだった。寝てるお母ちゃんの股に手を持って行きパジャマの上から撫でた。パジャマの上からは昨日の感触は得られなかった。一度味わった生の肌の気持ちいいことは生の肌を触らないとと判った。パジャマの中だ!と心の中。そんな事を思うとどきどきと真相は波打った。へその所のパジャマのゴムに手を潜らそうとして息がつまりそう。初めてすること、さっきおめこをしたのはお母ちゃんのリードでできたこと。自分からの意思で行動を起こすこんとはこんなにも緊張するとはと思った。汗をかきながらパジャマのゴムに手をかけて、パジャマの中に手が入った。下だ!手を下へ進める。バりっとしたところに掌。ああ毛!こんなに硬くバリっとするのかと驚いた。この下だ。クリトリスだ!優しく触ることと言ったと思い出して掌を当てるように乗せた。もう心臓が破裂しそう。股に掌を当てると凹みがあるように感じる。その凹みはとても柔らかい。その凹みの上に指先に当たる大豆ぐらいに感じるのが解りこれがクリトリスだ!そこを上下に撫でた。どう触って良いか解らない。好きなようにだ!指をこね回した。ああキスからだった。首を伸ばす様にしてチュッと言った感じでキス。きすした!唇って柔かいンだ!もう一回した。自分からしたことに楽しくなった。次は乳だ。パジャマのボタン外すのがもどかしい。何とかボタンを外すことができた。こうして乳を見るとでかい。お母ちゃんは40位か?Dカップか?っ乳に掌を乗せた。唇のように柔らかでマシュマロを触った様な感じの柔らかさと思った。そーっと手の平で乳を包む様に乳を触った。ちょっと力を加えてみた。柔らかさがより感じる。もっと力を入れ乳を。乳を握る様にしていた。力を入れ過ぎた?目を覚ましたお母ちゃん。「ああ乳・・・が、お母ちゃんおはよ」そんなことしか言えない俺。「おはよって」と何でか楽しそうに笑われた。「・・」もう恥かしい。「笑ってごめんね。もっと乳触って」と照れたお母ちゃん。「ああうん」言われて俺も照れた。起きたからいちからと、キスをした。ぶちゅっと唇を押し付けた。これ以上どうしていいか解らない。お母ちゃんの舌が俺の口の中に入ってきた。mmわーっと頭の中だった。帰すってこんな事をする!俺から唇が離れて、「乳吸ったりしても良いのよおめこする時はね」と顔を赤くしたお母ちゃん。「う、うん」と乳を吸った。乳首は吸いやすい大きさ?解らないけどすいやすいと思った。小さな小さな小梅ぼしと思った。唇に咥える感じですってたらチューっと出た音に恥かしい。乳の次はクリトリスと又、さっきのところに手を持って行ったら足を開いた。手の平は細い溝みたいに感じた。「そこよ」と声。さっき触った処を中指で触った。どのくらい触っていたのかう‥んんとお母ちゃんの声。「いややった?!」「そうじゃなく気持ちいいわ」気持ち良いと言われてもっと力を入れて触った。「いった!」だった。「ごめん!」「良いのよ初めてだものね」恥かしいこ 
とばかりなのに、ちんこはギンギンに立ってた。「お母ちゃん!」と言うなりお母ちゃんに乗っかっていた。またにちんこをこすり続けていた。でもどこに入れていいか解らなく射精してしまった。ティッシュで拭いたお母ちゃん。お母ちゃんは手でちんこを持ってサポート。ちんこはお母ちゃんと繋がった。「きもちいい!」「お母ちゃんもよ、敏郎のおちんちん」と楽しく言う。「あのね動いても良いのよ」「うん、動かなくてもおかあちゃんの中は気持ち良いよ」お母ちゃんのおめこがちんこを締め付けた。え?!だった。「いい!今ちんこが締まった!」その刺激に射精した。「お母ちゃんいまの!気持ち良い」「動いてくれたらお母ちゃんも気持ち良いのだけど…」「どう動けば良い?」「どう動ける?」俺はちんこを入れたり抜いたりを繰返した。前後にも繰り返し腰を振ってた。「動くと気持ち良い!」「お母ちゃんも~」又早かった。射精をしていた。「ああお母ちゃん気持ち良い」「うんうん。お母ちゃんの中でおちんちん動くのよ」「うんこくこっくちんこがなって気持ち良い。射精するとすごく気持ち良い」「お母ちゃんもなのよ」4回も射精していた。3回目から少しゆっくりと言うか射精する時間は長く、おめこの中の気持ちよさを楽しむことができた。又、射精で精子が出なくなるまでおめこをした。入れたままおめこだった。くっ付いたまま、「今日は日曜日でよかったね」と笑う。「うん」と頷いていた。「さっお風呂」と言い俺を押して起き俺の手を引いて風呂へ。シャワーで俺はお母ちゃんの股を洗った。ちんこを洗ったお母ちゃん。ちんこを洗われてギンギンになるちんこ。それを見てお母ちゃんは口で咥えた。ああ昨日も!したとかの刺激ですぐに射精した。口の中に出してしまった。「ごめんお母ちゃん」床の水が流れ落ちる所に流した。シャワーで口をすすいだ。「お口ですることお母ちゃんがしたくてしたの」「そう気持ちよかった」「嫌がられなくてよかった」「お母ちゃんそんなにはならないよ」まだぎんぎんのちんこ。風呂の淵に手を突いて、「わかる?後ろから良く見て」と言う。屈んで股を良く見たらなんとなくおめこが解った。「ここ?」と中指で確認するように触った。「そこ」言われてちんこをくっ付けて行くとぶちゅーっとちんぽは全部おめこに埋まった。こんな後ろからのやり方も!気持ちよかった。すぐにと言っても少し時間が掛かった感じで射精していた。射精しても布団の上でさっきと同じ様に腰を前後に振っていた。お母ちゃんのお尻こんなに大きいンやと初めて思った。気持ちよくてぐーっとちんこを押し付けていた。
又ちんこを洗ってくれてさっきまで寝てた布団に裸で寝た。お母ちゃんも俺の横に寝てきた。「お母ちゃん今頃怖くなった。赤ちゃんできる!」「うんできたらどうする?どうしたい?」「、、、、こまるやろ?」「こまるね?」「どうしたらいい?」「どうしよう?」「どうしていいか解らない」「赤ちゃんできたら2りで育てないと?」「・・・俺無理」「なんで?」「お金いる!」「そうね、じゃあどうする?」「僕が大人になって働くようになるまで赤ちゃんは・・・」「もし赤ちゃんできたら?消しゴムで消す様にはできないのよ」「うん・・今困る」「今日は日曜日ゆっくり考えましょう」寝転んで話した。俺は馬鹿になってた?「お母ちゃんおめこ見たい」と言い俺はお母ちゃんの脚をつかんで股を広げた。お母ちゃんも裸で寝ていて、おめこが目の前。ジーっと見つめた。顔を近づけた。匂いを嗅いでいた。すっぱいようなきつい匂いを感じたが、嫌ではなかった。何か忘れられなくなる匂いだった。いい匂いと思った。思ってると無意識に舐めていた。さっきはがむしゃらで何もわからずだったが、今は自然に舐めていた。舌に割れてると感じる。おめこは割れてるんだと思いながら、丁寧に何回も舐めた。うふっと小さく聞こえた様な?「お母ちゃん?」「敏郎それ気持ち良い」又ゆっくりべろんぺろんっぺろっ 
ぺろおめこを舐めていた。ちんぽはまたぎんぎん。ちんぽを入れるおめこの処は解った。おめこを見てずぼっという感じでちんこを突っ込んだ。気持ちが良い、何回しても気持ちよさは変わらない。ちょっと今までよりもおめこの中の気持ちよさを感じていられた。どどっと射精だった。「おかあちゃん」とお母ちゃんの胸に俺は倒れていた。乳が頬にくっ付いた。乳を咥えて吸ったり舐めたり自然にしていた。片方の乳を揉んでもいた。お母ちゃんにいきなり背中から抱きしめられた。すごい力で抱きしめられた。あああっと俺だった。胸同士密着だった。つぶれた乳を感じてる。それも気持ちよかった。キスをしようと顔を起こしたが、抱きしめられてる腕は解けなかった。お母ちゃんの顔を見ると、とても綺麗な良い顔だった。腕が解けるまでそのままでいた俺。どのくらい時間が経ったか解らなかったが、抱きしめてる腕の力が緩んだと感じて、腕立て伏せの様に腕を突っぱねると背中の腕は解けた。俺はお母ちゃんの上から離れて1人風呂へ行き、シャワーをかぶりちんこ回りをシャワーで洗った。洗って布団に戻るとお母ちゃんは良い顔のまま寝ている。このまま、目が覚めるまでおいておこうと思った。眠たいだろうからと。おめこしたんだと実感が湧いてきた。
昼になっても目を覚まさなかった。お腹が空きご飯食べないととおかあちゃんを揺り起こす。「ああ敏郎」「おはよう」と俺は笑った。「おはよう、とても気持ちよかった」「お母ちゃんもとても気持ちよくて解らなくなってた感じ」「シャワー浴びてお母さん。簿記1人でシャワー浴びたから。お腹空いて」「ああえーもうお昼ね」「うん、よく寝てたお母ちゃん。起こすのもねと思って今起こした」「そっかあ~」とシャワーを浴びに風呂へ消えた。
布団を片付け服を着た。インスタントの味噌ラーメンに豚肉とキャベツで野菜炒めで朝食と昼食兼用に食べた。一服して「お母ちゃん・・」と見つめるとうふと言った感じで立ち、どんぶりを片付けるとパンツを脱いで両手を流しに手を突いた。俺はフリチンになりぎんぎんのちんぽを突進させた。「おかあちゃんきもちいい!」とおめこにちんぽを打ち付けた。にゆるにゅるのおめこは気持ち良い。ぱつんと音が出て恥かしいけど何回もちんこを打ちつけ射精した。ぎゅーっとちんこをおめこに突き刺した。お母ちゃんの背中に倒れて乳に手を伸ばした。着ているTシャツのすそから手を入れて乳を揉んだ。柔らかい乳も手に気持ち良い。
夕食食べるまでくっ付いたら風呂場へを繰返した。精子は出なくなってた。精子でなくなってもおめこの中はにゅるんとしてて気持ちいい。それでもお母ちゃんに乗っかって行った俺。お母ちゃんの横へ寝転んで思い出した。「お母ちゃん赤ちゃんできたら2人で育てたい」と俺は言っていた。「そう?生まれるまでとつきとうかかかるから卒業してから赤ちゃん生まれるからね」「うん!働くよ!」「決まりね!」「ジャお母ちゃん安心して赤ちゃん産めるね、妊娠してたら」「あっ、まだ決まった訳じゃなかった」俺はちょっぴり安心した。
月曜日はすっきりした気持ちで登校。この間のようなことはなくお母ちゃんとあんな事をしたのに授業は集中できていた。楽しかった。休み時間もいつもより友達と冗談を言えていた。エッチな話を振られておめこ?くっさい匂いだけどすっごう気持ちええんやでとか、困難で割れてるンやでとか、両手でつくり話したりだった。皆は知らないことで俺が見たまま感じた事を言ってると思ってないみたいでぎゃらぎゃら大笑いだった。家にはいそいそと帰った。帰ってもまだお母ちゃんは帰っていないが、部屋の掃除を自然にしていたり、勉強をしてた。お母ちゃんが帰ると玄関へ飛んで行き、手を引い 
て上がらせ抱きづく俺。キスをブチューっとする。お母ちゃんは部屋着に着替え始めふカートを脱いだら、押し倒してパンツを脱がした。ちんこはぎんぎん。おめこ!とちんこを突き立てて行った。もう間違わずおめこの穴も解り気持ちよさを求めて腰を振る俺。射精で出そうになってちんこをおめこから引っこ抜いた。間一髪だった。バリっとした真っ黒な所へ射精していた。ああ!と思った。おめこの中へ射精するのとは運低の差。気持ちよくない。「お母ちゃんおめこの中に出さないと気持ちよくない」「そうねお母ちゃんも同じよ」乳を吸い、舐めながら話した。「なんかいい方法ない?」「うーん考えてみる」「いい方法ある?」「コンドーム」「ああ試そう!」何回か毛の上辺りに射精して俺とお母ちゃんの毛の回りは精子でべとべとだった。そんなのを風呂に入り洗い奴で、ギンギンになり昨日と同じようにお母ちゃんは湯船に手を突いてお尻を向けたおめこにちんこを突っ込んだ。
あくる日も俺はお母ちゃんの手を引っ張った。お母ちゃんは会社の帰りにコンドームを買ったと話す。さっそく「使っておめこ」と急がせた俺。俺を寝かせてチンこの先を舐って買ってきたコンドームを被せた。ゴムでぎゅっとつかまれた感じ。お母ちゃんは俺の乗っかってきておめこにあてがって、ちんぽをおめこで包んだ。お母ちゃんは戦後左右に動いて俺を射精させた。射精の幹事は気持ちよかった。だけどコンドームに締め付けられる感じは良くない。コンドームをつけずにおめこの中で射精するのが一番良かった。その事をお母ちゃんに言うと。「お母ちゃんも同じよ」「じゃあほかに何かある?」「そうねえ…」そんなことを話しながら今度有無を付け替えたお母ちゃん。4個使った。それでもう俺は止めた。気持ちよくなかった。で、ああと思い乳を揉んで吸ったりあ!おめこ触ってもいいンやと、クリトリスを中指で撫でた。左右にも振った。うんうんとお母ちゃん。ここはどうかな?とクリトリスの下側を撫でた。下から上にそーっと名でつづけた。「うん~そこいい」と言った。そこをなで続けた。同じ所を舐めたら?としたの先で舐めた。「ああさっきのが良かった」と言った。?の俺。その後、お風呂に入り洗い奴。今は乳も股も普通に洗えてる。おめこは撫で回す。触っていたい。「も~だめ~」とお母ちゃんは風呂の壁に手を突いてお尻を突き出す。湯船よりも高い位置におめこ。でもなんも変わらずにちんこを入れることができていた。コンドームをつけないほうが何倍も気持ちいい。射精しそうになりおめこからちんこを引っこ抜いたらお尻に射精が飛んだ。ぎんぎんのちんぽをおめこの割れ目に擦り付けた。それも気持ちが良かった。風呂を出て拭きやっこして布団に寝た。夜中目が覚めた。無意識におめこを触っていた。ああおめこだった。
学校でエッチイ話になった。「おめこって後ろから手を壁についてやるンやで。気持ちいいからな」「おいお前な~」とかになる。俺がそんな事をしてないと思っての事の友達。「誰とするンそんなこと」と聞いてきた。「お母ちゃんとやで」「ええ?」見たいな顔の友達たち。冗談わっははhと友達。親とするわけないと思ってる友達。そばで聞いてた女子が「あほ!そんなに気持ちよかったらうちにしてミロや。きゃ~」と逃げた。「お~槍に行ったるわ」と俺は逃げる女子にいていた。「敏郎お前変わったな~陰気だったのに。何があった?」「お母ちゃんとおめこしてるからや~」わっはははと友達たちは大笑い。
放課後帰りに下駄箱にうちにと言った妃由理がいたから、「これから妃由理の家に行ってもいいか?」「なにしに?」「昼休み言ったやろおめこ…」「馬鹿か?冗談に決まってるやろ」「うん。その冗談が欲しい」「なに言うの」「嫌か?俺と・・」「誰に何を聞いた?!」  
「誰にも?」「ジャ…」と歩き出して後をついていき、妃由理の部屋に上がった。2回だった。俺の目の前で部屋着に着替えた。それはびっくりだった。乳もでかかった。カーテンを閉めた妃由理。布団を敷いた。下半身フリチンになった妃由理。それを見て俺も慌てて同じ様にフリチンになった。「妃由理きれいや」と言っていた。「恥かしい…」と言って寝転んだ。「ほんま、ほmmなにしていいんやな!」俺をじっと見た妃由理。「どどどする」と言うと立ってる俺に手招きして「乗っかっておちんこに」と真っ赤な顔だった。俺は解っていながら判らない振りをした。俺はちんこをおめこの上に乗せて押し付ける。「違う…」とちんこを持っておめこにあてがった。「ここに入れるの」と股真っ赤になった。俺はチンこの先が入ってることが解った。ぐぐっとちんこを押し込むといんこは妃由理の中に埋まった。お母ちゃんより狭くきついおめこだった。「わっ妃由理!」目線があった。「きもちいい!」「恥かしい」「俺初めて!」白々しい事を言った。「妃由理は?」「…お兄いちゃんとが初めてで敏郎は2人め」「そう・・ありがとう。すっごく気持ち良い。俺射精するぞ、妊娠!」「いいよ、うち大丈夫だから」「なんで?」「大人の体になってないから」「って?」「生理…まだないから」恥かしそうに言った。「はい。うん。じゃあ射精してもいいね?」「うん。動いていいんよ」あっと思った。前後に、j上下に腰を動かす。「動いたらすっごく気持ち良い!」「敏郎のが気持ち良い」「そうか?なんで?」「お兄いちゃんよりもちょっと大きいからかな?」「ふーん。でる!」「うん」うんと言われてすぐに射精していた。射精して妃由理の胸に倒れた。「妃由理くっついても妃由理の体も気持ちいいなあ~」「うっふ」「うん」と俺は乳を揉みながらもう片方の乳を吸った。吸いながらぽよぽよと揉みもした。「乳気持ち良い美味しい」「やらしい~」と恥かしそうに言う声はいやではないと言っていた。「こんなこと言うのおかしいけど。このこと聞いたことは内緒。絶対守るから股合いたくなったらあって欲しい」「え?…うん」「いいのか?」「いつでもきて」と又真っ赤な顔だった。「ありがとう」「もう帰らないと誰か帰ってくるね?」「はい」「じゃあ」と俺は離れておめこをちんぽで撫でた。あはっ見たいな声の妃由理だった。玄関まで送ってくれた。「今日は急にこんなこと・・ありがとう」恥かしそうなを顔した。帰るねとと妃由理の家を出た。ああ妃由理とひょんなことからおめこと思いながら帰った。お母ちゃんのは緩い、妃由理のはきつかったけど何でやろと思った。みんな女のおめこはこんなに気持ち良いんやろかとも思った。



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