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2024/02/09 15:46:53 (SOK9OLi7)

妻を亡くして2年近くが経ちました。
妻の実家近くで住んでいますので、孫大好きな義母が
ちょくちょく子供の様子を見に来てくれたり、相手をしてくれて助かります。
実母も実家に帰ってきたらと言ってくれてるのですが仕事の都合でそうもいかないのが
現実でです。

事の始まりは妻のいない生活にもようやく慣れ始めたころのことです。
その日も午前中に家の掃除とか子供の相手やらに義母が訪ねてくることになっていました。
義母は52歳で綺麗とゆうよりもかわいい系の、あっさりとしたひとです。
歳相応の身体つきではありますが、デブってもなくいつもデニムやらのパンツルックが多かった。

俺はその義母の体や仕草に色気を感じ始めており、よく義母の体を想像しては自己処理をしていました。
その日も義母は手際よく掃除洗濯をしてくれました。
掃除中に義母が前かがみになるたびに、パンツラインや腰から少しはみ出た
パンツを見ては股間を熱くしていました。

「掃除もおわったから あやちゃん公園でも行く?」と娘を誘ってくれました。
「うん、行く!」と娘も大喜びです。
「お義母さん、どうせなら少し遠出をしませんか?」
「そうね そうしようか」
「お義父さんもさそいます?」
「いや、旦那はいちいちめんどくさいから いいわw」
俺は内心ホットした。三人だけのほうが気疲れもあまりないしね。
となりの街まで行きむすめの喜びそうなところを廻って
最後にショッピングモールで買い物をします。
俺は久しく自分の服や、下着類を買ってなかったので紳士物コーナーへと行きました。
下着コーナーでパンツなど見ていると義母が「これどう?」
見てみると、ビキニタイプ。生地は薄くて物も小さいw
「若いから 亮君にあうんじゃない?」と半分笑って進めてくれます。
冗談だとはわかっているが「そうですね、じゃこれとこれに決めます。」

夕食は家で作ってくれるということで食材も買って帰りました。
食事が終わると娘はソファーで眠ってしまいました。
「亮君 再婚とか考えてないの?」
「全然考えてませんよ」
「あやちゃんの為にも 遠慮しないでかんがえてみたら?」
「もう少し綾香が大きくなってから 考えます」
そんなまじめな話から急にこんな話に・・・・
「娘がなくなって、あれこれといろいろ大変だよね」
「若いと 特に・・・」
「え・・・ まぁ それなりにやってます」あの事だろうと思ってそう返事をした。
この時 妙に義母が色っぽく見えました。
「いつだったかな、掃除や片付けに来たとき見ちゃったのよ」
「男性用の  おもちゃ・・・」「それに下着の汚れ・・・」
「若いから当然だけど、焦って悪い女にはひっかからないでねw」
俺はちょっと恥ずかしくもあり
「アハハ」と照れ笑いをし、目が合わせられなくて「ちょっと 風呂に入ってきます」
そう言って立ち上がりいちもくさんに浴室に行きます。
浴室で体を洗いながら オナホをみられてしまったか・・・
そう思うと勃起してしまいました。そんな時 脱衣室の戸が開き
「亮君。着替え忘れてるでしょ」そうだった、一目散に来たから用意してない。
「買ったやつ置いとくから、似合うといいね」
もしや 硝子越しにおれの影がうつってるんでは?そう思い
俺は勃起したものが解る様に立ち上がりました。案の定 義母は無言になり
こちらを見ているようです。俺は一か八かで勃起したペニスを2,3度
しごく真似をしてみた。義母は静かになり出ていく気配がありません。
見てるんだ、おれの体を・・・・そう思った時に居間から娘の声が・・・
娘が起きてしまったようだ。義母は静かに出ていき、居間に戻っていきます。
俺はその時 内心ほっとしました。あのままだと射精するまでやってたかも。

しかし 俺はここで 決心した!このパンツにTシャツのままでいこうと!
そして 居間に戻っていきます。
「あ!パパ ぱんつはいてない!」娘が言いました?
「ちゃんと履いてるよ ほら」娘にシャツをめくってみせる。
「ほんとだ!」

義母もしっかりと見ています。
「お義母さん 似合いますか」そう言って正面から見せました。
「うん 似合ってるよ」と微笑みを浮かべています。
少し 気まずいような雰囲気が漂ってきたので、俺はよからぬ考えなどありません
とゆうような雰囲気で聞いてみました。
「お義母さん もう8時過ぎましたけどどうします。」
「そうね あやちゃん起きたことだし少しあやちゃんと遊んでから帰るわ」
そう言って娘とお義母さんはお絵描きなど始めました。
その間も チラチラとおれの股間に目をやるのが解りました。
やっぱ 気になるんだ・・・俺もなにかとシャツをめくれ気味にして、
勃起したままの股間をチラチラと見せます。

まぁ その日はそんな感じで終わりましたが、ここから進展するのにそうは時間がかかりませんでした。


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7
投稿者:(無名)   kincha3
2024/02/20 01:19:34    (GkMSv6qm)
とうとう義母さんは我慢出来ずにお風呂で身体を流してあげるとの事になり、今まで勃起をパンツ越しで見せつけられて来て、触りたい、握りたい、
おしゃぶりしたい、挿入したい、と悶々と過ごして来た日々を実現出来るチャンスを作り、愛しいペニスを確かめるように玉袋から裏筋を舌で確かめるようにペロペロ、チュパチュパと、美味しかったでしょうね。
その夜は当然ベッドでの絡みが
有ったでしょうから、様子を知りたいです。
6
投稿者:義息子
2024/02/13 15:34:21    (PYAKmnW6)
3
当日の朝お義母さんから電話がかかりました。
「何時ごろ来る?」
「行ってゆっくりしたいから、もうすぐ出ようと思ってますけどいいですか?」
「いいわよ 待ってるね」
午前10時ごろお義母さんの家に到着です。
もちろん泊り支度も万全にして、着替えの下着も完璧w

玄関にはいると満面の笑みで迎えてもらいました。
娘は着くや否や「ばぁば 公園いこう!」としつこく誘っています。
「じゃ 買い物がてらお菓子も買って、行こうかね」
「亮君はゆっくり休んでなさいね」
「はい、ありがとうございます。よろしく」
そう言って見送ります。公園と言っても歩いて10分もかかりません。
コンビニによっても1時間もしないで帰ってくるはずです。

一人になった時悪いことが浮かびました。
お義母さんはほかにどんな下着持っているんだろう?
そう思い始めるとうずうずと股間が騒ぎ始める。
誰もいないしこうなったら・・・

俺は箪笥を開けてみました。あります!色とりどりの下着が!
勝負下着のようなものから、綿ででかい物、透けてるものと10枚近くあります。
義父の趣味なのかwお義母さんの好みなのか・・・・
普段履きのようなもののクロッチはかなり黄色くしみがついてます。
そして、一番小さくてエロいパンティーを手に取って、これを履いたお義母さんを想像したら
勃起したペニスがたちまち熱くなってきた。

他に何かないかと物色すると、まさかな~と思うものを見つけてしまったw
そうです。大人のおもちゃ!しかも4種類も。
バイブが二本にローターそしてなんとぺ二バン!
まぁローターはおれも嫁も使っていたので、びっくりもしませんが、
ペニバンは初めて見た!もしや義父は不全なのか・・・・
お義母さんはこれで慰められてるのだろうか?
想像は尽きないが、お義母さんは僕を男と見始めてるのは間違いないと思ってる。
いや、今日までの事を考えると関係を持ってもいいと思ってるはずだ。
俺はもうすでに腹をくくってるから今夜が楽しみでしょうがない。(まぁ不安もあるが)

やがて娘たちが帰ってきました、この暑い時期に公園を走り回って遊んだのか二人とも
汗びっしょりです。
「ばぁば プールしよう」
「あやちゃん ばぁば疲れたから今度にしようね」と俺が言うと
「うん しようか、でもお昼ご飯一杯たべてからね」
そういって 手際よく昼食の準備をしてご飯を三人で頂きました。
そしてプール遊びの時間です。綾香が小さいころ遊んでいたブールを
庭に出し水をためて準備が終わったころ、お義母さんが着替えてきました。
タンクトップにノーブラ!したはピッチリとした短パンです。
しかも下着は丸透けです!下着どころか陰毛も透けてそうな・・・
そんな恰好で綾香と水遊びをするお義母さんです。
乳首はおろか 尻の割れ目から陰毛まではっきりと水に濡れて丸見えになってます。
「パパも着て!」綾香がゆうのでそれなら俺も!と
ズボンを脱ぎ例のパンツでいっしょに水遊びです。
もちろん、水に濡れ勃起気味のペニスは丸透けになってます。

お義母さんの口数が少なくなり、目線はおれの股間に行くことが多くなる。
ますますおれのペニスは脈を打ってきてどうにもならない。
お義母さんが耳元で「若いとすごいね」そうささやいてきました。
俺は「お義母さんこそ、すごいですよ」「その証拠にこんなに」
と言って 何気に股間を顔の前をよぎる様にからだを入れ替えてみました。
「う!」とお義母さんの口から声がしたように感じた。
真昼間に庭でこれ以上はさすがにないなと思いながらも
おれの股間への視線を感じながら、3分ほど三人で楽しみましたw
娘より楽しんだのは俺とお義母さんかもw

水遊びも終わり俺がプールの空気抜きをする間に、二人は
着替えも終わったようだ。綾香は疲れて寝てしまっています。
俺は脱衣室に行き、着替えます。籠の中には娘とお義母さんの下着がはいってる。
お義母さんの下着を手に取り、捲ってみるとクロッチ部分がたしかにぬめっている。
そのとき物音がしたので、素早く元に戻し着替えに入りました
「ね 亮君、あやちゃんと亮君の下着また買っといたから、入って大丈夫?」
俺はタオルを巻いて「いいですよ」と返事
お義母さんに下着を渡されたが この下着が以前にもましてすごい!
というよりエロい!尻も股間も切れ込んだスケスケ物。
お義母さんは手渡すと自分でもはずかしかったのか、さっさと
脱衣所を出ていきました。もしや箪笥にあったエロい下着はお義母さんの趣味なのかもと思った。
萎え気味だったペニスもそれを履いた途端に勃起してしまったw

俺は着替えて居間に戻りました。綾香はソファーの上で眠っています。
お義母さんは台所に立ち何やら果物の準備をしている。
その後ろ姿は嫁に重なって見えてしまいます。
と言うよりも今ではエロい目線で見てしまっている。
ヒップにうきでるパンティーライン、ぶらの跡。
果物を食べながら 嫁の話娘の話やら仕事の話、そして将来の話など
話題はつきない。お義母さんも嫁の子供時代の話とか、そして
お義父さんの話とか話題は尽きません。
「お義母さん 疲れたでしょう?肩でももみましょうか?」
「ほんとに? お願いするわ」
「あやちゃん 水遊びもしたし夏風邪でも引いたら大変だから
「お布団敷いて 寝かすね」
娘を寝かした後 マッサージタイムに入ります。
まずは背中に廻って座ったまま肩を揉み、叩いたりしました。
ちゃんと背中に股間は押し付けてやります。股間が当たるたびに
背中をモゾモゾとしています。
「なんなら 腰や足首とかもしますよ」「こうみえても昔は母のをよく揉まされてましたから」
「そうなんだ じゃお願い」そふぁーにうつ伏せになってもらいます。
肩から背中そして太腿足首を軽くゆっくりと手のひらでさする様にマッサージします。
薄手のワンピースなので肌触りも最高でした。太もも辺りに手が行くと体がピクっと動いたりします。
「どうですか、少しはりらっくすできます?」
「うん、いい感じよねむくなるほど気持ちいいわ」
俺はいつでも行けるな」と思いましたが、長くこの時間を過ごしたいので
マッサージだけにとどめておきました。
「今度は私がやってあげる!」
俺がうつ伏せになるばんですw
お義母さんは同じようにマッサージをしてくれます。
もう股間は ビンビンです。出そうなくらいでした。
お義母さんもそれ以上の事はしませんでした。
まだどこか二人とも罪悪感があったと思う。
やがてむすめも 起きてきて家に置いてあったおもちゃで遊びだします。
お義母さんといっしょに絵本を読んだり、三人でままごとをしたりと、
その間お義母さんも俺も必要以上に体を寄せ合いました。
俺は終始勃起気味で、ずーと快楽の中にいました。
そうして 時刻も夕方になり、たのしい夕食も終わります。
「パパ 今日はばぁばとお風呂に入るね」
「そうなんだ、よかったね すいませんお義母さん」
二人で入りましたが 出てくるのも早いw
「あれ はやかったですね」
「あやとじゃゆっくりのんびりは無理ねw」「あとでゆっくり入るわ」
そしてテレビをみながら俺たちはビール、娘は果物タイムですw
いろんな話もしながらやがて 娘は眠いタイムに入り寝かしつけてきました。
「亮君 飲みつぶれないうちにお風呂どうぞ」
「ハイそうしますね」
風呂に入っていると え!まじ!
お義母さんが入ってきました!
「いい?」と真面目な顔でいいます。「あ・・はい」
ふたりともほろ酔いを過ぎたころですから、さほどの羞恥心はなかったです。
お義母さんの体は まだまだ健在で胸も大きく、乳首もちいさくピンク色
陰毛は濃く、下腹は少し出ているものの、すごくエロチックでした。
俺は勃起したペニスを隠すこともなく、どうぞと湯舟をから出て後退します。
体を洗っているとお義母さんが、洗ってあげると手に泡を付け体中をさすってくれました。
背中から股間に手を回し、ペニスを握り締め俺の首筋に大きく息を吹きかけてきます。
「う!」と声を出す俺。ペニスを握りながらおれの乳首をいじり、
背中に乳房を押し付けてきます。なんともいえない感触です。
俺はぐっとこらえ、シャワーで泡を流し、立上りお義母さんの顔の前に
いきり立つペニスを持っていく。そのペニスを下からしばらく眺め
きん玉の裏から竿の先へと舐めていく。片手でペニスを腹に押し上げ
金玉を口に含んだかと思えば裏筋へと舌を這わせます。
そして舌を伸ばしたまま口を開けペニスを咥え込み吸い上げてきます。
俺を見つめながら、首を左右に振りジュブジュブと吸い込む。
「うぅ!う!」と声を出すと、口を離し立上り、べろちゅーをしてくる。
おれも 下を出しお互いの下を吸い合うようにキスをします。
その間も俺はお義母さんのお腹にペニスを押さえつけている。お義母さんのは
おれの太ももに股間を押さえ付け、腰を前後にゆすってくる。

初夜のことをw覚えている範囲で書いていると長くなり過ぎたw
後はご想像の通りですが続き希望があればまたレス上げます。
他の掲示板でも義母との関係が多くありますが、一線を越える事って、
三つ四つの環境がそろえばあるもんですね~
そう思いました。





5
投稿者:義息子
2024/02/13 11:08:28    (PYAKmnW6)
2
何かと娘の面倒を見てくれるお義母さんです、何といっても
亡くなった妻の分身ですからそうなるでしょうね。
俺からしてみれば お義母さんは妻の分身みたいなもの、
そんなお義母さんを色目で見たりするのは少なからずお決めはありましたが・・・
この頃には お互いが関係を持つのも時間の問題になってたのでしょうね。

今では ちょくちょくラインが入ってきます。
もちろん娘とのビデヲ通話のためです。
それまでも かかってくることはあったのですが、あの日以来
夕食が終わって風呂上がりの一息ついた時間帯によくかかる様になりました。

俺は何とかそれを決定的なきっかけに出来ないかと常日頃考えてはいましたけど
後先の事を考えると 実行に移せないでいましたが、あのパンツの件以降は
チャンスをものにする気でいました。

いつもの様に風呂から上がった頃にビデヲ通話がかかってきました。
「どう あやちゃんの様子は?」「邪魔じゃなかったらあやちゃんに代わってくれないかしら?」
「もちろ、出る前から、ばぁば!と 綾香も喜んでますよ」
椅子に座らせて テーブルの上に携帯をセットして話をさせました。
綾香の後ろが流し台です。俺は流し台に立ち洗い物をします。
もちろん 例のパンツにランニングシャツです、この日は丈の短いシャツです。

位置関係も事前に下半身も映るように考えてましたから
綾香の後ろには俺が映っているはずです。
お義母さんが見てると思うと、すぐに勃起してしまいます。

ちょこちょこ横向きになり、いち物のふくらみが見えるように体制を変えたり、
股間を触ったりして見せました。
股間が良く見える体制になると、お義母さんの声もぴたりとやみます。

ちゃんと見てる!・・・そう確信すると益々血管がはち切れそうなくらい硬くなります。
真上にするとカリ首が出てしまうので、少し横向きにw
そうするとカリ首部分が 一枚布のとこになり 光加減でカリ首のくびれもわかります。
尿道の所に先走りのシミも出来てる。

お義母さんと娘のラインは30分ほど続きますが 見せるのは5分足らずにしています。
娘はラインをかけることはまだ出来ませんが、切ることはできます。
トイレから戻るとラインも切っていました。
そんなラインも週に2,3度かかってくるようになっていました。
ある日 午後9時過ぎ頃にかかってきましたが、綾香はもう寝ています。
「もう、遅いからあやちゃん寝てるよね」
「はい、今日はばぁばこないねと言いながら、寝てしまいました」
二人でのビデヲラインは初めてです。
この日のお義母さんは、風呂上りらしくタンクトップ姿です。
まだこの時は下半身は何を着ているのか分かりませんでした

「すっぴんでごめんねー」
「あはは、すっぴんでもお美しいw」そんな冗談で返しましたが、
何気ない横顔とかうつむいたときの顔は嫁の面影があります。
それにもまして ノーブラなのか乳首がほどよく隆起しているのがわかる。
下半身はなにを付けてるんだろうと想像すると、勃起してしまいましたw

「今日は 旦那は飲み会に行っていないのよ」
「そうなんですか 僕も一人飲み会ですw」
「あはは、じゃ私も飲もうかな」
そう言って ビールを取りにいったようです。。
そのとき全身が見えました。なんと下はペチパンツです!
ふくよかなお尻にはパンティが透けて見える!
うっかりなのか、わざとなのか?・・・・
あえて二人ともそのことには触れません

二人っきりのラインだと画面に映るお義母さんがすごく
色っぽく見えてしまいます。(俺が不純すぎる為だろうw)
「お義母さんて もう50過ぎましたよね?」
「いつも思ってたけど、40すぎにしか見えませんけど」
「えw それは言い過ぎだわ。うれしいけどw」
「あは 言い過ぎましたw」「でも そんな感じですよ」
「今度の週末 お父さんが○○会の2泊3日の旅行でいないのよ」
「あやちゃん 泊まりに来ないかな?」
「そうなんですか、あやかおお喜びで行きますよ!」
「亮君も泊まりの準備して来なさいな」
「はい!喜んで行きます」そんな会話で締めくくりましたが
最後に俺は何気に、フル勃起のビキニ姿をチラ見せました。
お義母さんは、困惑した表情も見せずに笑みを浮かべて
「じゃ 楽しみにしてるわね、おやすみ」
「はい おやすみなさい」
なぜあんな格好を見せたんだろう?もしや!いろんな思いが交錯して
その晩は、寝付かれませんでしたがお義母さんのあの後ろ姿のパンティを思い出しながら
オナで果てぐっすりと熟睡しましたw

お義母さんはおそらく昨夜の時点で決心していたんだろうと思う。
おれの反応を確かめたくて、あんな格好をなにげに見せたんだろうと思った。
こんどは俺が確かめる番だ。

義父が出発した金曜日の夜(お泊りの前日)ビデヲラインが入りました。
あえて一回目は出ずに何分かしてかけなおしました。
俺は 風呂上がりの様に頭をタオルで拭きながら掛けなおしました
「すいません 風呂入ってたもんで明日はお世話になります」「あやかはさっきまで大騒ぎしてやっとねましたよw」
「リュックに荷物詰め込んで、布団に入るまで背負ってましたよw」
「あはは、明日は私も楽しみだわ」
今日もお義母さんはシルクのようなタンクトップのインナーでした。
俺は風呂上りと言うことで上半身裸です(あえて)
「すいません ふろあがりで 着替えもせず」
「うんうん いいのよ私もそうだから」
「やっぱ若いと 引き締まってるわね」
「わたしなんか もうたれまくりw」
「あはは そんなことないですよ綺麗で惹かれますよ」
「亮君はまだまだ腹筋なんかもあるでしょ」
「まぁ 陸上やってたし面影はまだあります」「みます?」
思い切って言ってみた。
「え ちょっと見せて」この言葉で俺はお義母さんの気持ちを確かめることにします!
「どうぞ」そう言ってお腹辺りを写す。当然こかんも見えます。
買ってもらった薄いビキニに横向きになったペニスもです。
二重部分からはずれた亀頭はLEDに照らされてくっきりと・・・
さぁ~どうでるか?
「すごいね、腹筋!その下も・・・」お義母さんの顔はマジでした。
「わたしなんか お腹はぷよぷよよ」そう言って下半身を映し出しました。
う!下はレースのペチパンツ!しかものノーパンです。
もう 確信しました!。
「お義母さん まだまだ素敵ですよ」
「今の僕には 眼の毒です。」
「え、そんなことないでしょ」
「いやいや もう僕はすでに・・こんなことに」
お義母さんのカメラはまだ下半身を映したままです。
そして 太ももが徐々に開いていく。陰毛が透けて見える。
俺もカメラは股間に向けたままです。そして勃起したペニスをパンツ越しに触って見せました
ずっと下半身を映し続けるお義母さんの行為が返事だと思いました。
「こんなに なってしまいました」そう言ってペニスを取り出し軽く握り締めて
擦ろうとしたとき、「パパと泣きべそで娘がやってきたw
あわてて ペニスを仕舞い娘に「どうしたの?」
どうも怖い夢を見たらしく、いっしょに寝ようと駄々をこねてます。
お義母さんが「じゃまた明日ね」そう言ってライン終了。
正直、娘が起きてよかったかなとも思う微妙な気持ちでした。

たしかに嫁も付き合ってる頃からセックスには積極的だったから、お義母さんも好きなほうかもと
思います。しかも義父は一回り以上も年上でセックスレスみたいなことも聞いてたし、
もうこのまま 欲に任せていくしかないそう思いました。


4
投稿者:(無名)
2024/02/11 16:36:08    (1ePQjMLZ)
亡きお嫁さんに義母さんが似ているからこそ気持ちも熱くなるんですね。
下着を選んでくれた義母さんは義理の息子である貴方に忘れていたオトコを感じたのでしょうが下着だけで理性を落ち着かせたのだと思いますよ。

このあと急がずに進めて下さい、楽しみに待っています。
3
投稿者:義息子
2024/02/09 17:01:33    (SOK9OLi7)
わかります?
どことなく嫁の面影があり、話し方や仕草が何となく似ているようで
ドキッとすることがあります。
何よりも嫁が見せたような優しさもあり複雑でした。

続きは来週にでも週末はむすめとお出かけです(笑)
2
投稿者:(無名)
2024/02/09 16:29:42    (iOqVz2Ue)
義母さんに惹かれる気持ちわかるなぁ。
次が楽しみですよ、待ってます!
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