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1
2022/09/11 16:31:15 (4BupdxP6)
だいぶ前の話である。高校生だった私は、彼女もおらず、吹き出す性欲を持て余していた。毎日、朝晩、自慰をするも、1日中エッチなことばかり考えていた。誰でもいい、何とかエッチすることはできないかとばかり考えていた。
学校が休みの日の夕方、庭で母が、向かいの家のおばさんと草花が植えられたプランターのそばにしゃがみながら話し込んでいた。
そのおばさんは、母より何歳か年上で、僕の方を向いてしゃがんでいたが、少し腰を動かすと、スカートの中が覗け、お尻の方のパンティが見えた。輝くように白いパンティだった。僕は思い切りそれを見つめた。ちらりとおばさんが僕の方を見ると、態勢を変えて見えなくなってしまった。あ~あ残念だな、また見えないかなと思っていると、念ずれば通ず、おばさんが脚を動かし、閉じていた膝の一報を地面につけるようにし、片方の膝はしゃがんだおばさんの胸あたりの高さのままにしたので、今度はパンティの前の方、おなかの方が見えるようになった。僕はまたそれを凝視した。おばさんは母と熱心に話していたが、ちらりと僕の方を見ることが何度かあった。それでも見え隠れすることはあったが、十分楽しめた。
その夜は、そのおばさんとエッチすることを想像して自慰をした。
次の日も、おばさんと顔を合わせた。いつものことだが、フレンドリーに、にこやかに話しかけてきた。おばさんは、何年か前にご主人を亡くし、元住んでいた土地にアパートを建て、生活に便利な今の家に引っ越してきていた。
何日か経って、またおばさんと顔を合わせると「ぶどうがあるから食べに来なさい」と言われた。もちろん断るわけがない。初めておばさんの家にお邪魔した。卓袱台とテレビしか置いてない和室に通され、ブドウをごちそうになった。卓袱台の角を挟んで二人で食べた。その家には、僕より10歳近く上の娘が二人いたが、帰りは夜遅くなるということだった。
食べ終わると、お手拭きを持ってきてくれた。手を拭いていると、おばさんが「あんた、きれいな指をしているね。白くて長くてうらやましいわ。」そう言いながら、僕の手に触れてきた。手に触れられると電流が走ったように感じた。おばさんの顔が僕の顔に近づき、白いTシャツに白地にオレンジ色の刺繍があるブラが透けていた。乳房は大きく膨らんでいた。おばさんが、僕の手を離すと、今度は僕がおばさんの手を握った。おばさんはほほ笑んだ。僕の胸は緊張で痛いくらいにきゅんとした。そして、おばさんの肩を引き寄せるとキスをした。唇が触れようとする直前、おばさんは、嬉しそうな顔をした。柔らかい唇だった。舌を差し込むと、おばさんも舌を絡めてきた。そのとたん、僕は激しく勃起した。僕はおばさんの胸をTシャツの上から触った。ブラの厚手の生地が不満で、直に触ってみたい衝動にかられた。Tシャツの下から手を入れ強引にカップの中に手を入れようとするとおばさんは、「こんなおばさんに何したいの?慌てなくていいから。」とにこやかな顔をして言うと自分で背中に手を回しブラのホックをはずしてくれた。ブラのカップを押し上げ、白い乳房をあらわにすると、意外に小さな乳首が見えた。僕は思わず乳首を口に含み吸った。
(レスに続く)
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3
投稿者:(無名)
2022/09/12 00:04:08    (qSYVLWSG)
素晴らしい内容で興奮しました。その後の「工夫」とか続きをよろしくお願いします。
2
投稿者:しゅん
2022/09/11 16:32:08    (4BupdxP6)
おばさんは自分で座布団の上に横たわった。両手で乳房を揉み、口で、左の乳首を吸った。「ああ、気持ちいい」と言うと、おばさんはのけぞった。手のひらに余る大きさの柔らかい乳房だった。何回も乳房を撫でまわし乳首を吸った。そして、スカートの中に手を入れ、腿を撫でながらスカートをめくった。見ると真新しい白いパンティが恥骨のふくらみを張り付くように覆っていた。僕は両手で、パンティのゴムに手をかけずりさげ、足首からそれを抜いた。おばさんはパンティを脱がすとき、腰を浮かしてくれた。そして、スカートのホックに手をかけ自分で脱いでしまった。下半身は何も隠すものがなくなり、白いおなかに真っ黒な縮れ毛が目立った。その縮れ毛に覆われた恥骨を手の平で触れるとおばさんは、脚を少し開いた。割れ目に沿って指を動かすといきなり、膣の中に指が入った。おばさんは「あ~」と声をあげた。そこは煮えたぎるように熱く、ぬるっとした愛液であふれていた。愛液で濡れた指先で割れ目の上端にあるクリトリスに触れた。コリコリしていた。おばさんは急に声を大きくし、「アッ、アッ、アッ」と喘ぎ始めた。そして「そこがいい!!」と叫ぶように言ったので、繰り返し時間をかけてクリトリスをいじった。すると突然、胸をのけぞるようにするとおなかを何回か震わせた。「イッタの?」思わず聞いてしまった。おばさんは俺には答えず、「あなたも脱いで」と言って僕のTシャツの裾を持ち上げた。もちろん自分ですべてを脱いで、おばさんの体の横に座ると、おばさんは僕の勃起を見て満足そうな顔をして、僕を自分の脚の間に座らせた。当然、おばさんの股はすべてが僕の目の前にあった。初めて見る女のおマンコだった。これが女のおマンコかと目を皿のようにして見た。膣はピラピラが左右に口を開き、中は濡れぼそっていた。僕は挿入したかったが、焦ってはいけないと思い、マンコを舐めることにした。割れ目に沿って何回か舐めあげると小陰唇が大きく開き、クリトリスが赤く光っていた。クリトリスだけを舐めるようにした。おばさんはまた多くな声を上げ始めた。そしてまた体を震わせてイッタ。僕は我慢の限界だった。「入れちゃうよ。」と言うと、おばさんが落ち着きを取り戻すより前に挿入した。初めてそこは熱く、イッタ直後だからか、かなり緩い感じがした。構わずピストン運動を繰り返すと、くちゅくちゅと愛液の音がした。しばらくすると、緩かったマンコがうごめき始め何とも言えない感触になった。僕はたまらず射精した。ついにやったと思った。とうとう体験できたと感激した。しかし同時に、なあんだ、セックスなんてこんなものか、と思った。
おばさんは、のどと額に汗を光らせ、おなかをバクバクさせていた。
それから、毎日のようにおばさんとセックスした。おばさんも待っているようだった。おばさんが喘ぐ姿が嬉しく、大人の女性を喘がせる喜びも分かってきた。二人で、セックスの悦楽のために工夫を凝らして楽しんだ。

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