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2022/04/12 01:52:01 (08drKbGK)

 小さい時から俺はくそまじめだった。まじめさを買われて?中学を出て都会の零細企業の鉄工所に住み込みとして働きはじめた。社長の奥さんは俺が田舎から出てきたと言うことで、又、子供が居なかったので日常の細かい事からすごく良くしてくれた。それはとても助かった。田舎の暮らしと違いすぎてたから。トイレにもびっくりだった。うんこ座りでなく椅子に座った様にだったし、水で流すことなど田舎には無いトイレだった。うんこの匂いも無く快適だった。
日曜日など、買い物と言ってデパートとか連れて行ってくれて食堂でうまいものを食べさせてくれた。田舎では食べたことの無いうまい!うどんにしても具がいっぱい入っててうまい!だった。うまいとしか言いようの無いものばかりだった。ソフトクリームには驚かされた。すぐにとろけて甘さがたまらなかった。

 俺とほかに二人お同じ住み込みの先輩がいたが俺だけ面倒を見てくれてたようだった。先輩によくお前は子供だなとかからかわれていた。俺は子供こどもだったのだろう。よくしてくれるそんな奥さんの言うことは俺は素直に何でも言うことを聞いた。風呂上りに下着のまま俺に肩揉んでよと俺のへやにきて言うようになり、俺の部屋でまじめに30分は揉んだりするようになった。おかあちゃんの肩とかあまり揉んだりしたこと無かった俺はどきどきした。
 
 日曜日はみんな自由に外で好きなものを食べるが僕はいつも奥さんの手料理だった。奥さんの手料理の昼ごはんを食べて一服を休憩室兼食堂でテレビを見てると、ちょっときてと奥さんの部屋に呼ばれた。初めて入る部屋はベッドがあった。ベッドとか映画の中で見ただけのもので、びっくりした。そのベッドに座ってと言われ座ると、田舎のこととか聞かれ小さい時からの貧乏な暮らしのことを話した。そんな話するしかないのでした。
 6年生の時学校の裏山(のびたのアニメにあるような300m位の山がありました)に幼馴染の妙ちゃんと登った時、春の暑い日だったので、襟から乳が見えた話とか大きな川の土手を新聞紙で滑る話とか楽しかったことを話した。今日まで良くしてくれる奥さんで心は解れてた俺。

 色々聞いてもらい楽しかった。
その乳が見えたと言う話から私も同じ乳があるわ~と笑いながら着てる服のボタンをはずして乳を見せてくれた。でか!っと思った。もう恥ずかしくて固まった。奥さんは俺をじっと見つめた。こっちへきて寂しくない?田舎に帰ってみたいでしょ?とか優しく言ってくれた。俺は心がジンとなった。(今で言うとホームシックだったかも)俺は自然に泣いていた。奥さんはびっくりして?俺を見えた乳がある胸に抱いた。乳とか気にしてなかった。お母ちゃんと言っていた俺。よしよしと背中をぽたぽたとしてくれ落ち着いた。乳と意識した俺。

 乳触って良いよと言われはっとした。乳に顔くっついていたことにはっとしたのだ。そんな俺を抱きしめてくれた。俺は又おかあちゃんと抱きついていた。奥さんは俺を抱きしめて、俺の股に手を伸ばして撫でた。撫でられる前に恥ずかしいけど、少しちぽが固くなりかけてた。それが解ったんだろう。俺は拒絶しなかった。俺はオナニーとか知らなかったが寝転んで畳にちんぽをこすり付けると気持ち良いことはやったりだったけど、住み込みの今は先輩の目とか気になりできなかった。そんな状態の時、奥さんに撫でられて今までよりちんぽはでかくキンとなった。俺はちんぽが恥ずかしく下半身を離そうとした。だけどいいのいいのと優しい声だった。大丈夫だいじょうぶと言いながら俺のズボン、下着を脱がせてた。恥ずかしくて体は固まって抵抗とか思
わなかった。思えなかった。奥さんは自分のパンツも脱いでいた。良いのいいのと言いながらいきなりちんぽを口の中に頬張った。うわ!っと声が出た俺だった。しっこのでるちんぽ!でも舌で舐められたりされて気持ちよくすぐに射精した。畳にこすり付けるより初めての気持ち良いちんぽだった。
 その後は奥さんの導きでちんぽはおめこに入っていた。恥ずかしいが気持ちよくて気持ち良い!と言いながらあっという間に射精していた。その時は4回も射精した俺だった。奥さんが初めての女だった。奥さんと言う女を知り、俺は盛りのついた犬のようになって奥さんを求めた。毎日やりたくてしかた無かった。そんなことから始まって体育の時間の組体操?!とか思う格好でとかおめこだった。後ろからしてと言われ犬!と思いつつすると、できると違った気持ち良いちんぽだった。プロレスの四の字固め?見たいな格好とかもしていた。気持ち良くて長くおめこの中にくっついて居たいのにすぐに射精して出ていた。いつも最低3回はした。乳吸うとか入らなかった。ちんぽを突っ込みたいだけだった。気持ちよくて俺がしたかった。
 おめこが解ってくると女も気落ちよくしたら逝くことが解りそれも面白くなり、言われることを・・おめこに指突っ込んだり豆を触りまくった。どうも豆触るだけで逝く時もあったりだった。

 そんな秘密の楽しみが2年ちょっと続いた。そんな秘密のことをするのに慣れた?ちょっとの時間とかで奥さんの部屋に引っ張られてしりだった。そのころはもう俺はおめこのベテラン?奥さんは鳴くような声を出すようになった。赤ちゃんができないことが俺にも解りおめこの中に出すことが気持ちよくて止められなく、奥さんに呼ばれなくても俺から求めたりだった。それはスカートを捲り後ろから突き刺すだけのことが多かった。俺はちんぽが気持ち良かったらよかった。
当然社長にばれて即刻首になった。だけど良く働いてくれたと、給料プラス10万円くれた。社長は何か解ってる風な感じだった。そんなことで田舎に帰った。

 帰ってから家の農業の手伝いをした。夏のいぐさの刈入れ時、お昼にしようとお昼をとる前に汗びっしょりの体を井戸端で水をかぶり汗を流す。俺が汗を流した後お母ちゃんが同じ様に水を体に流す。下着になり水をいつもかぶるのが当たり前だった。俺は下着が濡れたおかあちゃんを見ていた。お尻、乳のでっぱりが奥さんと重なった。ちんぽが硬くなりキンとなった。おくさん!と言って後ろからおかあちゃんの乳を揉んでいた。おかあちゃんはきゃ~!だった。キンとなったちんぽをお尻に押し付けて抱きついていた。おかあちゃん!と言いながらだった。俺はパンツを脱がしていた。やめて!とおかあちゃんの声にひるまなかった俺。おかあちゃんが好きだーと叫んでいた。おかあちゃんを好き思ったことの無い叫び。叫びながら乳をぐっちゃっと揉みまくりちんぽをおし続けた。俺はパンツの中に射精した。おかあちゃんはそれが解った?力が抜けたおかあちゃんだった。射精が終わってもおかあちゃんに抱きついていた。おかあちゃんが好きとまた言った俺。

 大阪は寂しかったのねと優しいおかあちゃんの声が聞こえた。おかあちゃんは俺のパンツを脱がせ、井戸水でちんぽを綺麗に洗ってくれた。そして奥さんがしたようにお口でちんぽを銜えた。俺は早かった。射精していた。おかあちゃんと思ったらだろう?早かった。お母ちゃん気持ち良い。もっとして!おかあちゃんは俺が脱がしたお尻を井戸に手を突いて俺に向けた。ちんぽをお尻にくっつけてと言われ、奥さんとした後ろからを俺はした。俺からおめこをお母ちゃんにしたことにおかあちゃんはえ?!みたいに振り向いた。目が合いおかあちゃん気持ち良いと言ってちんぽをおめこに何回もぶつけた。又早かった俺。射精していた。井戸端で5回も射精してでなくなった。5回もすると前に射精したのがちんぽを突き刺したりで内腿に流れてた。おかあちゃんは俺から離れて綺麗にちんぽを洗ってくれ、お口で綺麗にしてくれてその後おめこに指を突っ込みかき出した?

 その夜からおかあちゃんのおめこの気持ち良いことを知らされた。おかあちゃんから俺の布団
に入ってきて、おとうちゃんが居なくなってからお前が初めてだったんよとか寂しいとか話してくれた。そんな話は1回が済んで2回目おかあちゃんの中にちんぽが入った時に話した。奥さんのようにデカ乳ではないが吸ったり触ったりして揉んだら乳首も立って乳首を舐めた。お母ちゃん美味しいと言っていた。奥さんに教わったことをやりまくった。そんな俺におかあちゃんはびっくりだった。いい~それと言ったおかあちゃん。
おかあちゃんと俺おねえちゃんと三人の暮らしだった。おとうちゃんは俺が中学2年のころ行方知れずになってた。だから?おかあちゃんも井戸端でしてくれたんだろうと後々に思った。おかあちゃんのおめこは奥さんよりもにゅるんにゅるんして気持ち良い!これ以上奥まで入らんと言う処までちんぽを突き刺す俺。

 三人6畳の部屋で寝てて、寝ると小さい頃から起きないおねえちゃんです。寝たのを確認しておかあちゃんがちんぽを握ってきて始まります。隣で寝てるのだから気気づか無いのがおかしい。   
お姉ちゃんに気付かれ・・・・・うひ。お昼の3時ごろおかあちゃんが田んぼを見に行った時、おねえちゃんが昌也昨日おかあちゃんと何してたん?と俺をじっと見る。俺もおねえちゃんをじっと見た。おれは良いことしてたとおねえちゃんの手をとった。俺を見つめてくるその目は解ってると言った様に感じた。・・・・あっは。

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