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1
2022/04/10 16:31:11 (CEbpNUkL)
高校に入って初めての夏休み、僕は朝遅くまで寝ていました。
時計を見たら、10時過ぎ。父も母もとうに仕事に行って
家には僕一人。そう思うと、なんだか一気に解放された気分
になって、ベッドの上でパンツを降ろしオナニーを始めました。
クラスみんなの憧れS子さんを思い浮かべながら、ペニスを
触るとまたたく間に勃起。あとは絶頂にみけてひたすらシコ
シコすればあっという間に絶頂に達してドックンドックンが
はじまりピュッピュと精液を噴出させてぐったり。ちょっと
休んで精液の処理してなにごともなかったかのようにパンツ
はいて服着て・・・。その日は、慌てる必要もなくのんびりと
妄想を膨らませて、一気に上り詰めたりせずに、ぎりぎりの
ところでがまんして快感を十分に楽しもうと横に向いてシコシコ
したり仰向けできりもみみたいにペニスを両手でスリスリ
したり、四つん這いになって手を固定する感じで腰を動かして
みたり、布団に押し付けてお尻を左右に振ってみたり、とにかく
いろいろベッドの上で暴れ動いて我を忘れてオナニーに没頭
しました。床に膝をつき、ベッドに上半身覆いかぶさり、ペニス
をしっかり握ってシコシコ、シコシコとやっているうちに
ついに、ガマンできなくなって床面に精液を吹き付けるように
噴射。ドックン、ドックン、ドックンと快感の脈打ちに合わせて
飛び出しました。仰向けで射精するとどこへ飛ぶかわからない
けど、こうして床面に出せば飛び散る範囲が狭いので掃除しやす
いので余裕のある時はそうするようになっていました。
射精の脈動がおさまり、ペニスに残ってる精液を絞り出すように
握り、興奮がおさまり萎むのを待ちます。萎んだらパンツはいて
服着て精液の処理しなきゃと思いながら、顔をベッドに埋めて
いた時でした。部屋のドアが開いて人が入ってくる気配を感じ、
身動きが取れなくなりました。家にはだれもいないはず、なのに
何故?僕はパニックになりました。

「ショー君。もう、済んだの?」
聞き覚えのある女の人の声がしましたが、すぐに顔をあげれません。
なんか、悪い夢を見てるんだと思いました。しかし、夢ではなさそう。
「まだ、気持ちよくて動けないっ、かなあ?」
その声は、去年の春から、家の二階の空き部屋に下宿するように
なった遠縁の親戚の女子大生、由未子さんでした。
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6
投稿者:マダガスカル
2022/04/19 08:20:19    (k0musgyg)
挨拶代わりに穴るに指入れなよ。
5
投稿者:mtf
2022/04/11 22:10:04    (9WnoGB4L)
狙われていたのねんw
エロねーちゃんだわぁ
でもおもちゃにされただけだったのかな?
4
投稿者:ショーン
2022/04/11 10:29:28    (q08cTlOx)
父が海外に出張、母はその間に仲良しグループで旅行
とかで不在になる日が三日ほどありました。その初日にの
夜、一人で夕食を食べ部屋に戻りしばらくすると、二階で
物音がしました。由未ちゃんが帰って来ているようでした。
ふと、今夜はこの家に二人きり!変な妄想がよぎりました。
そんな変な妄想をかき消そうと、早めに風呂に入って寝床に
入って、オナニーして発散して寝ちゃおうと決めました。
アダルトビデオみたいにそうやって僕が風呂に入っている
時に由未ちゃんが入って来て・・・なんていう展開を創造
しましたがそういうことはなく、ちょっと期待外れな気持ち
で自室に戻り布団に潜り込みました。精液処理用のティッシュ
も枕元においてさっさと射精して楽になって寝ようと
パジャマの下をパンツとともに膝まで下げてオナニー
開始。すぐに勃起し激しくこすればあっという間に上り詰め
ドピューンと射精しそうなところを保ちながら刺激を続け妄想を
ふくらましていました。その時でした。僕の部屋のドアをノック
する音がしました。僕は、思わず、「はぃ~~!」とスッとんきょ
な声で返事をしてしまいました。すると、なんと、由未ちゃんが入って
来たではありませんか。常夜灯に浮かぶ彼女の姿は妖艶で、言葉を
失いました。僕のベッドの近くにきてしゃがみこみ、
「もう、寝ちゃってたんだあ。まだ、リビングでテレビ見てるか
と思って行ったら、真っ暗なんだもん。」
「で、な、なにか?」
「起きてたら一緒にケーキでお茶しよかなって。今夜は
この家、二人っきりだし・・・」
僕はかたまりました。パジャマの下を降ろしている事がばれないように
少しずつ戻そうと体をイゴイゴ動かしたのが失敗でした。
「もう、はじめてたぁ? 最中だったのかなぁ?」
そういうと、いきなり上掛けをはがされ、薄明りの中に、勃起したままの
ペニスが浮かび上がりました。僕は思わず両手で押さえるようにして
隠し体を丸めました。
「いいわよ。恥ずかしがらなくって。前にも、もう見ちゃってるし
いまさら隠さなくてもいいじゃない。」
「でも~、はずかしい」
「ピュッピュって出すとこもみちゃったんだから。」
「それ、言わないで!」
「手伝って、あげるからこっち向いて手どけて。」
僕は観念して言うとおりにしました。仰向けになると、まず、膝まで
下げていたものを完全に脱がされ上も取られて全裸にされてしまいました。
にされ、ペニスを握られました。薄明りとはいえ、いろんなものは
はっきり見えました。シコシコされているそう思ったとき
「どお、気持ち、いい? 弟はこれくらいがいいって」
そう聞かれた瞬間、急激な快感が根元の方から上がって来て
肛門を引き締めて太ももに力を入れ、お尻の筋肉を固めるようにして
いっちゃうのをガマンしようとしたのですが、ダメでした。
「あら!すごい。うわっ!」
気持ちよさのあまり、ちょっと気が遠くなったようでした。


3
投稿者:mtf
2022/04/10 19:30:02    (lYqQqHzd)
続きはいつかな?
2
投稿者:ショーン
2022/04/10 17:10:13    (CEbpNUkL)
・・・僕がうっぷしている隣にしゃがみこむように来て、
床に出された精液を見て、言いました。
「ショー君、すごい出るんだね。もう、大人なんだあ。」
「男の子だもんね。スゴイね!誰にも言ったりしないから
安心してね。」
「み、見てたの?」
「うん、途中からだけどね。ピュッピュって出すとこ
まで、じっくり見ちゃった。」
「だけど、なんで? 実家帰ったんじゃなかったの?」
「今年は、こっちのお友達と北海道行くの。だから、
準備もあって早めに一旦戻って来たの。でも、おかげで
いいもの、見ちゃた。」
「絶対、誰にも言っちゃヤダよ。」
「いわないし、男の子、みんなしてるでしょ?」
「そうだと思うけど」
「わたしの弟もしてたし、てつだったこともあるし、
だから、大丈夫よ。慣れてるのわたし」
「由未ちゃん、弟いたの?」
「いるわよ。わたしより三つ下だから、ショー君と
同じくらいじゃない?」
「高校生?」
「そう、中学から男子校だから女っけなくて可哀そう」
そんな話をしている最中、由未ちゃんはティッシュを出して
床の精液を拭って綺麗にしてくれていた。まだ、ペニス
むき出しだったことに気付いて急に恥ずかしくなって、
パンツはいて服着ると宣言して立ち上がると、言った。
「出した後ちゃんと洗っておかないと臭くなるわよ。」
といわれてしまった。服を着てベッドを整え終わると、
由未ちゃんは、秘密を握られてしょんぼりしていた僕の
肩を両手でポンポンと叩き。
「秘密は、守る! わたし、口は堅いの。安心して。」
そういい終わると部屋から出て、階段を昇り自分の部屋に
帰って行った。彼女は、その夜の夜行バスにのるとかで
キャリーケースとともに夕方出かけて行ってしまった。
それっきりになるなと安心したような、物足りないような
変な感じで過ごすうち、夏休みも後半に入った。旅行先
から直接実家に帰ったようで、彼女の姿は9月の声をきいて
しばらくするまで見かけなかった。夏休み初めのころの事件
も忘れてしまったかのように、休日に家で出くわしても
極、自然な感じで過ごしていた。

それが、十月に入ろうとするまだ暑かった日に・・・
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