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2022/04/02 19:08:28 (2mhVhexW)

私は下半身動かない障害があり、車椅子での生活。学校は親の話に耳を傾けてくれて小学校から健常者と学校生活を送り、中学2年生。兄が一人と両親。両親は私が中1年になってから共働きです。だから私の行動は兄なしでは無理なことが多いのです。車椅子からテーブルの椅子に座りなおしたりは大変です。だから部屋の中はキャスターのついた椅子に座るようになりました。これは小回りが利き大変便利です。ただ足で蹴ることはとても力が弱く、すっと思うようには動けず兄の力を借りなくてはなりません。そんな私を嫌がらす兄は子供のころから色々やってくれました。日曜日遊びに行きたくても半分は私のそばにいてゲームをしたりしてくれてます。野球もしたかったと思います。
1年生の夏休み。いつものことトイレと兄に。上半身は何とか体を支える事はできていたのですが、その日は気だるくてトイレの中に入ってもらい、私は兄の首に手を回して立たせてもらい、便座に座らせてもらいました。今日のお兄いちゃんは違ってました。私は何も言わないのに便座に座った私を立たせて、私をじっと見つめた。え?っと言った感じの私だった。私の腕を自分の首に掛けなおして私の体を支え、つらい姿勢で、私のパンツを脱がせた。脱がして私を又便座へ座らせた。私は初めてされた事でもあり、兄に下半身を見られる事がとても恥ずかしい思いをした。股の毛も生えかけていて見られるのがはずかしい。胸も大きくなりかけていたからです。兄はランニングシャツと薄い布地の半ズボン。私の目の前には兄の下半身。その下半身は部屋にいる時見たことのないほど膨らんでいた。何でそうなったのか解った。
「ごめん」と言った兄。兄はトイレから出て行かなかった。私は我慢できなくしっこがでいた。もう恥ずかしくて恥ずかしくて顔が真っ赤になってるのが解った。見られてしっこの出てる音まで聞かれた。しっこが出終わるとトイレットペーパーを手でくるくる何重にも巻き取って、私の股を拭いてくれた。顔から火が噴出していた私。ちょっと兄は何も言わなかった。又同じ様に私の腕を自分の首に回して、立たせパンツを引っ張り上げて、キャスター付きの椅子に座らせてくれた。背もたれを押してリビングまで押して行ってくれた。テレビはつけっぱなしだった。テレビは新婚さんいらしゃっいをやっていた。夫婦の話はちょっとエッチいセックスの話みたいだった。お兄いちゃんは私の横の長椅子に座り二人でテレビを見ていた。お兄いちゃんは私にくっつくように長椅子の端に来て、私のひざに手のひらを置いた。掌がひざの上で何回も円を描いた。くすぐったくて笑った。お兄いちゃんも笑った。「昌美…おちんこ綺麗やった」私はそんな事言われて恥ずかしかった。ひざの掌は内腿を触る。ドキッとして腿を閉じた。お兄いちゃんは私を見つめた。「昌美すっき‥や」内腿を撫でられて、パンツの上からおちんこのある処を撫でて来た。さっきより恥ずかしいのがもっと増えた。嫌なのに何でか嫌と言えなかった。お兄いちゃんの指がはっきり解る。くすぐったく感じるおちんこ。お兄いちゃんは急に立って半ズボンを脱いだ。私はびっくり!さっきトイレで見たお兄いちゃんの下半身よりももっと膨らんでいた!お兄いちゃんは座って私の手をとって膨らんだ処へ持って行った。硬い棒があった。握らされていた。わたしは真っ赤な顔がわかった。恥ずかしい事ばっかりでうつむいていた。うつむいたらお兄いちゃんの股の膨らんだ処が目に入って恥ずかしい。「気持ち良い」と聞こえた。又すっきと言ったお兄いちゃん。おちんこの処を撫でられる。なでられて変!変な気持ち。お兄いちゃんをチラッと見たら真剣な顔だった。そんな時私のお腹がぐぅるっと鳴り、はっとしたお兄いちゃん。「お、お昼食べよう」と赤い顔をして言った。「うん」うんと言うのもはすかしい。お肉を解凍してお肉と野菜を炒め、とろけるチーズ、卵で閉じたおかずを作ってくれた。私は自分のとお兄いちゃんのを茶碗にご飯をよそうった。いつも座る所へテーブルに座る。お兄いちゃんと隣り合わせ。ご飯を普通に食べた。美味しかったおかず。時々これと同じものを作ってくれるのに、今日は特別美味しいと思った。いつもと変わらないのに美味しいと思った。お味噌汁を飲んでご飯を食べ終わった。唇の右にご飯粒がついていたらしく「ご飯つぶ」と言い指で取り自分で食べた後、キスをされた。わっ!っと言った感じの私だった。ほんのちょっと唇が触った感じだけのキスでももう恥ずかしいだけ。お兄いちゃんも恥ずかしそうにしていた。「まさみがすき」と又言ってくれた。お兄いちゃんが好きと言った私、お兄い 
ちゃんを好きとか思ったことなかったけど言っていた。「おちんこ触ったのに?お兄いちゃんを?」「…今日のおかず美味しいし‥‥」「うん、、あの。。。」「なに?」「あのぅ もう少し触りたい」とお兄いちゃんの声は振るえていました。お兄いちゃんはすごい顔だった。お兄いちゃんの顔が近づいてキスされた。さっきのキスとは違ってぶちゅっと唇が当たった。唇が押し付けられて、お兄いちゃんの手が股の間へきた。おちんこの処を触られてる。変な感じのおちんこ。「お父ちゃんはお母ちゃんのここを触ってた」「えっ!?」「まってろ」とお兄いちゃんはリビングから出て行ってすぐに帰ってきた。DVDレコーダーを触った。で、私の隣りに座った。テレビはお母ちゃんとお父ちゃんが映ってた。お父ちゃんとお母ちゃんは裸で布団に寝て、お父ちゃんはお母ちゃんのおちんこを触ってた。お兄いちゃんは又おちんこを触ってきた。パンツの上からだけど変な気持ちになる。お父ちゃんがしてるようにお兄いちゃんの指は早く動いた。ほんとに変な気持ちになる。「お兄いちゃん変!」とお兄いちゃんの手を掴んだ。変な気持ちになったのに逃げられなかった。変な気持ちだけどしていて欲しい感じになった。「いやあ~」お兄いちゃんは嫌と言ったのに触り続けた。テレビの中のお母ちゃんにお父ちゃんは乗っかて、すっごくでかくなってるおちんちんをお母ちゃんの股に突き刺すとおちんちんは見えなくなった。お母ちゃんはお父ちゃんの背中を抱きしめていた。「お兄いちゃん!」私の声は振るえた。重なってお兄ちゃんはお父ちゃんが乳を吸ったり揉むようにしたりチューっと吸ってた事をした。チューっと音が聞こえた。お兄いちゃんは着てるものを脱ぎパンツも脱いで裸になり、私の後ろへ回り乳をお父ちゃんのようにいっぱい触った。そして「好きすき」と言いながら服を脱がせてパンツも取って、じゅうたんの上に私を寝転ばせた。恥ずかしくて何も言えない。でもテレビのようなことをしても良いと思った。お兄いちゃんならと。今まで学校ではみんな仲良くしてくれるが恋人とかではなかった。好きな人がいてもその人は私が好きと言う事ではなかった人だった。こんな体だからと思う様になっていた。お兄いちゃんは私に嫌なことをいているけどやさしいと思った。
私の横に寝転んでテレビでお父ちゃんがした様にお兄いちゃんは乳を揉んでチューっと吸った。乳の手がおちんこを触ってきた。パンツを履いてない!恥ずかしい。指がおちんこのどこかへ入った!のが解った。ぎゅっと入った。「いたい!」と大きな声で言っていた。「うん大丈夫」と言って指の動きを止めた。はぁーっと息が出た。又指が動く。回したり左右に振ったり突き刺したりだった。「なぁおとうちゃんがした様にしてみたい」と言ってチューッとキスをして私から離れたら、おちんこに指と違う太いのが入った。指よりも大きいとはっきり解って痛かった。硬いものが押し付けられてた。「痛いお兄いちゃん」とお兄いちゃんに抱きついた。「だいじょ、う・ぶだから」乳を吸われた。乳をポワンみたいに優しく触ってくれて良かった。「僕と昌美は2人ひとつになったんや。ちんぽで繋がって」「そう?」「うん粘土が二つあってくっ付けたらひとつになるやろ?」「うん」「いまそれと同じになったんや」「うん」「昌美が好き」「私も」「気持ち良いよ昌美の此処」とちんぽを押し付けたのが股に解った。「きもちいいよ」と動きながら言ってくれた。私は痛いだけだった。「あのなお父ちゃんとお母ちゃんに言ったらだめやで「うん‥」「二人の内緒の秘密や」と言うと顔の前に小指を立てたお兄いちゃん。指切りと判り指切りをした。「指切った昌美が好き」「お兄いちゃんが好き」まだお兄いちゃんのおちんちんが入ったまま話した。
それから毎日お兄いちゃんは私にちんぽをくっ付けた。一週間くらい経つと痛くなく気持ち良い?見たいになった。それからはちんぽ入れられても嫌ではなくなった。私からして欲しいと思った。けどそんなことは恥ずかしくて言えなかった。
部屋の中をキャスターつきの椅子を押してくれ、優しくトイレもパンツを脱がしてくれる。おしっこすんだらじゅうたんとか長椅子に座らされておちんこ触られたり指突っ込まれたり、ちんぽ入れられることが楽しくなっていた。乳を触られたら大きくなっていた。夏休みの登校日に行くと「乳でかくなったな~」そんなことを言われた。そんなことを男子から言われて昌美おちんこくっつけ奴してるんだろうと言ってるように聞こえて恥ずかしかった。

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