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信じられない衝撃的光景

投稿者:一閃 ◆L/2.B46HJ6
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2022/04/02 07:56:02 (wqZGms.W)
こんなことが現実にあるなんて、信じられない衝撃的な出来事が目の前で起こってた。
幼馴染みのYと、その母親Mの話です。

近親相姦、、、言葉は私っていたが興味もなく、誰がそんな事するんだよありえないと思っていた。
自分の母親を性の対象になど考えたことすらないし、思いもつかなかった俺にとっては別世界の話しであり、先人たちが作り上げた空想であろうと思ってた。

しかし現実に見せられたその光景は、あり得ないはずの母子交尾だった。

Yの父は単身赴任が多いらしく、数えるくらいしか見かけたことがなかった。
幼稚園、小学校、中学校とずっと一緒だったYとは、もちろん互いの家にも頻繁に遊びに行く間柄。
お互いのことは知り尽くした仲と思っていたので、その衝撃は大きかった。

話を聞くと、物心ついたときにはすでにYは母親の溺愛を受けていたそうだ。
毎日チんポを舐められ、母親のマンコを舐めさせられて育ったのだという。
Yにとっては当たり前の生活であり、中学のころまでどこの家でも同じなのだと思っていたそうだ。

性通する前から毎日。
中学高校時代には、一日に平均5~6発。
勃起するようになってからは毎日生入れ中出し。
父親もその事は知っているのだそうだ。

オナニーの見せ合い、排泄見せ合い、アナル中出し、縛り、コスプレ、露出プレイ、痴漢プレイ、撮影、画像動画の投稿、その他諸々経験済みだという。

Mのネトラレ、複数プレイは未経験と。

社会人となり初めて彼女ができたY。
久しぶりの再会の時に紹介されて、その可愛らしい容姿に羨ましさMAXだった。

しかし、1年も経たないうちに振られたと連絡を受けた。
この時相談に乗って一晩かけて聞いた話が、彼女のことから派生した母親Mとの話が9割だった。

歪んだ異常性愛で育ったYにとって、彼女に求めたものがよほどハードなものだったのだろうことは想像がついた。

Yは彼女ができてからも母親との行為は続けており、帰宅時には日常的に母親Mが必ず手コキをするのだそうだ。
習慣化された事とはいえ、理解不能な家族間性活だ。

痴漢プレイ後MとYの間で3Pの話題となり、そして白羽の矢を立てられたのが俺だった。

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投稿者:一閃 ◆L/2.B46HJ6
2022/04/02 09:36:54    (wqZGms.W)
高2の夏
短期バイトをした先でパート主婦28歳としたのが俺の初体験。
後にも先にも10歳超差はあれ以来。
緊張してた俺は、とりあえず見学からとして逃げた。

YとMの日常を見せてもらうこととなり、気配を消して着いていった。
Mおばさんは了解済み。
俺は居ない体で、Yの帰宅からの行為を見せてもらった。

ファスナーを下げ棒立ちのYの竿を奥から弄り出して臭いを嗅いでから手コキ。
あっという間にギンギンになるYの竿。
Mおばさんは歳はとったが元々童顔のその顔は昔のままだった。
可愛らしい口に吸い込まれていくYの竿。
音を立ててのバキュームふぇラ。
強烈な手コキにYはMの口中に発射。
Mおばさんは普通に飲み込んでいた。

ものの数分。一連の流れのように事を終え意外にもあっさり居間へ。
キスも抱擁もない。
ただいま、おかえりの会話だけで過ぎていた。

食事をして普通に団欒。
後片付けを終えたころ、Yは三脚を持ってきた。
カメラの設置をしたのを見てMおばさんが浴室へ。

Mと入れ替わりでYが浴室に行く。
Mおばさんは、恥ずかしがりながらカメラの前で全裸となり、股を開いてクリ擦りを始めた。

中肉中背、小ぶりな垂れ乳、色濃い乳輪と大きめな乳首、立派な門毛の中身は過去経験から見たこともない真っ黒で大きなビラ。
すでに勃起して小指の先ほどはあろうかと思うクリ。
Yが戻り動画を撮りつつ、スマホでMの画像を撮っては投稿していた。

Mおばさんのオナニーは続く。
四つ這いになった時、小ぶりでプリケツの割れ目にブラックホールを見つけた。
見事な黒墨色。中心は完全な真黒。
Yは串団子状のバイブをブラックホールに挿し込んでから、Mの手でバイブを押さえさせた。
おばさんは、アンアンと言いながら団子一個二個の出し入れを繰り返していた。
乳首を摘み乳房を揉むM。
デンマでクリ刺激をするY。
黒ビラの壺から溢れ出す白濁色の汁。

Mを仰向けに戻してデンマを持たせたYは、俺のことを見て指を口の前で立てた。

Yはスマホをスピーカー通話として、テレダイヤルに電話してMの顔横に置いた。

繋がった相手には年齢はサバを読み、ファーストネームはそのまま伝え、1人オナニー中だと話した。

我慢できなくなっていた俺を見て、小声で好きなところへ出していいよと言った。

Mおばさんの顔に大量発射。

それをみたYは、アナルバイブを差し込みながら膣穴にもディルドを入れた。
いきっぱなしのおばさんは霰もない卑猥な言葉を連ねて誘導で電話の相手も発射させていた。

通話を止めてYはMおばさんの顔に跨り、尻穴を舐めさせながら自身でしごき発射した。

Yに促されて俺も尻穴を舐めてもらうと、初めての快楽に襲われた。
尻穴がこれほど気持ちよくなるものとは知らなかった。

どこに入れてもいいよと言われてMおばさんのマンコに抜かずの2発。
アナルに1発放銃。

それ以来、俺はMおばさんにはまってる。


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