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2022/02/25 23:58:57 (MUCcRraa)
こんにちは、和弥です。この体験談の登場人物は
「僕」、「同級生の愛」、「同級生のこゆき」が出てきます。
最近ではその同級生と毎日のように一緒にオナニーをしています。

あれは、2月頃のことでした。僕は進学校に通っており、電車通学です。
そして、多々電車に乗れないときもあります。これはそんな時の話です。
僕はオナニーの存在を知らず、通りかかったJCのストッキングばかりを
見ていました。そうしていつも通り見ていると、それは同級生の愛でした。
愛「今、変態なことしてたでしょ、和弥君が変態だってクラスのみんなに言うよ!」
僕「やだ、やめてよ、、、」
愛「分かった、一つだけ許してあげれる方法がある」
僕「なになに?」
愛「じゃあ、あそこの多目的トイレに入って、鍵は閉めないでね」
僕「わ、わかった」
そうして僕が入ると愛も入って来ました。
愛「ここであんたを犯してあげる」
そう言って僕にこう言いました。
愛「とりあえず裸になって」
僕「えっ?」
愛「早く槌槌」
この時僕は、制服の下にストッキングと女性用パンツを履いていました。
それだけ脱がすにいると
愛「そんなことしてるんだ、変態。クラスのみんなに言おう」
僕「待って!」
愛「何?許してほしいならそれなりの態度を取らないと」 
僕「愛様の忠実なる犬にさせてください槌槌」
愛「わかった、じゃあこれ着て」
それはラバー製のハーネスでした。ネットでしか見た事がないので
かなり興奮しチンポが突起してしまいました。
愛「もう突起?変態」
そうして来てみると、チンポのところとアナルのところだけ空いていました。
愛「可愛い槌槌あなたの名前は「ゆみ」ねと言われました。
なので調教ときにはその名前で呼ばれています。
愛「動かないでね」
そう言って、僕の手とスロープを繋いでいきました。
そして猿轡と目隠しもされました。
足はM字開脚にされて興奮しました。
愛「じゃあ、これ付けるね」
そう言って、僕のアナルに長くてゴツゴツした物とバイブをまさかの
一緒に入れられ、口にはチンポが、咥えさせられました。
愛「じゃあ、30分後にまた来るね、楽しみにしてるよ」
そう言って鍵を閉めずに出て行きました。
僕はこの体勢になっただけで女性のような嗅ぎ声を出していると、
ドアの開く音がしました。
??「可愛い、ねーねー何してるの?まぁいいや、首輪だけつけてあげよう。後大量の精力剤もね槌槌」
そうして出て行きました。
精力剤という物を大量に飲まされ、一瞬だけすごい快感に襲われました。
射精をしたのです。初めてだったのでよくわかりませんでした。
そうしているうちに
愛「ただいま~、こゆきも連れて来ちゃった槌槌」
こゆき「和弥君もう一回イッてる、変態ー」
そして猿轡僕は手枷を取られ、目隠し・猿轡も取られました。
そして裸にさせられました。アナルビーズとバイブが取られることに
抵抗を感じ、「やめて!」と言ってしまいました。
愛「そんなにきもちよかったんだ、大丈夫。毎日これで登校してねー」
そして僕は愛の制服を着させられました。
スカートは完全にミニスカになってノーパンなんてすぐにわかってしまいます。
こゆき「じゃあ、これで外ちょっと歩いて来てよ」
僕はかなり興奮していたので、
「わかりました、こゆき様槌槌」といい、外を歩きました。
人は誰もいませんでしたが、スケスケのストッキングが
とてもきもちよかったです。
愛「よくできました、じゃあ次はこのスク水になって」
来てみるとパツパツでチンポははみ出してしまいます。
こゆき「ローション残ってたからかけるね」
とても気持ちよく、「ひゃ!」と言ってしまいました。
そしてもう一度アナルにバイブが差し込まれました。
前立腺にあたって「あっ、あっ槌槌」と言ってしまいました。
そして、愛がゆっくり手コキをして来ました。
愛「これじゃあまだかな~」
こゆき「もっともっと」
そうしてスピードが早くなり、すぐに行きそうになりましたが、
寸止めされました。 
愛「フェラとかもいいかも槌槌」
そう言って片手で手コキをしながら、裏筋のあたりを舌で舐め回してきました。
これは流石にすぐイキました。
愛「ザーメンもっと槌槌もっと槌槌」
こゆき「私にも!」
口の中でも射精しました。
そして、二人は裸になりこう言いました。
「最後は中に槌槌」
そして僕は中でイキました。
これで終わるかと思いきや、「じゃあ散歩しよう。」
そう言って首輪を引っ張り、僕を外に一瞬出しました。
このときにも射精してしまいました。
愛「じゃあ今日はこれでおしまい!」 
こゆき「今日使った物自由にあげるからねー」
僕はラバー製のハーネスとバイブ、アナルビーズ、ボンテージスーツ、
手枷、足枷、首輪をもらいました。
愛「私からのプレゼントも受けっとって槌槌」
それはかなりのりょうの媚薬と精力剤でした。
愛「来週もやろー」
僕「わかりました、ご主人様」
僕はこの時点でほとんど調教されていました。
そして電車は人が少ないので、ボンテージスーツを来てアナルビーズを入れて帰りました。
親にバレないよう、自分用の押し入れに道具はしまいました。
次の週には、僕が催眠術と合わせて完全に犬にされてしまいますが、
それはまたいずれ!
拙い文章でしたが、読んでくださりありがとうございました!



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