今晩-[禁断の木の実 | ナンネット]

今晩

投稿者:不登校少年

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2019/02/06 23:30:33 (m.XNqL2a)

みなさま、こんばんは。
不登校の僕は姉が学校に行った後、姉の部屋の掃除をしました。
散らかった服を片付け、下着など洗濯物を下へ。
掃除機と水拭き。
慣れたもの。不登校ですので。
母と姉のきれいな下着はぬるま湯で手洗い。
匂いを嗅ぐのを承知で手洗いしてあげるからとさせてもらってます。
洗濯するだけで触ってもいないちんちんからはねばっこい液がポタポタ
滴ります。
洗濯物は乾燥機にかけ、きれいにたたみ終了。
掃除も家中します。
その後母の作り置きの昼食で一息。
部屋で数学パズルを解きながらいつのまにかオナって寝てました。

夕方目覚めると父が座ってました。
股間はタオルケットがかけられ、はがすときれいにちんちんの
周りが拭いてあります。
「お、目覚めたか。よく解けてるな。ここはもうちょっとだな」
と数学パズルを褒めてくれ、壁を指して「ここまで飛んでたぞ。
元気良いなあ。でもお前アトピーで肌弱いだろ。荒れたら大変
だからさ」と拭いてくれたとのこと。
「ありがとう。それ難しくてさ。」「そりゃそうさ。これ大学院
レベルだぞ」と笑ってくれました。
「メガロスはやめて新しいとこ行こう」と。
そう言えば出かけに今晩ジムって言ってたな。。
「お前に水泳習いたくてさ。今日は早く上がったんだ」
正直眠かったが、父には感謝しかない。
忙しくても僕のために帰ってくれる。僕への期待は大きく、いじめで
学校に行けない僕は。。。ごめんな、父さん。。
ふるちんで言うことでもないが。。

ジムは楽しかった。久しぶりにパンツを履いてｗｗ自転車で
父と行き、プールでは空いてることもあって父と一緒に体を動かせ
ました。
ぬるま湯のプールの横にあるジャグジーに連れていかれた。
ぶくぶくと泡の出るジェットバス。
父はゆっくり僕のちんちんを撫で「まずいな。出る時みんな
びっくりさせちゃうな。すぐ出せるか？」「うん、女の人多いから」
「よし」父は片手で僕の競泳パンツを脱がし、器用に手こきをして
くれた。うますぎる。すぐにいってしまった。「よし復活する前に
急いであがろう」僕はもう少し泳ぎたかったが仕方ない。
父は係員に恐縮した様子でおしっこしてしまったと詫びていた。

家に帰ると姉も母も帰っていた。
「どうだったプールは？」姉の問いに父は「もうくたくただ」と
食卓に。
僕は部屋で窮屈な服を脱ぎ、シャツ1枚に。
キッチンの母のところへ行きました。
「かぜ引くわよ」「大丈夫、いつもありがとう」そう言いながら
お尻や胸を優しく撫でまわします。
「早くお皿持って行ってよ」そういう母のお尻にすっかり勃起
したちんちんをこすりつける。
その時バーンと姉がラケットでけつをぶん殴ってきました。
これが痛い。。父も母も姉も大爆笑だが。。「食事ですよ！」
しぶしぶ食卓へ。

もうＮＨＫの7時のニュースは終了。すずきさんが気になった。
うちはＮＨＫしか見ない。というより食卓とリビングで見るテレビ
は両親のなので、こうなった。
結局ＮＨＫの女子アナは全員オナネタに。。
食後は食器洗いなど後片付けは全部僕。不登校なので当然。
父はおやすみと声をかけてくれ早めに自室へ。
そう言えばバイク免許を取らせてくれ、小さなバイクを買ってくれ
た父。卒業までに一緒にツーリングしようとの約束も、不登校の
どさくさで果たせていない。バイク復活させようかな。

リビングに戻ると母も姉もソファに寝転んでくつろいでいた。
今日のくわこさんは黒の柄入りの上に黒のスカート、白のストッキング。
自然とオナニーをはじめしてしまう。
あのストッキングを嗅ぎながら、素足でちんちんをしごかれたい。

姉は母を見て「先に寝るね。けんちゃん、掃除と洗濯ありがとうね。」
母は「あたしのもありがとう。上手ね、けんちゃんは。」「良いよ、
不登校だからさ」「お父さんも、あたしもけんちゃんが大好きよ。
今日は何回出したの？」さすがにジムの事は言えず、昼に一回だけ。
「そう、じゃあこっちに立って」膝立ちになった母は、僕のちんちん
を丁寧に舐め、優しく口で包んでくれた。もう何もできなかった。
ちんちんが別の生き物のように勝手にガッチガチになり自然に脈を
打って噴出した。
それを飲み込み「あんまり遅くまで起きてちゃだめよ。おやすみ」
と父の元へ。
負け組確定の僕も家族には恵まれた。
明日も母の愛液と父の精液が混じったびっしょりの母のパンティを
洗えるだろう。
いつの間にか歴史もの番組に変わり、着物姿のいのうえさんを
ぼーっと見ていた。