2019/02/05 23:59:22
(nFzKarvK)
「あらぁ?
どうかしましたか?
お顔が、真っ赤ですけれども、お熱でもありますか?」って、目の前で、少し背伸びしておでこを当てた。
抱きつく形になって、大きなおっぱいが、「ぷにょん」って胸にあたった。
もう出ちゃいそうな位だった。
身体からも、良い匂いで、くらくらです。
さぁ、ズボンを脱ぎましょうね。
ベルトを緩めて脱がされた。
下ろされたならば、モッコリとブリーフが、膨らんでいます。
「うわぁ槌~ぁ、大きそうな〇〇〇」って、手のひらが、金たまに触れた。
「あうっ」って、声とちんこからは、先走りが、漏れた。
「悟さんって、もしかしたらたまっています??」って、言われた。
コクリって、うなずいた。
「これじやぁ、お食事どころじやぁないわねぇ?」って、ブリーフの上から熟女の唇が、ちんこの大きさを確かめ始めた。
「あうっ、だめ、危ない。」って叫ぶ。
「ガバッ」ってブリーフを一気に下ろされて、生ちんこを、ばくってくわえられた。
暖かいお口の感触に、益々膨らむちんこを、優しい柔らかな手が、添えられた。
「悟さんたまっているって、身体に悪いんですよ。
特に若い人は、我慢しては、いけませんので、わたくしに任せて下さいませ。」って、ちんこの皮を唇で、下げ剥かれた。
「う~ん、赤い綺麗なおちんちんって、久しぶりだから、少しだけ頑張ってくださいね」って、仁王立ちで奥様は、生ちんこを、舐め始めた。
少しずらして、竿の長さを確かめる唇が、「ばくっ、ばくっ」って、根元に迫る。
奥様が、屈み込みました。
金たまを下から「ペロン」って、舐め上げた。
「ひやぁ、うわあぁ」って、壁にあたった。
逃げ場を失い金たまが、「パクり」ってお口にふくまれた。
「う~ん、気持ち良いですぅ。」って尿道穴からは、先走りが、どんどん溢れた。
「あらぁ、もったいないから、いだだいちゃいま槌~す。」
って、穴を「ぺろり、ペロペロ」って、汁を舐め取られていきます。
「はうぅ」って、身体が、震えてしまった。
金たまを掴まれた。
「本当に凄く膨らんでいますね。
何日位我慢していますか?」って、聞かれた。
「既に1週間以上出していませんので、もうダメですぅ。」って、「ピクピク」って、射精が、始めた。
奥様は、あわててちんこを、くわえ直した。
僕のお尻を掴まれた。
「ぐいぃ~槌槌槌~槌ぃ」って、お口の奥深くちんこを、くわえられた。
ちんこの全てが、奥様のお口にふくまれた。
更に暖かい舌が、竿や尿道穴を刺激を始めた。
知らず知らずに僕の腰が、前後に動かしていました。
奥様は、おちんちんをバナナをいやらしく食べるみたいに、僕のおちんちんを食べ始めた。
こんな事されたの初めてだった。
しかも凄くうまいから、僕は身体をよじって、あえぎ声をあげた。
「だめです。
出ちゃいますよ。」って叫ぶ。
「うぐぅ、ウグ、ウグ」っておちんちんを離さない。
「ああーぁ、あふうーうん」って叫び、大量のざーめんを奥様のお口に射精してしまった。
「ごくごく、ごくり」って、飲み込む音?
「あ~あ、久しぶりに精子を飲ませていただきましたよ。
ありがとうございます。
凄く美味しいございました。」って、凄く嬉しそうです。
全裸にされて、パジャマを着せられた。
「さぁ、こちらにお座りになってくださいね。」ってリビングの椅子に座らされた。
僕は、恥ずかしいからうつむいた。
「さぁ、出した分は、補給しましょう。
まずは、冷たい純米酒をどうぞ。」ってお酌されて僕は、一気に飲み干した。
「あのぅ、ごめんなさい、ありがとうございました。
」って、とにもかくにも感謝の言葉の連発しました。
奥さんは、「この数年間男の精子の味って、もらっていなかった。
忘れていましたよ。
美味しかった。
しかも悟さんみたいな若い人のって初めて飲ませてもらったの、初めてよ。
ありがとうございます
もっと飲ませてくださいね。」って、凄く嬉しそうです。
本当に旦那さんとセックスしていないのみたいです。
続く。