とあるモールの中にある映画館での事です。
1人で映画を良く見るのですが、可愛い女の子が1人でつまらなそうにソファーに座っていました。
自分はついスケベ心から声を掛けて見ました、「ネッ1人？」とたずねると「何かようですか？」
とつれない返事をされた自分は尽かさず「良ければだけど映画を一緒に見ない？」と誘ってみた。
すると「良いですよ・・」との返事が返ってきた。「おじさんの見たいのでかまわないかな？」
「他に何か見た見映画ある？」と聞くと「私みたい映画はグリンチ」と返事が返ってきた。
自分は尽かさず「おじさんと一緒だよ、おじさんもグリンチが見たいから見に来た」と伝えた。
2人で映画を楽しく見てから、良かったらご飯でも食べよう、「お礼にそれくらいはしないとね」
と言うと「別にお礼なんて映画のお金も出してくれたし」「おじさんおなか空いてるんだ？」
その様なやり取りしながらモールの中をしばらく歩きました。
女の子の名前を聞くと「ジュンって言います」と言われたので「ジュンって言って良いかな？」
と聞いてみたら「大丈夫との返事」その後は幾つか聞かれた。
どうして声を掛けたか？誘って何がしたいの？本当は体が目当て？等あまりのズバリに返す言葉
がなかった。
「自分はそんな事はないとは言えなかった」「実はそうなんだけれど」と返すとジュンは「良いよ」
「ホテルに行っても」と言ってくれたので早速ドライブがてら車を走らせてその場を後にした。
出来るだけ綺麗で雰囲気の良い所を見つけて入る事に。
部屋でもしばらく話をした。
年齢は19歳で専門学校に行っている、家は母だけで結構大変との事。
しばらく沈黙の後でジュンに聞いたら起こるかな？それとも帰る？と変な事を聞かれた。
自分は怒らないし帰らない「大丈夫だよ」と言うと。
ジュンは「実はわたし男の子なんだ」「お母さんは困っているみたいだけれど」「何でそんな事言うの」
「あなたは男です」「病院につれて行かれた」「病院の先生のいう事は母さんには理解出来ないようです」
私は「性同一性障害で心は女の子です」と言われた。
自分は驚いたけれど其程気にはしていなかった、何故ならば以前に知り合いがやはり性同一性障害だった。
その子は真逆で女の子なんだけれど男の子でした。
お風呂に一緒入った事があるし、胸は手術ないけれどもと言いながら足を広げて見せてくれた、マンコは
未だそのままでチンチンを作れるらしいでもお金が高いと行っていた。マンコは普通です当たり前だけれど。
触らせてくれたけれどなんか変な気分だった。
男の子だけれど体は女の子で子供は出来ない様に手術を済ませました。
だから平気、指も入れて見た中からはグチュウと音をたててが粘液出て来ました、チンチン入れて見る？と
聞かれた、「入れて見た小さくて狭く気持ち良買った」中に出した。2人の秘密です。
話は元に戻して。
ジュンにそうなんだね「本当に可愛いから女の子だとばかり思っていた」
ジュンに「裸みたいと言って見せてもらうと」女の子様に本当に綺麗です、チンチンがついている事が嘘の
ようです。
綺麗に毛も剃っていてチンチンも本当に綺麗なままの姿です。
思わず抱き寄せてキスをしてアナルにチンコを入れた。
ジュンのチンコを手でしごき口に含み大きくすると「エッ・・」「大きい」
「堅い上に反り返っている」「口と手でしごきまくりジュンは「気持ちが良いイクッ」と勢いよく精液を
大量に凄い勢いで飛ばしました。
自分もジュンのアナルに出しました。
初めての経験です、あんなに可愛い男の子（女の子）やみつきになりそうです。
1回きりの経験です。