2018/09/13 10:14:12
(u/UvQoRf)
そのあと、宣言通り(?)身体を洗ってもらってから風呂を出ました。
今振り返ると従姉妹本人も【イケナイ遊び】だったことの自覚はあるようで、
このことは誰にも言っちゃだめ
家族はもちろん、友達とかにも
と、念を押されました。
従姉妹の滞在は、まだあと2晩残ってまして、翌日もその翌日も一緒にお風呂に入りました。
翌日は、自分の方から、身体を洗い終えようとしている従姉妹に
「あの……今日も身体洗ってくれる?」
と頼みました。
昨日の快感が忘れられなかったので、何となく同じ展開になるのを期待していたのです。
「いいよ~」
と言われて湯船から出る時、やはりフル勃起してるのを隠して。
それを見た従姉妹、
「また大きくなってるんだ(笑)」
「うん……。あの……。」
「??」
今度は「その手をどかして見せなさいよ」とは言っては来ません。
内心でガッカリしました(苦笑)。
それでも、身体を洗ってもらい終えた時、まだ勃起したまんまでした。
「まだ大きくなってるね(笑)。昨日教えたの、やってみたら?」
「ええ?」
「マスターベーション(笑)」
「うん。……えっと…」
と、自分で自分のちんこを摘まみます。
「そうそう、その手をやさしく動かすんでしょ?」
「うん…」
コスコスし始めました。
慣れない女子の手ではなく自分の手だからかしら、コスり始めた最初から気持ちよさが感じられました。
「あぁ…」とか言いながら、1分ほどコスり続けて
「あx、ああx、またくるぅ~」
と言って、昨夜と同じように身体中をビクンビクンと震わせ、従姉妹にしがみつきながら絶頂を迎えました。
その翌日は………
同じように一緒にお風呂に入って、同じように「今日も身体を洗ってくれる?」と訊ねました。
3日目ともなると、勃起ちんこを晒すことにも抵抗感が無くなり、手で隠すこともなく湯船から出ました。
すると従姉妹は、悪戯っぽく微笑んで
「またマスターベーションしたくなっちゃった?」
「………うん……」
「オナニー好きになったんだぁ?」
「……うん……」
マスターベーション、と、オナニー
同じモノを指す言葉なのに、どちらの単語もつい二日前に初めて耳にしたばかりなのに、「マスターベーション」より「オナニー」の方がエロいと感じました。
そして従姉妹は、「今夜が最後だから、もう一回私にyらせてみて」と言って、前々日と同じようにシコシコしてくれました。
翌年からは、オナニーを覚えやりまくってる身としては
残念ながら自分も母とかの目が気になり、
また、従姉妹ももはやオンナにさしかかっていたのでしょう、無邪気にも“一緒にお風呂”などとはどちらからも言えなくなり、あの【秘め事】が繰り返されることは二度とありませんでした。