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1
2018/09/13 07:27:49 (u/UvQoRf)
自分が少年だった時の話です。
自分11、従姉妹14の時です。

お盆休みで泊まりに来てた従姉妹にイタズラされました。近所の夏祭りに皆で行って帰ってきた後、大人たちは酒盛り、自分と従姉妹は子供部屋でテレビゲームしてました。

母が「そろそろお風呂入って寝なさい~」
従姉妹が「ねえ、久しぶりに一緒に入ろうか?」
その年の正月と前の年のお盆には、従姉妹家族は用事で帰省してこれなかったので、たしかに1年ぶりです。

性知識はないものの女子の身体に興味は出始めた頃のことです。クラスの子のパンチラが見れたら勃起してたし、毎晩好きな子の裸を思い浮かべて勃起する日々を過ごしてた時期です。オナニーを知る前だったので、勃起はしてもその先(シコシコ)に進むことはなかったけどです。

従姉妹が「●●くんと一緒に入りますね~」と言うと、
母も普通に「あら、ありがと~」と、姪ッ子が息子をお風呂に入れてくれる、みたいな感じに受け止めたようです。

14の従姉妹はもう、胸もある程度膨らんでたし、夏服の背中に透けるブラジャーのラインにドキドキそたりしていた自分は、「もう一緒に入るような歳じゃあないでしょ?」と母から止められてしまうかと思っていたので、嬉しかったです。

二人で脱衣所へ入り、服を脱ぎます。


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6
投稿者:(無名)
2021/11/08 17:36:05    (tY7RqcpJ)
素敵ですね
5
投稿者:(無名)
2019/09/19 01:29:24    (L4CNswYd)
ショタ
4
2018/09/13 10:14:12    (u/UvQoRf)
そのあと、宣言通り(?)身体を洗ってもらってから風呂を出ました。

今振り返ると従姉妹本人も【イケナイ遊び】だったことの自覚はあるようで、


このことは誰にも言っちゃだめ
家族はもちろん、友達とかにも

と、念を押されました。




従姉妹の滞在は、まだあと2晩残ってまして、翌日もその翌日も一緒にお風呂に入りました。

翌日は、自分の方から、身体を洗い終えようとしている従姉妹に
「あの……今日も身体洗ってくれる?」
と頼みました。
昨日の快感が忘れられなかったので、何となく同じ展開になるのを期待していたのです。


「いいよ~」
と言われて湯船から出る時、やはりフル勃起してるのを隠して。

それを見た従姉妹、
「また大きくなってるんだ(笑)」
「うん……。あの……。」
「??」

今度は「その手をどかして見せなさいよ」とは言っては来ません。

内心でガッカリしました(苦笑)。
それでも、身体を洗ってもらい終えた時、まだ勃起したまんまでした。

「まだ大きくなってるね(笑)。昨日教えたの、やってみたら?」
「ええ?」
「マスターベーション(笑)」
「うん。……えっと…」

と、自分で自分のちんこを摘まみます。
「そうそう、その手をやさしく動かすんでしょ?」
「うん…」
コスコスし始めました。

慣れない女子の手ではなく自分の手だからかしら、コスり始めた最初から気持ちよさが感じられました。

「あぁ…」とか言いながら、1分ほどコスり続けて
「あx、ああx、またくるぅ~」
と言って、昨夜と同じように身体中をビクンビクンと震わせ、従姉妹にしがみつきながら絶頂を迎えました。

その翌日は………
同じように一緒にお風呂に入って、同じように「今日も身体を洗ってくれる?」と訊ねました。

3日目ともなると、勃起ちんこを晒すことにも抵抗感が無くなり、手で隠すこともなく湯船から出ました。

すると従姉妹は、悪戯っぽく微笑んで
「またマスターベーションしたくなっちゃった?」
「………うん……」
「オナニー好きになったんだぁ?」
「……うん……」

マスターベーション、と、オナニー
同じモノを指す言葉なのに、どちらの単語もつい二日前に初めて耳にしたばかりなのに、「マスターベーション」より「オナニー」の方がエロいと感じました。

そして従姉妹は、「今夜が最後だから、もう一回私にyらせてみて」と言って、前々日と同じようにシコシコしてくれました。



翌年からは、オナニーを覚えやりまくってる身としては
残念ながら自分も母とかの目が気になり、
また、従姉妹ももはやオンナにさしかかっていたのでしょう、無邪気にも“一緒にお風呂”などとはどちらからも言えなくなり、あの【秘め事】が繰り返されることは二度とありませんでした。

3
2018/09/13 08:35:27    (u/UvQoRf)
従姉妹が髪を洗い終えました。すぐに顔を反らします。

身体を洗い始めました。ドキドキしながら、「こっち見ないでよ」と念じつつ、こそこそチラ見します。
従姉妹が股間を洗うために股の間に洗いタオルを差し込む光景がエロかったです。

身体を洗い終えてシャワーで泡を流した従姉妹、こちらを向きます。ニコっと笑って
「洗ってあげるね。出てらっしゃい」

出られるはずはありません。だってちんこがフル勃起してるんだもの。
エッチなことに興味はあるのにセックス知識は皆無、なくせに、勃起ちんこを見られるのは普通ちんこを見られるより恥ずかしいことだということは、本能的に察していたのだと思います。


「いいよぉ、自分で洗うから」
「だぁめ。久しぶりなんだから。じゃないともう、一緒にお風呂入ってあげないよぉ?」
ええぇ~?それは嫌だ。だから、しぶしぶと湯船から出ました。前を隠して。すると従姉妹は、
「なんでソコ隠すのよぉ」
と、僕の手をどかさせようとします。

「だって…」と抵抗しつつも、手首を捕まれ、引き離されてしまいました。フル勃起ちんこが従姉妹の目の前にさらされます。

別に自分が恥ずかしがってるだけで従姉妹本人は気にもとめないのか?
それとも【勃起してる=エッチなことを考えてる】ということを知っていて「きゃぁ~、ヘンタイ」とか言われちゃうのか?

前者であってくれ~と思いつつ、思わず目をぎゅっと瞑り、運を天に任せます。

「あぁ~、やっぱり~」との声に恐る恐る目を開けると
従姉妹、満面の笑みです。

「おちんちん大きくなってるぅ」
「ちょ、やめてよ~」と再び隠そうとするのを、また手首を掴んで遮られます。

「私のハダカ見てこうなったんでしょ?」
「……う、うん……」
「じゃあ、文句言うんじゃありません(笑)」
ええぇ~?と思いつつ、なぜか彼女の言う通り【ハダカ見て勃起した自分には勃起ちんこを見られても文句を言う権利は無い】かのように思えてしまいました。

抵抗を諦め手から力を抜くと、彼女の手も自分の手首から離れました。

「ふぅ~ん、こんなに形が変わるもんなんだぁ」とか
「これがボッキなんだぁ」とか呟きながら、膝にかけた手を左右に開いて(脚を閉じないように)まじまじと勃起を観察してきます。

「エッチなこと見たり考えたりするとこうなるんでしょ?」
「……うん、まあ…」
「私のハダカ見てエッチなこと考えたんだぁ?」
「……考えたっていうか……見ただけでこうなった…」

「このあとマスターベーションするの?」
「??マスター・・?って?」
「知らないの?オナニーだよ、オナニー。」

「オナニー?なにそれ?」

本当に、マスターベーションという単語もオナニーという単語も、まだ知らなかったのです。

「男の子がエッチなこと考えてこう(勃起)なったら、みんなスルんだってよ?」
「ええぇ?どういうこと?」

「こうやって……」
ぼくのちんこをぎゅっと摘まんできました。
「イテッ」
「あ、ごめんごめん。。。」

やさしく摘まみ直されました(笑)。
「うわぁ、本当にカタいんだぁ」とか感想(?)を呟いたあと、

「こうやっておちんちんをコスるんだって」
と、指3本で摘まんだ勃起ちんこを上下にコスり始めました。

「でね…、気持ち良くなって、セーシが出るんだってよ」
「セーシ…?」

コスコスコス…と従姉妹はコスコスを続けながら、
「どう?気持ち良くなってきた?」
と聞いてきます。

別に気持ち良くは無かったです、その時はまだ。
最初に感じた痛み程ではないけど、まだ彼女の指の力が強くて、少し痛かったので。

でも、ハダカの女子に勃起ちんこを弄られてるというシチュエーションが性知識に疎いながらも「エロい行為してる」というのだな……と感じました。

それを意識したのがきっかけだったのかな。それとも彼女の指の圧力がちょうどよいくらいに下がったからなのか?突然、なんとも言えない感じが股間に発生しました。

くすぐったいような、でも、痺れるような感覚が、ちんこの先から根本、背中をかけ上がって首筋まで走っていきます。

「あぁ………っ」
「あ?気持ちいい?気持ち良くなってきた?」
「え、あ、あぁ……ちょ、あぁぁき、気持ち……」

絶頂を迎えてしまいました。
身体中に電流が走ったような感覚につつまれ、ちんこが溶けて無くなってしまうような感覚が怖くなり、従姉妹の手を離させようとしながら一歩間に合わなくて……

ビクンビクンビクンビクンと身体を震わせ、
身体がのけ反り、
湯船の淵に頭をぶつけそうになり、
必死で身体を引き戻し、
従姉妹の腕にしがみつき、
顔を彼女の肩辺りに押し付けて、快感の波に抗いました。

ビクンビクンビクンビクン。
生まれて初めてのエクスタシー体験です。
でも、精通前だから当然?、射精などしません。
従姉妹の指はちんこをコスり続けます。

「あぁぁぁ…、もう、だめぇ」
今度は本気のくすぐったさみたいなやつに耐えきれなくなって、力付くで従姉妹の手を引き離しました。

「あれ?怒っちゃった?」
と、心配そうに顔を覗き込んできます。
「……った…」
「なぁに?聞こえない…。怒ったならごめんね」
「……気持ち良かった…」
(それまでの人生で感じたことの無い感覚、最高に気持ち良かったです)

「あ……それならよかった。でも、セーシは出なかったね。」
「うん…でも、なんかどうにかなっちゃいそうな感じで怖かった」


「セーシ出ないのは、まだセーツウ前だったってことかな」
(よく分からないけど)
「…そうかも…」


(気を取り直した感じで、先輩が後輩に勉強を教えるように)
「これを自分でスルのが、マスターベーションって言うんだって。男の子はみんなヤルって言ってたよ」
(今考えると、どういう性教育授業を受けたのかと呆れますが)
「私のクラスの(男の)子も、ヤッたことあるって子が何人もいたからね」





2
2018/09/13 07:42:47    (u/UvQoRf)
従姉妹のハダカが見れる!と期待に胸がバクバクしつつも自分の裸を見られるのは恥ずかしく、大急ぎで全部脱いで先に湯船に入りました。

先回りして待ち構えれば、従姉妹のハダカがじっくり見れるだろうという思惑もあったからです。

だけど、いざ先に入って待ってみると、恥ずかしくてまともに浴室入り口を見ていられません。従姉妹が浴室に入って来た時も、顔を背けて湯船に浸かって鼻歌うたってました。

「あら、もう入ってるのぉ?お湯に入る前に身体を洗うのがマナーなんだよ」
と言った従姉妹は、湯船に浸かる前に髪と身体を洗い始めました。

髪を洗っている間は彼女は目を瞑ります。当然?それまでびびって直視できなかった自分は、ここぞとばかりにハダカの従姉妹をガン見しまくります。湯船から見ると、風呂椅子に腰掛けて髪を洗う従姉妹を真横から眺めるような位置関係です。

割れ目じゃないけど横お尻はばっちり見えてるし、今思うとスポーツブラとかいうジュニア用の上から被るタイプのやつだったとはいえ、ブラジャーが必要な位には膨らんだ胸とが、横から丸見えです。もちろん、ピンク色の乳首も。

少年誌向けだけど当時流行ったエッチな漫画をこっそり読んでた知識によると、「可愛い女子は乳首がピンク色で、オバさんやブスは乳首が黒い」といういい加減なイメージがあったので、従姉妹の乳首がピンク色なことに感激しました(笑)。

もちろん、湯船の中ではフル勃起です。

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