一旦、娘には咥えてるチ◯ポを離させ、隣に座らせました。
チ◯ポを握って離さないので、それはそのままで、私は娘の胸を揉み、乳首をつまみながら、娘に周りをよくみるように言ったのです。
娘も、私達夫婦のセックスを見るのには慣れてましたが、他人の行為にかなり興奮したようで、オマ◯コを触ったら大洪水です。
目の前の痴態に我慢できず『パパ挿れて』
と言ってきたので、向こうを向かせ私のチ◯ポの上に座らせました。
チ◯ポはビチョビチョのオマ◯コにかんたんに吸い込まれ、娘の嬌声が響きました。
周りの方々も、目の前で生の近親相姦です。
喜んでいただいてるようで、まだこの段階では男性に触らせることをOKしていないので、近くではめ始める方や、娘の乳首を舐める女性の方など、私達の行為を目を皿のようにみていました。
嘘のない『パパ、パパ』の声に興奮していただき、私も娘も最高でした。
『パパ、いっちゃう！』
といって、いったしまった娘に、優しくキスをしてくれた30代の女性がおり、娘もしたを絡めてビクビクしておりました。
まだまだ続きますが、いかがですか？