弟が好きと意識した瞬間？だった-[禁断の木の実

弟が好きと意識した瞬間？だった

投稿者:（無名）

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2018/07/19 18:57:37 (5H2uXvII)

ど田舎と言ってもいい山の中の田舎に嫁に行った私。自給自足80％の生活だった。それでもうちよりかはましな暮らしが出来た。食べろことには事欠かない。ただどこも娯楽が無い。でも新婚生活は夜の営みだけでよかった。キスはとても恥ずかしかったがそれもなれ、乳、クリトリスを舐められる事に声を上げた。ちんぽがうちを苛めるのは背中がゾクゾクとして仰け反った。そんなことも慣れてくると何かもっとと言う欲求が頭をもたげて来たうちだった。
夏は虫の声がうるさかったが、今は気にもならなくなった。蚊は発生して痒い。だから夜は蚊帳をつるのである。しかたない。蚊帳の中は暑いのである。扇風機があるわけでなくうちわで扇ぎながらいつかねてるのだった。胸が苦しいと目が覚めたら主人が乗っかって腰を使ってたり、乳をもまれていた。農作業に慣れないうちはそんな主人に相手するでなし寝ていた。気持良いとどこかで感じながら寝ていた。蒸し暑い夜の次の日、何時ものように蚊帳をたたみ、布団を上げ終わったところへ主人が入ってきた。手に縄を持っていた。？なうち。しゅじんはうちに近づくとさっと手首を縄でしなり、蚊帳をつるひっかけに縛られた。何するのかわからぬままでえ？え？だった。あっという間に両手は張り付けの様にくくり付けられた。引っ掛けは1ｃｍ核の鉄製を柱に打ち付けた頑丈な物。ちょっと暴れたぐらいではびくともしなかった。「いや！ほどいて！」主人は楽しむような顔をしていた。近づいて主人はいきなりぎゅっと乳を握り締めて、「いたい！」と叫んだ。反対の手にはなすびを持っていた。がつっっと言った感じに又に突っ込まれた。「いった！」なすびをつっこんだり引き抜いたり回したり、いつもちんぽですることをなすびでし始めた。なすびを使ったのはちょっとだけで助かった。後はいつも布団の上ですることをとても優しくしてきた。足も縛られまたは閉じる事ができない。おめこは大きく開いた。それを丹念に舐められて「逝くー気持良い～」と何時もの声と変わってたと思う。もっとして欲しいと思ってる時にちんぽがグサっと突っ込まれた。体がブルントなった。背中は壁。壁にドンと言うほどちんぽを押しつけ中だしされた。そのなかだしはとても気持ちよかった。「あんたあ～」と声が出た。乳を揉まれ、キスされ、乳首を吸ったと思ったら、一人寝屋から出て行った。え？？置いてきぼりだった。又の気持ちいい感触が残ってる。あんたあ・・と頭の中だった。そんな状態の中、今日は弟が家に来るのを思い出していた。「町に肉を買いに行く」と言い残して出て行く音が聞こえた。「まさとみーー」と叫んだが無駄だった。もう弟が来る時間だった。今日は昨日の主人のいたぶりにぐっすり寝たのだった。もがいても縛られた縄は外れてくれない。真っ裸のうちを弟に見られてしまうと思うと、あせった。っでも何故かお股がジュンと言うように感じた。弟に見られると思った瞬間にだった。
表でおねえ～と弟の声。もがいてもダメだった。弟と思うと又、小股が疼いた。羞恥心一杯の体だった。「おねえー」とうちを探すように上がってきている。ああああ義之・・・。こないでここにと祈る。弟が目の前に現れた。「あ」っと言う弟の声と「みないでー」と叫ぶのが同時だった。ちょっとの沈黙があり「おねえ・・ちゃん」固まってる弟と弟を見つめてるうちだった。「義之縄ほどいて！」悲痛な声だった。うちの声にはっとした様に手首に義之の手が来た。だけどそれは期待はずれだった。股を弄られた。「いや」と言ったが嫌ではなかった心だった。「いややめてえー」と何回も言ったがそれはもっとしてと言っていた心だった。「おねえが春季の頃から好きやった」と耳元で言った。「いやあー触らないでえー」と言いながらも腰を突き出していたうち。乳をもみくちゃにさ乳首を吸いまくられた。経験無い？乳首を吸われて痛かった。「もっと優しく吸って」と言っていた。ウチから離れたかと思ったら、ズボンを脱いだ弟。「やめてそれだけは！」と言っても俺しかった。好きと言ってくれたと思いながら。弟は縛られた私に逃げられないと？近づいてギンギンになってる物を体をそらして突き出し、股にぐいぐいと突っ込んできた。「嫌よう･･･」弟のちんぽはうちの奥まで達した。「ああーぁー。もっと突いてもっとよ」激しい腰の使い方だった。もっとと思ってるのに弟は衝天してしまう。「おねえ・・俺初めて･･･おねえに童貞も貰ってもらい良かった。好きや！」と抱きついてきた。背中に腕を回して力いっぱい抱きしめられて幸せと思った。「キスして、舌も入れて」まだぎんぎんのちんぽに気がついた。「もっかい入れてよ」言ってから恥ずかしかった。
股が広がるだけ広げた。おねえーと言いながらちんぽを突き立てた。今度は優しく乳を揉んできた。義之を抱きしめたくても手は自由が聞かないのだ。抱きしめられない事がはがゆかった。「ぎゅーっと抱いて」「おねえ」と言い手首の縄を解こうとした。「待って、解かないで」「なんで？」「このままが良いの。このままでして！」又早かった。爆発した。してとかそことかクリトリスを揉んでとか言い、６階ぐらい？中に出した。気持ち好さに酔ったうちだった。あとは空打ちで射精はなかった。それでもこっくっとなりここ地良いちんぽだった。「あのね、昼回って又来て。出ないと・・義之がきて今のうちを見たことになるから。ああ、股を綺麗に拭いてね、お前のが何回も入ったからね。主人の知られとうないし知られたらいけない事したんだから。でもうちは義之が嫌いじゃないからね。うちもいつの頃からかお前が好きだったんだと思う」と顔を赤くした。「主人町までお肉買ってくると言って出てるから。昼回ってからきてよ。うちはこの格好で待っていないとね」とうちは笑った。「解かった。おねえ好き」と又ちんぽで股を一突きされた。その後綺麗に拭いて出て行った。綺麗に拭きすぎてもと言い、主人のが残ってるようにしておかないとと弟に言ったのだった。

書きなぐっただけです　読みずライかも
思い出しながらかきました。今６３歳