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2017/03/12 21:31:10 (MlJtL/YC)
こんばんわ。
皆さんの投稿を拝見させて頂いています。
私は専業主婦48歳、夫は54歳の会社員。息子も今年巣立ち、夫婦だけの暮らしとなりました。

 会社での仕事のストレスからか、ここ3年くらい夫とのSEXも月1回もないほどに減ってしまいました。それも夫の一方的なSEXで終わり、女盛りの私は満足することなく悶々とした日々を過ごしています。夫が出勤した後、週刊誌の「不倫」告白記事を読みながら、私もこんな燃えるSEXがしてみたいと密かに思い、火照るからだを男根の張形バイブで満たされぬ身体を慰めていました。

昨年の暮れ、夫が忘年会の帰りに買い求めて来た「アダルト」雑誌の『露出を楽しむ妻たち』の写真に魅せられ、私の『露出写真』が撮りたいと言い出しました。最初は「恥ずかしい…」と云っていた私でしたが、夫とのSEXに刺激にでもなればと寝室で下着をつけたポーズで撮影するようになりました。暖かくなった春先には夫にせがまれ、スカートの下はノーパンのまま人の集まる公園やデパートなどに出かけ、気づかれないようにそっとスカートを捲り上げての撮影。スリル満点で私の花芯は濡れて疼き、そんな花芯へ突然夫の手がスカート越しでのタッチプレイー。我慢できなくなった私は近くのラブホテルへ連れていってとせがんでしまいました。
そんなある日、SEXの最中に、夫は私の『露出写真』を見知らぬ男性に見せ、その男性がどんな反応をするかを試してみたいと云い出し、好奇心から私も”顔がわからない写真なら”と了解しました。

早速、夫は私の『露出写真』を持って隣町の「アダルト」雑誌専門の本屋へ出かけました。そして売り場にある告白系のアダルト雑誌の中に私の「露出写真」を挟み込み、離れた場所で本を立ち読みしながら、誰かその雑誌を手にしないかと様子を伺っていたそうです。
しばらくすると30代後半のスポーツマンらしい筋肉質な男性が、そのアダルト雑誌を手に取り、ページをめくりはじめたそうです。挟み込まれている私の『露出写真』に気づいたその男性は、ソッと背広のポケットに写真を仕舞い込むと店から出たそうです。
近くの喫茶店に男性が入るのを確認した夫はあとを追うように入り、男性の隣テーブルに座ったそうです。
しばらくするとその男性がコーヒーを飲みながら、背広のポケットから先ほどの私の『露出写真』を取り出しジーと見詰めていたそうです。そのうち、男性のズボンが異常に膨らみ、男根が硬く勃起していることが手に取るようにわかったそうです。
夫は思い切って声をかけたそうです。
夫『その写真、いかがですか?』
男『えっ…』とおどろき夫の顔を見る男性。
夫『私の妻です。よろしかったら他の写真も見て頂けますか?』
男『あっ是非、拝見させてください。お願いします。』
夫はその男性のテーブルに移り、顔も写っている写真(私とは約束違反)を含む15枚ほどの写真を見せたそうです。
男『凄い…、お美しい奥さまですねぇ…。こんな素敵な奥さまとご一緒のご主人がうらやましい…。毎晩のように奥さまと…励んでいらっしゃるのでしょうねぇ」
夫『それがマンネリ気味で、お互いに刺激を求めて、このような行為を… 帰ったら妻に写真を見られ
た貴方のことを話すことになっています。すみません。』
男『うらやましいなぁ~  今夜は奥さまと濃厚な性宴をおやりになんでしょうねぇ~…』
夫『貴方の方が私よりぐっとお若いのだから、貴方だって奥さまと…』
男『それが生憎、単身赴任の一人で暮らしで・・・。寂しい限りです。奥様の写真を拝見し痛いほど
こんなに太く硬くなってしまい、恥ずかしい限りです。本屋で挟まれていた奥さまの写真は頂いても
よろしいでしようか? 帰ったら今夜は「奥様の写真」を見ながら寂しさを紛らわさせていただきま
す。』
夫『どうぞ。よかったら来週の○曜日、同じ時間にあの本屋に来ませんか? 新たな写真を挟み込んでおきますから…』と約束し、お互いに名前も告げず別れたそうです。         つづく

  
その夜、帰った夫はワインを飲みながら、本屋と喫茶店でのことを話し出しました。『恥ずかしいわ』と云っていた私でしたが酔いも適度にまわり、話を聞いているうちに淫らなHな気分になった私の花芯は疼き、パンティーが濡れてしまいました。

私『ねぇ、その方、エッチな視線で私の写真見ていたぁ?』
夫『彼のズボンがテントを張り、あそこを硬く勃起させながらエッチな視線で眺めていたよ。』
私『ねぇ~貴方、私ってそんなにエロィ~…?』
夫『エロィよ。裕子のこの「露出写真」を見たら、男なら誰だって裕子とSEXしたくなるさ・・・』
私『男の人って奥さん以外の女性としてみたいと想っているのかしら…。 仮りによ 仮に私が他の男の
  人に誘われたら、貴方どうする?』
夫『そうだな~、こんなエロィ裕子が俺は好きだし、自慢だよ。好きで結婚しても年が経つにつれSEXもマンネリ化してくるのは仕様がないと思うけど、SEXの“歓び”を知った男と女なら、新たな刺激を求めマンネリから抜け出そうとるのは、ごく当たり前のことだと思うよ。その刺激が夫婦以外の異性に興味を持つたり、抑えきれない欲情に駆られたりすることは男も女も一緒だと思うよ…。』
と云いながら夫の手がスカートの中に忍び込み、グッショリと濡らしたパンティーの上から割れ目に沿ってソフトに指先で愛撫しながら、
夫『こんなこと今まで口にしなかったが3年近くも裕子を満足させるSEXもできず、一方的に終わってし
まい済まないと思っていたんだ。来週の○曜日、「写真」を持って本屋に行くので、裕子も一緒に来て
欲しい。そこで約束した裕子の「写真」を見にその男性が来るから、その男性の脇に「写真」と同じ服
装で立って欲しい。裕子に気づいたその男性がどんな反応をするか…。もちろんスカートの下はノー
パンだよ。もしその男性に誘われたらその場の成り行きでOKしても構わないよ。
それで裕子が満足いくSEXが味わえるなら・・・。その男性に抱かれて喘ぐ裕子を想像するだけで
俺は異常に興奮してしまうんだ。なあ~裕子 無理な願いかなぁ~・・・』

これまで夫以外の男性とのSEXは空想の世界だと思っていた私は、この夫の囁きで正常心を失い、“その男性に抱かれてみようかしら・・・”と突如として淫らな欲情に駆られ、私の花芯は疼きと共に愛撫する夫の指先で、全身に快感が走り、久し振りの強烈なエクスタシーを味わうことができました。

私『あなた 本当に、その方とどうにかなっても構わないの? 本当に…そうなってもいいの…ねぇ~』と上ずった声で念を押す私でした。淫らな会話で我慢できないほど欲情した私のパンティーの中に夫の手が忍び込み、指先が膣口の中に挿入された瞬間、再び、強烈な快感が体中を走り 『あっ! 』と声を上げ、
私『あなた~ あなたのものが欲しい~早く入れて~…お願い! 』
とパンティーを脱がせ易いように腰を浮かせ、夫の股間に手をやると淫茎を握り締めてしまいました。スカートを捲くり上げた夫はパンティーを剥ぎ取ると、私の膣口に勃起した淫茎を手で添え、がまん汁で濡れる亀頭部で焦らすように私の敏感なクリに擦るように揺らしました。
私『あっ!気持ちいい~ あなた 焦らさないで~ お願い~』
夫『裕子の“オマンコ”に挿入していく”オチンチン”は、裕子の「写真」を見て欲情したその男性の”オチンチン”だよ… その男性の”オチンチン”が裕子の中に今入っていくよ~・・・』
と夫は卑猥な言葉で私に囁きながら、体重をかけてきました。
亀頭部の先がわたくしの膣口に入った瞬間、その男性のものが挿入されたと錯角し、強烈な快感が全身に走り「あっ!」と大声を上げ、夫にしがみつきました。
夫もその男性に成りきり、淫茎の根元まで挿入すると腰を前後に激しく動かしながら
夫『奥さん、奥さんのオマンコ すごく気持ちいい… いいオマンコしていますねぇ… 奥さんのオマンコも気持ちよくしてあげますからねぇ…奥さん ご主人と違うオチンチンもいいでしよう~。』
と、激しく淫茎を出し入れし卑猥な言葉を私の耳元で囁きながら責め立てました。私はその男性と淫らなSEXをしているような錯覚と夢の中で、何時もとは異なる強烈な快感に襲われ、私は3年ぶりに夫とイクことができました。
終わったあと、
夫『裕子 来週 本屋で誘われたら本当にOKしてもいいよ』
と私の耳元で囁きました。

日頃、週刊誌のような不倫や浮気は実際には出来るはずがないと思っていた私は、夫以外の男性とのSEXは勿論、淫乱な悦楽の世界をさ迷えるのも、夫とのSEXの中で仮想の不倫の世界に陥って、私は大胆に燃えることができるのだと思いました。
(しかし、後日 夫との仮想SEXだけという想いは打ち砕かれてしまいました。)    つづく

  
約束の当日、店内には客が1人いましたが、その客が「アダルト」専門店にいる私のことをエッチな視線で見ていました。それだけでノーパンの私は異常に興奮してしまい、疼く淫部から溢れ出た愛液が内股伝いに流れ出しました。
夫は約束の時間に「露出写真」をアダルト雑誌に挟み込むと私を残して店から出て行きました。
しばらくすると夫が話していた30代後半くらいのスポーツマンらしい筋肉質な若い男性が店に入ってきました。そして写真の挟まっている雑誌に手を伸ばしました。ドキドキしながら隣で見守る私の『露出写真』をジッと見つめていたその男性が写真と同じ服装で立つ私に気づき、『もしかしたら奥さまですか?』と小さい声で尋ねました。
私は声を震わせながら『はい』と返答したものの頭はパニック状態でした。

男性は『先週、ご主人から奥さまの写真を見せていただき、すごく興奮してしまいました。奥さん、お美しいですねぇ。その奥さまとお会いできるとは夢のようです。お願いがあります・・・奥さまの「生」の全裸を見てみたい…。お願いです。見せていだけませんか?・・・』と私の手をギュウと握ってきました。夫とここに来るまでは誘われたら断ればいいと思っていた私ですが、汗ばんだ男性の手の感触でその男性も、非常に興奮していると判り、夫以外の男性への好奇心に打ち勝つことができず、誘いを断ることもできませんでした。夫から『誘われたらOKしてもいいよ』と言われており、それも『見せるだけなら…』と私は前後の見境もなく承知してしまいました。 つづく

 

店から男性と連れ立って出た私は、その方の車の助手席に乗り込むと駐車場から出ました。夫も車で後を追って来たようですが信号待ちに引っかかり、見失ってしまったようです。
携帯が鳴りましたが、私はすぐに電源を切ってしまいました。男性は『出なくていいのですか? もしかしたらご主人からでは…』と云われましたが、ほどなく近くのラブホテルに入りました。
部屋に入るとその男性(以降、”彼”と呼びます)は私を抱きしめ熱いキッスをしてきました。彼の手が徐々に私のお尻へ下り、勃起した淫茎を押し付けるように引き寄せられました。
彼『アッ 奥さん、ノーパンですか?触った感触で…』とお尻を撫で回しました。
私『恥ずかしいわ…これも主人の命令なの…』
彼は興奮しながら私のスカートのホックを外し、剥ぎ取るように足元までずり落しました。上半身は着たままの下半身はヘア丸出しのスッポンポンの姿態をさらけ出していました。
ジッと見詰めていた彼は
彼『奥さん、もう我慢できません。奥さんが欲しい! お願いです…』
とズボンのバンドを緩め始めました。
私『ねぇ 見るだけの約束よ…』
と云ったものの、素早くズボンとパンツを脱いだ下半身を露出させ、大きくそそり立つカリの張った淫茎が飛び出しました。夫より遥かに長く太い、こんな大きなものが入るのかしらと私は疼き、もうどうなっても構わないと我慢の限界に達してしまいました。
上半身の衣類を着けたままの私をベッドに押し倒すと疼く花芯に唇を押し当て、「ぐちょぐちょ」と音を立てながら舐め始めました。舌がクリに触れる度に快感が走り、やがて覆いかぶさりながら硬くした淫茎を私のクリや膣の入り口を刺激するに擦り付けと、ゆっくりと挿入してきました。
私『ああ、すごい、いっぱい、きつい、あっあっ、奥まで来てる、あっあっあっあぁ~あぁ~』
彼『奥さん、触ってみて…』と私の手をとり結合部に触れさせました。
まだ、完全に彼の淫茎は根元まで挿入されていません。
私『ウソ、まだ全部入れてないの~、無理よ』
彼『奥さん、もう少し奥まで入れますよ』とゆっくりと押し込まれ、
私『あっ・あっ・あっあぁ~、壊れちゃう、あっ、すごい! 』
亀頭部が子宮口を塞ぐくらい奥深く挿入されたのは初めての経験でした。

最初はゆっくりと前後する腰、そのうち徐々に激しい動きで私の淫壁を擦りながら出し入れする淫茎の感触で心地よい快感に誘われましたが、まもなく私の中から淫茎が抜かれると大量の温かい精液を私の下腹部に放出されました。
この時、やはり愛のないSEXではエクスタシーは無理なのだわと思いましたが、一緒に入浴したあと、
再び求められるまま、2回もSEXを
してしまいました。1回目と違いホテ
ル備え付けのコンドームをつけての
SEX。私が登りつめてエクスタシーに
達するまで彼の淫茎は、私の中でエ
ネルギッシュに硬さを持続し暴れまく
りました。そしてエクスタシーに達す
る直前、私が『アァァ~』と歓喜の声
を上げると、『奥さん、イっていいです
か…』と云う彼、私は『お願い もう少
しでイク~… 一緒にイって~…』
これをキッカケに激しく腰を前後させる彼。そして私がエクスタシーに登りつめた瞬間、彼も限界に達し射精、挿入したまましばらく抱き合っていました。彼が淫茎を抜くとコンドームの先には大量の精液が溜められていました。私は血管を浮き上がらせ波打つ彼の淫茎からコンドームを取り外してあげました。
 しばらくして回復した彼に再び求められ、私は彼の硬く勃起した淫茎にコンドームをつけてやりました。
先ほどのエクスタシーの余韻が残る私の淫部は、難なく彼の淫茎の根元まで呑み込みました。3回目なのに疲れを知らない彼の長くて硬く太い淫茎は私の中で暴れまわり、私を完全にエクスタシーへと登りつめ、こ幾度となく逝ってしまいました。

別れ際に、『逝く時の奥さんの感極まった声と顔…忘れません。すばらしい奥さんとSEXでき、私は幸せな男です。ありがとうございました。ご主人によろしく…』と私を車から降ろすと走り去りました。

私は夫の携帯に電話を入れました。
電話口に出た夫に小さな声で、『ごめんなさい…』と謝る私。
『謝らなくてもいいよ!俺が無理なことを承知させたんだから…彼も一緒?』と尋ねる夫。
間もなく夫の車が迎えに来てくれました。
車に乗り込んだ私を夫は強く抱き締め、キスしてくれました。
『連絡がつかず心配したよ。どうだった?』と聞かれた瞬間、私は複雑な気持ちで泣き出そうになりました。
夫は私が彼とSEXしたホテルの部屋へ行きたいと、直ぐに車を走らせました。
先ほどまで彼に抱かれてSEXしたベッドで夫に抱かれながら、私は彼とのSEXのことを正直に打ち明けました。
夫『裕子、このベッドで彼と何回やたの?』
私『…3回…』
夫『3回ともイッタの?』
私『最初は直接入れられたの。膣外射精だったわ。相手の方も久しぶりのSEXだったのか早く終わっ
てしまい、快感はあったけどイクことはなかったわ。これで終わりと思ったのに、浴室から出てきた
らそのあと2回も求められたの。このときは備え付けのコンドームをつけたせいか、私が快感でア
クメに達するまで硬いまま持続し、わたくしがアクメに達した瞬間、その方も射精し、一緒にイった
わ。ねぇあなた、アクメは愛している人とのSEXでしか得られないと思っていたのに、それが初めて
会ったばかりの方とでも、肉体的な繋がりだけで私のからだは敏感に反応してしまったの…。
よく強盗に入られ、強姦されてイッてしまった女の人がいるという話を聞くことがあるけど、本当に
あるんだなあと思えたわ。こんなことを口にするなんて、私ってふしだらでハシタナイ女なのかしら
… あなた ごめんなさい…』
夫『ふしだらでも何でもないよ。それが大人の男と女の性の本質なんだ。そんなエロィ裕子が可愛
くて好きだよ。お互いに一度しかない人生だから、もっともっとエロィことをして楽しもうね。』
 
 これをきっかけに、愛もない初めての男性とでも、肉体的な繋がりだけで私のからだは敏感に反応しアクメに達してしまう、もう一人の淫らな自分がいることを知ってしまい、夫には悪いと思いながらも内緒で、ゆきずりの男性と猛烈にSEXがしたいという欲望にかられ、夫がいない日中、街で“声“をかけてくる男性とホテルでお互いにむさぼり合う快楽のSEXの虜となり、やみつきになってしまいました。      
今日も主人が会社に出勤したら、わたくしは快楽のSEXを求め街に出かけます。   END

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