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1
2017/03/05 04:08:22 (qBx/CDxO)
どこに書けば良いかわからず、ここにたどり着きました。
私は以前、仕事の関係で、某小さな港町にて下宿生活してました。
下宿といっても、大家さん宅の隣のアパートで、食事付きアパートみたいな感じになってました。
大家さん宅の大広間で食事をして、隣のアパートの自分の部屋に戻る、そうゆうシステムでした。
住人は私みたいな比較的長期の出張者、出稼ぎの建設関係の人、単身赴任の人など、様々でした。
部屋は六畳一間で、多少煮炊き出来るキッチン、トイレ、ガス風呂付きで、まずまず快適でした。
大家さん家族、下宿を仕切るお爺さんお婆さん、その息子さんとお嫁さん、孫二人、そしてその下宿を仕切るお爺さんの妹という、中年のおばさんが手伝ってました。
正確な年齢は不明ですが、おそらく五十代前半くらいと思われました。
名前は一応仮名で、靖子としておきます。
掃除や洗濯といったことが煩わしいと思った私は、合い鍵使って部屋に入ってもらい、掃除や洗濯をしてもらえるシステムをも利用してました。
何か盗まれたりしたら、いの一番に大家さん達が疑われる、だから私は信用してシステムを利用出来ました。
私がその下宿にご厄介になって、三、四ヶ月たった頃でしょうか?
大家さんからおかずの残りを多少いただき、翌日休みなこともあり、ちょっと晩酌をしてました。
時間はもう十一時を回っていたと思います。
トントン、ドアを小さくノックする音がしたような気がしました。
こんな時分に誰?
そう思ってドアを開けると、靖子が立ってました。
「ちょっとよろしいでしょうか」
そういって部屋に乗り込んで来ました。
気分良く晩酌してる最中、はなはだ迷惑と思いながらも、食事や私の場合、洗濯とか煩わしい物も頼んでる手前、邪険にも出来ません。
用件を問うと、なかなか切り出さない靖子、ちょっと苛立ちました。
「あの、時間も時間なので」
そう促すと、靖子は驚くことを言いました。
「私で良かったら、抱いていただけないでしょうか」
靖子、田舎のおっ母さんみたいな感じ、ちょっと丸々してました。
驚きましたが、この港町に来て以来、女の肉体に無縁だった私、迷いました。
お爺さんの妹以外、素性がわからないので、その辺りをちょっと聞いてみました。
靖子、出戻り女でした。
自らの不貞のせいで、家族から追い払われた身分だそうでした。
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6
投稿者:(無名)
2019/04/11 12:19:30    (U0iClFSN)
ワオ
5
投稿者:(無名)
2017/03/11 17:53:41    (qoBKvra7)

浩之 さんが幾つの時のことでしょうか
靖子さんはその時は何歳でしたか
その後はどのような展開になったのでしようか
4
投稿者:fujiyama   fujiyama223
2017/03/11 00:59:48    (KLeplUqq)
港町の所在地はどこなのでしょうか?
3
投稿者:(無名)
2017/03/05 08:03:24    (Fv2Cf1g5)
続きをお願い致します。
2
投稿者:浩之
2017/03/05 04:50:44    (qBx/CDxO)
出戻りの身分、大人しく暮らしていたけど、女としての部分が我慢出来なくなっていた、そんなことを語ってました。
当然ですが、他にも住人がいます。
みんな男性です。
どうして私なのか?
「持ってる雰囲気が、なんとなく私が浮気働いた男性に似通っていて」
その様子を見てて思いました。
大家さん家族からも、ちょっと浮いたような感じで扱われていた靖子、ご近所とかも靖子が何故ここにいるかを知っているんでしょう。
寂しそう、そう思いました。
それに合わせて不謹慎かもしれませんが、久しく女体に触れてないという、やましい気持ちがもたげて来てました。
考えてる私、迷惑だと感じたんでしょう、靖子。
「こんな私ですから、いいんです。ごめんなさい、変なお願いして」
そそくさと立ち去ろうとしたとこを、止めました。
「あの」
えっと立ち止まった靖子に言いました。
「他の人にわかられないように、あの、なるべく声とか、抑えていただけるなら」
私はそう靖子にお願いしました。
「あ、それは私もわかってますから」
成立しました。
蛍光灯を消し、豆電球のみの灯りにしました。
その中靖子は衣服を脱いでいきました。
私も脱ぎました。
丸々としたおっぱいに触れました。
柔らかいだけの、弾力のない胸でした。
抱きしめてあげて、キスしながら、片手は胸、そしてその手をあそこに落としました。
キスと胸を軽く揉んだだけなのに、もうあそこは挿入に充分な濡れ具合でした。
布団を出すと、靖子はバスタオルを要求してきました。
バスタオルを出すと、それを敷き、バスタオル部分に腰が来るように仰向けになりました。
私はそこに覆い被さり、靖子の女体に挑みました。
真横に崩れた乳房を寄せ集め、乳首を舐めまわすと、靖子はたまらずといった様子で、ちょっと強めの声が出ました。
安いアパート造り、あまり強い声だと、他の住人に聞かれてしまう、私は口を抑えました。
靖子はうんうんと頷きました。
しばしおっぱいを堪能させてもらい、再び手をあそこに持っていくと、挿入に充分などころではないくらい、びっしょりでした。
指も二本三本と、軽々飲み込み、かき回すと、靖子は口を抑えて声を我慢してました。
指をギュウギュウに締め付けながら、靖子は頂点へ達してました。
こんな簡単に達してしまうなら、欲求不満のストレスは半端じゃないんだろうと思いました。
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