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逆ナンパ

投稿者:弘司
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2016/08/21 10:21:39 (j3J4TYoW)
どこに投稿して良いのかわからなかったので、ここに投稿します。
話しには聞いたことありますが、まさか本当にこの世に逆ナンパがあるとは、しかも俺が経験する羽目になるとは思いもしてませんでした。
六月上旬、俺は友達がバーテン修行をしてる店で呑んでました。
一人の女性客が来ました。
一見30前後のOLさん風、他の店で呑んできたようで、既に相当酔っていました。
マスターや友達に聞いたら、初めて見た客とのことでした。
つまらなそうにグラスを傾ける女性客、不機嫌丸出しでした。
マスターが女性客と少し話しをしてるとこで、俺は店を出ました。
店を出て少し歩きだしたら、背後から声をかけられて振り向きました。
先ほどの女性客でした。
「あんた、暇?」
なんだこいつ、そう思いました。
でもあとは帰るだけだから、暇だよと答えました。
「ちょっと付き合ってよ」
なんじゃこいつ、そう思いました。
「持ち合わせがないよ」
適当にあしらおうとしたら、奢るからと言うので、付き合うことになってしまいました。
別な店で呑み直す、名前は梨華子、年齢33才、バツイチ子供無し会社員、一年以上付き合った彼氏に、今日さよならされたと愚痴聞き役にされました。
めんどくせ~な~、ついて来なきゃ良かったと後悔してました。
いい加減嫌になって、俺帰るわと席を立ち、店から出ると、また追っかけてきました。
「ねぇ、私とセックスしたくない?」
今日会ったばかりの、見ず知らずに近い女とセックス出来るか、そう思いましたが、容姿は悪くない梨華子でした。
梨華子より六つ年下な俺に、生意気な態度を取り続けていたことにも、嫌気がありました。
だから俺は。
「嫌だよ」
そう突っぱねたんです、最初は。
歩きだした俺の後を、まだついてくる梨華子に。
「いい加減にしてくんないかな」
再び突っぱねました。
「そっか。ごめんね」
先ほどまでの生意気な態度一変、ボロボロと泣き始めるし、それを周りの人はジロジロ見てる、こりゃ俺が悪者扱いされる、困りはてました。
「泣くなよ」
「今夜は一人でいたくないんだよね~」
「わかったよ!でも俺マジ金ね~し」
すると梨華子は財布を出し、中身を見せました。
万札が結構入ってました。
「一年付き合っての手切れ金」
ま~せっかくの申し出に、据え膳食わぬはなんとかという言葉を思い出し、俺はOKしました。
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3
投稿者:弘司
2016/08/21 11:17:30    (j3J4TYoW)
二回目はさらに悶え狂う梨華子に拍車がかかってました。
30過ぎた女の欲の深さを垣間見た感じでした。
フィニッシュが近くなると、梨華子が言いました。
「弘司の精の味を知りたい」
俺はコンドームを外すと、梨華子がガバッとチンポにかぶりついてきました。
そしてそのまま口の中で果てました。
それを飲み干した梨華子が感想を述べました。
「うん!若い味がする」
ご満悦な笑顔をした梨華子でした。
俺は一晩限りで終えるつもりで、ホテルに入りました。
でも容姿、スタイル、セックス内容も悪くない梨華子がもったいない気持ちが芽生えてました。
すると梨華子の方から、ちょっと変わった提案をされました。
「六つ年上バツイチだから、彼女にしてとかは言わない。けどセックスする友達にだったら良くない?」
「つまりセフレってこと?」
「セフレって言葉、好きじゃないけど、まあそんな感じになるのかな?」
俺は、梨華子がそれでいいならと答えました。
「嫌だっての付き合ってもらって、ごめんね」
酔って生意気な態度はもうありませんでした。
梨華子と知り合って二ヶ月ほど経ちますが、軽く一杯やってセックスする、呑み友達セフレみたいな関係になってます。
パイパン維持してと梨華子に言ってるわけじゃないんですが、梨華子は相変わらずパイパンです。
2
投稿者:弘司
2016/08/21 10:55:09    (j3J4TYoW)
梨華子はタクシーを止め、梨華子が指示するホテルに向かいました。
俺は不思議に思いました。
決して容姿悪いわけじゃない梨華子に、手切れ金まで払って別れた理由を知りたくなりました。
バツイチとはいえ子供はない梨華子です。
それに梨華子は渋々答えました。
「私が結婚を迫ったから、だよ」
冗談じゃない、俺お前と結婚前提になんて付き合わない、俺は慌てました。
「わかってる。六つも年上だし、今日会ったばかりだし、私もそんな考えで誘ったわけじゃないから。ただ今日は一人でいたくないのと、セックスがしたいだけ」
梨華子は束ねていた髪をほどき、結直して裸になりました。
細身な身体にしては、まあまあの大きさの胸だし、くびれもしっかりでした。
そして驚いたのは、梨華子がパイパンだったことです。
「彼氏に言われて剃りました」
キスすると酒臭い梨華子、胸を揉むと甘い声を出していて、乳首は早々に固くなり、かなり乳首は敏感と思いました。
下は乳首をコリコリされただけで、挿入に充分なくらい濡らしてました。
69体制になると、梨華子はさらに声を出し、がっつくようにチンポに食らいついてました。
なんとなく梨華子、セックスから遠ざかってたのではと思い、それも最中に聞いてみました。
「私が結婚を意識し始めたあたりから、彼氏は私を抱こうとしなくなった。二ヶ月ぶりくらい」
それでもいつ抱かれてもいいように、パイパンだけは保っていたんだなと思いながら、マンコを舐めてました。
指を入れると身を仰け反らして、マンコで指をぎゅっと締めつけてきました。
締まりもかなり良さそうでした。
俺はコンドームの袋を破くと、梨華子はそれを俺から取り、自分でつけてくれました。
「私が上になりたい」
そう言ったので、好きにさせました。
梨華子はチンポに跨ると、一気に腰を落とし、胸をかき乱しながら悶え始めました。
俺は下で、ただ悶え狂う梨華子を眺めてました。
後ろから前から横から、あらゆる角度から挿入、悶え狂う梨華子を見ながら、俺も果てました。
使用済みコンドームを取り、眺めていた梨華子が言いました。
「やっぱりセックスはいいよね」
梨華子は初めて俺に質問してきました。
「彼女っているの?」
「正月にふられたよ」
正直に答えました。
「じゃあ問題なしだ」
そう言うと俺にまたフェラしてきて、二回目をねだられました。
酔いは覚めてた梨華子でした。
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