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友達のお姉ちゃん

投稿者:ああん ◆fWIgkqjMIc
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2019/11/09 18:06:46 (fIrdZU18)
お母ちゃんのおまじない

僕はおかあちゃんと二人っきりの生活です。
気がついたらお父ちゃんはいないだと。
 小学1年のころおなかが痛いと言った時お母ちゃんがとてもいいおまじないで直すねと。布団としいて、お母ちゃんは裸になり、僕も裸にして布団へ入りました。そしてやさしく抱っこして背中をなでてくれていました。次にしたことは、お薬と思ってお乳吸って舐めたりしてね。それは恥ずかしかった。お乳を吸った記憶とかなかったから。
赤ちゃんの時は一杯吸ってくれたのよ。と乳を僕の口に当てた。僕はいわれるままに乳をくわえたり吸ったり舐めた。僕は恥ずかしさも薄れていって乳を口に受け入れてた。
乳を吸ってるときは優しく背中をなでてくれてた。それで落ち着いて恥ずかしさも薄れて行き乳を吸っていたらお母ちゃんはちんぽを触りここはとても大事なところよ。大事なところにもおまじないしないとね。と手の平に包んで握ったり緩めたりしてそれは気持ちよったがとても恥ずかしかった。横にむいた姿勢でそれはしてたと思う。僕をお腹の上に引っ張ってにぎにびされたちんぽはぴこんと立っていたと思う。そのまだ小さなちんぽをお母ちゃんは自分の股へくっ付くていたらどこかへ入った様な感じは判った。軟らかくネチャッとしてたのが判った。それは気持ちよかった。
 何してるかはそのころは解らない頃でお母ちゃんのおまじないと思ってた。いつもさあ終わりと言いこのおまじないは人に言ったら効かないからね。絶対誰にも言ったらいけないのよ。と優しくもきつく言われた。お母ちゃんの言うことは今までずーっとなんでも絶対なことだった。そしておまじないをした夜は、お母ちゃんと一緒に寝ないとおまじないが消えるからねと言い、一緒の布団に寝ていた。一緒に寝た時はちんぽを握られたり緩めたりされたけど気持ちよく嫌ではなかった。お母ちゃんと重なりねちゃねちゃのところにちんぽを入れられるおまじないをして一緒に寝るのが3日だったり1週間だったりした。そんなことをした朝は誰かに言ったらおまじないは効かないからねと言われた。お腹が痛いと言うのは月1位におなかが痛いと言っていた。お腹がほんとに痛いのではなく、ちんぽは気持ちよくなりお母ちゃんのそんな優しさを求めていたのだった。おめこしてると言うことはまったく知らないことだったから。そんなおまじないをして1年が過ぎるとちんぽは大きくなった事が判った。おまじないする時はちんぽが大きくなって硬くなるのが解ってきていた。そのおまじないをする時はお母ちゃんが一人で進めて終わっていた。
 おまじないは続き小4になると、友達と学校から帰ったりをした。今まですごく仲の良い友達はいなかったが、飛行機が好きと言うのが一緒の友達ができてすごくなんでも話ができる仲の良い友達ができた。今日はその友達と一緒に帰った。仲良くなった友達はゼロ戦の話をしていたのに急に「大人はセックスするんやで」と話を変えて言った。初めて聞く事で解らなく「セックスって何?」と聞いた。友達は「知らんのかあ~」とさも知ってる風に「ちんぽとおめこくっつけるんやでー」と教えてくれた。僕はえ?!心臓が止まるかと思った。それはお母ちゃんがしてくれるおまじないと一緒の事だった。仲が良いと言ってもこの友達に話したらおまじないが効かなくなると思った。友達は話
をまだ続けた。「乳吸ったり手で触って揉んだりするんや。そしたら女は気持ちよくな
るんや」と言った。また心臓が止まりそうなことだった。「それでな、女のおめこ触ったりしてやると乳揉むよりももっと気持ちよくなるんやで」もう友達の話は、僕はセックスしてるの?と思えて仕方がなかった。僕は聞いた。「何でそんな事を知ってるん?」「お父ちゃんが隠してた本を見つけて読んだら書いてあったんや」と、ちょっと恥ずかしそうに言った。「おれんちへこいやその本見せてやるから」と言ったので、見て確かめたく友達の家に行った。
 友達の部屋に入り、待っててと言われ待ってると話した本を持ってきた。「ここ読んで見」と言われたところを読むと言った事を書いてた。ふーんーと大きな呼吸しかできなかった。その本をめくった友達はおめこが写ってる写真のところを開いた。「女のおめここんなんや」写真は股を広げた写真でおめこの奥まで見えた。話を聞いた事と同じ事をしてたがおまじないだから見たりした事はなかった。見たいと思った事もなかった。その本の写真を見てる時友達のお姉ちゃんが部屋に入ってきて「またそんなのを見てる」という声に僕は「えー!っ」と声を出した。真剣に写真を見てたので友達のお姉さんが来た事など気がつかなかった。友達は「モーお姉ちゃん!」と怒った声だった。「藤次郎のスケベー」と笑う。僕は恥ずかしかった。恥ずかしい写真を一緒に見たからだった。友達のお姉ちゃんは6年生だった。色々大人の事を知っていて聞かなくてもセックスの事を話した。僕は泣きそうになってた。自分とおかあちゃんのおまじないと一緒の事を話てるのを聞いていなくてはならなかったからだった。友達のお姉ちゃんは「快楽とか悦楽のためにするのよ」と言う。僕とお母ちゃんはそんなやらしいためにしてるのじゃあない、おまじないをしてもらってるのじゃと心の中で叫んでいた。友達のお姉ちゃんは僕に気づき「おーい元気ないな~元気出る薬・・・」と言いかけたら「友達はもうエーわそんなん!」お姉ちゃんは「藤次郎一人だったら私のおめこ見るくせに」と笑った。え?!友だとも?!と心の中で言った。友達は顔を真っ赤にしてた。「藤次郎の友達がいてもええやんか。一緒に色々勉強したら」とスカートの中に手を入れたら手にパンツを持っていた。僕らの前にお尻からたたみに座りスカートをめくり股を開いた。さっき見た本の写真と似た格好をした。友達のお姉さんのおめこがよく見えてる。おめこは少し割れて見えてるが縦に筋があるように見えた。その筋の上の辺りの指で指して、「ここを揉んだら気持ちよくなるところで、ここがおしっこの出る穴」と言いおめこを指で広げた。「その下がー」とちょっと笑い、「おめこの穴で~ちんぽ入るところよ。セックスする時にちんぽ入れるんよ。な~藤次郎?今これから二人ともしてあげる。藤次郎は何回もしたやろ?」藤次郎からと上向きに寝て股を広げた。友達は言われて顔を真っ赤にしてじっとしていたが僕の方を見ながらフリチンになり「定雄もフリチンになれや」と恥かしそうに言った。僕はもじもじしていたら友達のお姉ちゃんも「フリチンになってうちとセックスしてね~君ともしたいわー」と言う。恥ずかしいが友達のお姉ちゃんとおまじないをしたいと思った。僕はセックスするんじゃあなくて、おまじないだと心で何回も言った。友達はお姉ちゃんの体の上にのっかりちんぽを股にくっつけたと思ったら腰を早くゆっくりと動かし続けた。なん分そんな事をしているか判らなく友達とお
ねえちゃんを見ていた。「あ~藤次郎・・・」「お姉ちゃんきもちええー」と言いながら腰を動かした。そんなのを見ていたら僕のちんぽは自然に大きくなり硬くなった。僕も尻
を畳につけて座っていた。なんでかお姉ちゃんは僕の方を見た。「おっきー」とお姉ちゃんは言った。「藤次郎友達と変わって」と言い友達を押しのけるように両手で、友達の肩を押していた。友達はまだしたいような感じだったがお姉ちゃんから離れた。お姉ちゃんは鼻紙で股を拭いていた。「友達君きて良いよ」と言ったがすぐには動けなかった。友達に「おい」と言われてお姉ちゃんのそばに四つんばいで行った。恥ずかしくて「ど、どうしったらいっいいい」普通に言えなかった。お姉ちゃんはちょっと笑いながら「うちに乗っかて」と言った。乗っかてチンぽをおめこに当てた。手で僕のちんぽを持ってここと言いおめこの穴だろうの所に当てた。腰を押すようにしたらちんぽは窮屈なきついところに入った。ちんぽは掴まれたみたいだった。お母ちゃんのおまじないと同じようにちんぽをぐぐっと押し付けてじっとしていた。「おっきいなーこれ」と言ってちんぽが突き上げられた。それはちんぽが気持ちよかった。恥ずかしい事だらけ。恥ずかしいが僕は言った。「今のはちんぽ気持ち良い」「ちんぽ動かしたら気持ち良いよ」言われて恥ずかしい。おめこの穴からゆっくりとちんぽを入れたり出したりをしたら握られた様なちんぽはすっごく気持ちよかった。お母ちゃんのおまじないはこんなに握られたような事ではなかった。お母ちゃんは緩々だったが気持ちよかった。友達がしたみたいにちんぽをゆっくりから早く動かした。「あっああ気持ち良い!藤次郎の依りおっきいから」と言った。「なにがおっきいん?」「ちんぽよ」と笑った。「僕もちんぽ気持ち良い。お姉ちゃんも?」「おっきいのが気持ち良い。ぐーっと奥まで入ってきたんよ」「ふーん??」「みんなよりもおっきいちんぽよ。ほかの女子もこのおっきいのが良いと言うた思うわ」「それってほかの男子とか女子もこんな事をしてるん?」「そうやで誰も知らないけど。5年生のい組の玲子、明美はしてる」「だれと?」「藤次郎と」と笑った。「・・・」藤次郎のほうを見た。藤次郎はふんっと言うように横を向いた。「まだ外にしてる奴とかいるん?」「さーいると思うよ」と笑って又ちんぽを突き上げた。僕はそれに負けないくらいチンぽを入れたりだしたりを早くした。「うんいい~~」まだ射精とかなく終わりがない。「もう終わらんとお母ちゃんが帰ってくるから」と言った。「ぼくもっと。やめたくない」「又今度」「今度って・・・いつ!」腰を振って言った。「んn~もぅー気持ち良い~」「いつでもうちとこへきたら・・あーそれ気持ち良い」ちんぽをどんと押し付けてやったのだった。「うちがいたらしようか?おめこ」と言った。「宿題持ってくる教えて」「ええよ宿題」とちんぽを押し上げてきた。僕はちんぽをぐーときつく押し付けていた。「ばぁかー気持ち良いから止めたうなくなるわ~」と言った。「僕もこのまま止めたくない」「うん、でもしまい。お母ちゃんにみつかる。離れて」と優しい声で言った。「解った」と言ってお姉ちゃんから離れた。「お姉ちゃんのここ気持ちよかった」と離れて言いおめこを手で触りなでた。「そうじゃあないよ」と僕の手を取って、ここよとはじめ教えてくれた一番上の所へ指を当てた。「ここを優しく揉んで」と言った。指を左右にゆっくり動かした。僕は寝ているお姉さんの横の座ってるので指はおめこには上に下へ動かしてたのである。「そそそれ良い~」と言った。「もっとしたいけどお母ちゃんがもう帰ってくるから・・・」「解った」僕はフリチンのままだった。おめこの上の方を触ってる時お姉ちゃんは僕のちんぽを掴んでいたのだった。立ち上がってパンツズボンをはいて「お姉ちゃんありがとう」と自然に言った。「林君帰るね、明日学校 
でなー」と林藤次郎君の家を出た。
帰ってきてなんとなくあ~~っと思った。すごい話も聞いたしお姉ちゃんのおめこの感じがまだちんぽにありおめこしたかった。5年生のい組の玲子、明美はしてる、外にもと言ったといった事を思い出した。僕とおめこしてくれれるかな?どう言ったらええかな?と考えたが解らない。今日は本の事でお姉ちゃんからしてくれたけど玲子と明美にどう言ったら・・。

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11
投稿者:(無名)
2021/11/09 03:24:09    (e5YKl4Bt)
やらし
10
投稿者:(無名)
2019/12/02 23:52:40    (42dAnlpJ)
unknownさん
あなたの隣でツンと澄ましてる子がそうかもしれませんよ?
見渡してみる?

ああんもええっ!と思ったよ。びっくりするぐらいいたことに。
俺のいた所の環境?はその辺はゆるかったのかな?

9
投稿者:unknown
2019/12/02 18:25:30    (gbHQj02R)
結構している子がいるんだね。
この後その子達とするのかな。
続きを待ってるよ。
8
投稿者:ああん ◆fWIgkqjMIc
2019/12/02 04:13:59    (42dAnlpJ)
7はああんです 名前 書き込み忘れてました
7
投稿者:(無名)
2019/12/02 04:08:45    (42dAnlpJ)
教室の入り口でおはよ~と大きな声で入って行き自分の席に座った。林が僕の席の所に来た。僕は「昨日はありがとう」「うん、お姉ちゃんが今日来てって言っとったわ」「そう?何かあるん?」「ばかぁ~解かっとるやろ。昨日の続きがしたいって」「え^^;」「そっか嬉しいけどあっはは。怖いことじゃないやろな?」「うん、俺より良いんやって」「良いって?」「お前!鈍感なやつやな。ちんぽが俺よりもおっきゅうて気持ち良いからもっとしたいんやって」と小さな声で話した僕と林。「じゃあ今日行って良いんやね?」「うん。お姉ちゃんのためにな」とにやっと笑ったみたいな林だった。その時授業の始まるべルがなった。
昼休みに「なー?お姉ちゃんとするようになったんはなんで?」「1年の頃はひとつの布団で寝てたから仲良かったし、仲良いのが今までずーっとで4年生になった春休みに探検ごっこと言って2人で遊んだたんだ。家の中を宝はないかなーと引き出しとか押入れとか見て回ってたらお父ちゃんとお母ちゃんが寝る部屋の押入れの布団の下に定雄に見せた本があったんや。それをお姉ちゃんと見ておめ
こはこのようにするみたいなことを書いてあった事をやってみる?見たいな遊びでやってみたら、ちんぽがおめこに入ったんや」「へー」「びっくりしたで」「それで?」「それで春休みは毎日してた。気持ち良い事が解り止められんかった。おめこする事は恥ずかしいし、誰かに知られたら馬鹿にされ
たり苛められるかもと思って誰にも話さなかった。教室でエッチな話はしても自分はおめこはしてると言わなかったんよ。それがお姉ちゃんは定雄にいきなりあんな事をしたんよ。僕はびっくりだったよ。だから解るだろ?秘密の気持ち良い遊びだ。だから誰にも言ったらいけないんや」「それ解る!秘密にして誰にも言わない。だけど僕と藤次郎のお姉ちゃんとして嫌やっただろ?」「うん。でも俺も同じようなことしたからな。しかたないよ」「えっ?!誰と!」「昨日お姉ちゃんが言った明美は弟としてるんだ。弟と遊んでてなんだったか、明美とおめこしたことを言ったんだ。明美の家に行っておめこさせろと言ったけど何言ってるん、お母ちゃんに言うで!と言ったけど弟とおめこしたんやろと言ってやったら黙ってしまった。明美からパンツを脱いだ。それで弟のいる目の前でしたんだ。俺悪い人間になった。だから定雄がしたことは何も言えないよ」「そっか、ありがとう。明美のおめこ気持ち良いのか?」「うん良かった。一回しただけだけどな」「僕もしてみたい。できるかな?」「さあ判らない。仲良くなって頼んだらどうかな?」「5年生だからなー。もう一人誰だったかな?」「玲子や」「他にまだしたりしてるやつとかいるのかな?」「はっきり知らんけど4年お組の譲二とお姉ちゃんかな?はっきりしたことは判らない」「へえー探したらいるんだなー」「後、同じ組の昭子とか聞いた。誰としてるかは知らないけど。うそか本とか知らないけどお母ちゃんととかお父ちゃんととかとやってる奴もいると三吉智代が言ったよ。どこまで本とか判らないよ。あいつの言うことは。自分がお父ちゃんとやってて自分のことがばれない様に人の事を言ってるかもと俺は思ってる」「へー嫌な奴だな」「もしだよこの先、僕と藤次郎のお姉ちゃんとしたくなっておめこしても嫌じゃないか?」「あまり良い気はしないけどな・・あっはん」「来てくれと言われたにゃろ?僕に黙ってたら解らないのに。僕が嫌と言ったと言ってたら。今日帰ったらお姉ちゃんに僕が嫌と言ったと言えば良い。明美にチャレンジやあっはははは」「あほ・・・・ありがとう」「もし、もしもやで同じような事が起こったら相手の男をぶん殴ってお姉ちゃんを守れ。俺にも話して後からでもその男をやっつけよう。二人だったら負けないやろ?」「うんそうなったら頼む!」どちらからともなく握手をした。「でも~お姉ちゃんのおめこ気持ちえかった!ごめんこんなこと言って」「ええよすんだことやし、お姉ちゃんが勝手にしたことだ」
放課後一緒に校門を出たが別々に帰った。友達のお姉ちゃんにあったら困るからだった。だからちょっと回り道をした僕だった。模型屋に寄って新いのがあるかどうか見に入って時間をつぶして家に向かった。家にもう10分の所で後ろから名前を呼ばれた。振り返ると藤次郎のお姉さんだった。「こんにちは」と言われ僕はもじもじしてしまった。「ああ・・こんにちは」僕は声がかすれていた。「さようなら急ぐので」と前を向いて歩いた。藤次郎の家は僕の家まできたら遠回りだ。ついてこないだろうと思って後ろを見ずに帰った。家の前に帰って来た方を見ると誰もいなくほっとした。部屋に上がっておめこしたいと思った。今日おなか痛いと言おうと思った。ぼんやりとしながら算数の宿題を済ませた。明美かあ・・藤次郎と一回してると言ってたなー。ああ玲子とも藤次郎はしたんだった。2人にできるかなー?おめこ、乳揉んだら気持ち良くなると言ったなー。考えてるとおかあちゃんが帰ってきた。帰ってくるなり「おかあちゃん、お腹痛い・・」「大丈夫かな?」お腹をなでてくれる。僕は乳揉んだら気持ち良くなると言った事を思ってお腹を撫でてる時に乳に手を伸ばした。少しお腹の手が止まった。怒られると思ったが何もいわずにお腹を撫でた。乳を触り続けた。「触りたいのは乳だけ?」と聞いたお母ちゃん。「おめこしたい」と言っていた僕。「お風呂入ろうか」と服を脱ぎだした。僕も 
裸になり服を脱いでるお母ちゃんの乳を見ていた。お風呂に入り体をいつものように洗ってくれる。
ちんぽを綺麗に洗いお母ちゃんの股も洗っていた。パジャマを着て6畳の部屋にバスタオルを敷いて「おいでいつものように」とパジャマを脱いで足を広げた。ふりちんになり言われた僕はお母ちゃんの体の上に乗っかりちんぽをおめこに突っ込んだ。このとき初めて一人でちんぽをおめこを突っ込ん
だ。入れることができた。「お母ちゃんひとりでっできた」僕は一人でしたことが恥ずかしかった。恥ずかしさから言ったのだった。「上手にできたわ」と言ってくれた。言ってくれたことが嬉しくてああと思い乳を揉み始めた。「乳触って良い?」と触り始めて言った。何か言われるかと思ったからだった。「良いのよ触ってもね。好きなようにね」掌くらいより大きい乳をくちゃくちゃ揉んだりすることは気持ちよく楽しかった。乳首を吸ったりも楽しい。自分からすることが楽しかった。腰を振ったら気持ちが良いんだと腰を振りまくった。「お母ちゃん気持ち良い」「お母ちゃんもよ」6時の時計がなった。「ご飯にしないと」と体を起こすお母ちゃん。「もっとしていたい・・。」「ご飯食べたらしたらいいじゃない?宿題をすんでからよ~」と言われた。お母ちゃんは服を着て台所へ行った。台所に立ってるお母ちゃんの後ろからさばり付いてちんぽを押し付けた。ちんぽは大きくなったままでくっ付いたらお尻あたりにちんぽが当たったと解った。「あら~定雄~」と良い声だった。
ご飯を食べ宿題を済ませて「お母ちゃんおめこ」と僕は言っていた。お腹が痛いと言わなかった。うふっとお母ちゃんは笑ったみたいだった。僕からお母ちゃんにくっついて行った。お母ちゃんは寝てくれた。僕はふりちんになった。お母ちゃんは寝てるだけでパジャマを着たままでいた。僕はお母ちゃんの横にパジャマの上から乳を触る。何も言わないお母ちゃん。「お母ちゃん?パジャマだったらおめこできないよー」「できなかったら?どうしたらいい?」「パジャマぬいでよ」「お母ちゃんが脱ぐの?」「うん」「いやだあ~」「なんでー」「したかったらどうするの~?」僕は腹が立ってお母ちゃんのパジャマを脱がしにかかった。パジャマのズボンを脱がしてパンツを取った。パジャマのボタンを外して胸を広げた。乳に吸い付いた。「いやぁ~」と言い少し胸を振る。乳が口から外れそうになるのを乳を追いかけるように口で追いかけた。上手く乳を吸っている。片方の乳と思い片方の乳を揉んだ。キスもした。柔らかい唇だった。「キスありがとう」と言われて恥ずかしい。恥ずかしさを隠すようにちんぽをおめこに突っ込んだ。あー母ちゃんのっここは柔らかくてとても良い。友達のお姉ちゃんはきちきちだと思った。腰を振ると気持ち良い。玲子、明美はどんなおめこなんやろ?と今腰を振って思った。「11時よ寝ましょう」いつも11時には寝るようにしてきたのだった。言われて離れたくなかったけどお母ちゃんから離れて寝た。

書いたのを貼り付けただけで、読みにくいかも
続きかけるかどうか・・・
6
投稿者:ああん ◆fWIgkqjMIc
2019/12/01 17:22:52    (A99Dkh27)
5さん ありがとう

後のことはちょっと、はずかしくて^^;;

考えて見ます
5
投稿者:unknown
2019/11/30 16:56:26    (7RzuN67p)
今頃読んだ(笑
面白かったよ
玲子と明美との話も続けてほしいな
4
投稿者:ああん ◆fWIgkqjMIc
2019/11/13 01:15:42    (.6CawkdB)
3
投稿者:オナ兄さん
見てくれたのですね
感想ありがとう

抜けたの言葉を貰って嬉しいです
↑の言葉は俺にとって勲章です
3
投稿者:オナ兄
2019/11/12 12:48:55    (OJrfldDF)
リアル性がある作り話でも抜けた、サンキューベリーマッチ
2
投稿者:ああん ◆fWIgkqjMIc
2019/11/11 22:44:08    (NtCIZ1.h)
反応なし
追加やーめた(笑)
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