2019/12/02 04:08:45
(42dAnlpJ)
教室の入り口でおはよ~と大きな声で入って行き自分の席に座った。林が僕の席の所に来た。僕は「昨日はありがとう」「うん、お姉ちゃんが今日来てって言っとったわ」「そう?何かあるん?」「ばかぁ~解かっとるやろ。昨日の続きがしたいって」「え^^;」「そっか嬉しいけどあっはは。怖いことじゃないやろな?」「うん、俺より良いんやって」「良いって?」「お前!鈍感なやつやな。ちんぽが俺よりもおっきゅうて気持ち良いからもっとしたいんやって」と小さな声で話した僕と林。「じゃあ今日行って良いんやね?」「うん。お姉ちゃんのためにな」とにやっと笑ったみたいな林だった。その時授業の始まるべルがなった。
昼休みに「なー?お姉ちゃんとするようになったんはなんで?」「1年の頃はひとつの布団で寝てたから仲良かったし、仲良いのが今までずーっとで4年生になった春休みに探検ごっこと言って2人で遊んだたんだ。家の中を宝はないかなーと引き出しとか押入れとか見て回ってたらお父ちゃんとお母ちゃんが寝る部屋の押入れの布団の下に定雄に見せた本があったんや。それをお姉ちゃんと見ておめ
こはこのようにするみたいなことを書いてあった事をやってみる?見たいな遊びでやってみたら、ちんぽがおめこに入ったんや」「へー」「びっくりしたで」「それで?」「それで春休みは毎日してた。気持ち良い事が解り止められんかった。おめこする事は恥ずかしいし、誰かに知られたら馬鹿にされ
たり苛められるかもと思って誰にも話さなかった。教室でエッチな話はしても自分はおめこはしてると言わなかったんよ。それがお姉ちゃんは定雄にいきなりあんな事をしたんよ。僕はびっくりだったよ。だから解るだろ?秘密の気持ち良い遊びだ。だから誰にも言ったらいけないんや」「それ解る!秘密にして誰にも言わない。だけど僕と藤次郎のお姉ちゃんとして嫌やっただろ?」「うん。でも俺も同じようなことしたからな。しかたないよ」「えっ?!誰と!」「昨日お姉ちゃんが言った明美は弟としてるんだ。弟と遊んでてなんだったか、明美とおめこしたことを言ったんだ。明美の家に行っておめこさせろと言ったけど何言ってるん、お母ちゃんに言うで!と言ったけど弟とおめこしたんやろと言ってやったら黙ってしまった。明美からパンツを脱いだ。それで弟のいる目の前でしたんだ。俺悪い人間になった。だから定雄がしたことは何も言えないよ」「そっか、ありがとう。明美のおめこ気持ち良いのか?」「うん良かった。一回しただけだけどな」「僕もしてみたい。できるかな?」「さあ判らない。仲良くなって頼んだらどうかな?」「5年生だからなー。もう一人誰だったかな?」「玲子や」「他にまだしたりしてるやつとかいるのかな?」「はっきり知らんけど4年お組の譲二とお姉ちゃんかな?はっきりしたことは判らない」「へえー探したらいるんだなー」「後、同じ組の昭子とか聞いた。誰としてるかは知らないけど。うそか本とか知らないけどお母ちゃんととかお父ちゃんととかとやってる奴もいると三吉智代が言ったよ。どこまで本とか判らないよ。あいつの言うことは。自分がお父ちゃんとやってて自分のことがばれない様に人の事を言ってるかもと俺は思ってる」「へー嫌な奴だな」「もしだよこの先、僕と藤次郎のお姉ちゃんとしたくなっておめこしても嫌じゃないか?」「あまり良い気はしないけどな・・あっはん」「来てくれと言われたにゃろ?僕に黙ってたら解らないのに。僕が嫌と言ったと言ってたら。今日帰ったらお姉ちゃんに僕が嫌と言ったと言えば良い。明美にチャレンジやあっはははは」「あほ・・・・ありがとう」「もし、もしもやで同じような事が起こったら相手の男をぶん殴ってお姉ちゃんを守れ。俺にも話して後からでもその男をやっつけよう。二人だったら負けないやろ?」「うんそうなったら頼む!」どちらからともなく握手をした。「でも~お姉ちゃんのおめこ気持ちえかった!ごめんこんなこと言って」「ええよすんだことやし、お姉ちゃんが勝手にしたことだ」
放課後一緒に校門を出たが別々に帰った。友達のお姉ちゃんにあったら困るからだった。だからちょっと回り道をした僕だった。模型屋に寄って新いのがあるかどうか見に入って時間をつぶして家に向かった。家にもう10分の所で後ろから名前を呼ばれた。振り返ると藤次郎のお姉さんだった。「こんにちは」と言われ僕はもじもじしてしまった。「ああ・・こんにちは」僕は声がかすれていた。「さようなら急ぐので」と前を向いて歩いた。藤次郎の家は僕の家まできたら遠回りだ。ついてこないだろうと思って後ろを見ずに帰った。家の前に帰って来た方を見ると誰もいなくほっとした。部屋に上がっておめこしたいと思った。今日おなか痛いと言おうと思った。ぼんやりとしながら算数の宿題を済ませた。明美かあ・・藤次郎と一回してると言ってたなー。ああ玲子とも藤次郎はしたんだった。2人にできるかなー?おめこ、乳揉んだら気持ち良くなると言ったなー。考えてるとおかあちゃんが帰ってきた。帰ってくるなり「おかあちゃん、お腹痛い・・」「大丈夫かな?」お腹をなでてくれる。僕は乳揉んだら気持ち良くなると言った事を思ってお腹を撫でてる時に乳に手を伸ばした。少しお腹の手が止まった。怒られると思ったが何もいわずにお腹を撫でた。乳を触り続けた。「触りたいのは乳だけ?」と聞いたお母ちゃん。「おめこしたい」と言っていた僕。「お風呂入ろうか」と服を脱ぎだした。僕も
裸になり服を脱いでるお母ちゃんの乳を見ていた。お風呂に入り体をいつものように洗ってくれる。
ちんぽを綺麗に洗いお母ちゃんの股も洗っていた。パジャマを着て6畳の部屋にバスタオルを敷いて「おいでいつものように」とパジャマを脱いで足を広げた。ふりちんになり言われた僕はお母ちゃんの体の上に乗っかりちんぽをおめこに突っ込んだ。このとき初めて一人でちんぽをおめこを突っ込ん
だ。入れることができた。「お母ちゃんひとりでっできた」僕は一人でしたことが恥ずかしかった。恥ずかしさから言ったのだった。「上手にできたわ」と言ってくれた。言ってくれたことが嬉しくてああと思い乳を揉み始めた。「乳触って良い?」と触り始めて言った。何か言われるかと思ったからだった。「良いのよ触ってもね。好きなようにね」掌くらいより大きい乳をくちゃくちゃ揉んだりすることは気持ちよく楽しかった。乳首を吸ったりも楽しい。自分からすることが楽しかった。腰を振ったら気持ちが良いんだと腰を振りまくった。「お母ちゃん気持ち良い」「お母ちゃんもよ」6時の時計がなった。「ご飯にしないと」と体を起こすお母ちゃん。「もっとしていたい・・。」「ご飯食べたらしたらいいじゃない?宿題をすんでからよ~」と言われた。お母ちゃんは服を着て台所へ行った。台所に立ってるお母ちゃんの後ろからさばり付いてちんぽを押し付けた。ちんぽは大きくなったままでくっ付いたらお尻あたりにちんぽが当たったと解った。「あら~定雄~」と良い声だった。
ご飯を食べ宿題を済ませて「お母ちゃんおめこ」と僕は言っていた。お腹が痛いと言わなかった。うふっとお母ちゃんは笑ったみたいだった。僕からお母ちゃんにくっついて行った。お母ちゃんは寝てくれた。僕はふりちんになった。お母ちゃんは寝てるだけでパジャマを着たままでいた。僕はお母ちゃんの横にパジャマの上から乳を触る。何も言わないお母ちゃん。「お母ちゃん?パジャマだったらおめこできないよー」「できなかったら?どうしたらいい?」「パジャマぬいでよ」「お母ちゃんが脱ぐの?」「うん」「いやだあ~」「なんでー」「したかったらどうするの~?」僕は腹が立ってお母ちゃんのパジャマを脱がしにかかった。パジャマのズボンを脱がしてパンツを取った。パジャマのボタンを外して胸を広げた。乳に吸い付いた。「いやぁ~」と言い少し胸を振る。乳が口から外れそうになるのを乳を追いかけるように口で追いかけた。上手く乳を吸っている。片方の乳と思い片方の乳を揉んだ。キスもした。柔らかい唇だった。「キスありがとう」と言われて恥ずかしい。恥ずかしさを隠すようにちんぽをおめこに突っ込んだ。あー母ちゃんのっここは柔らかくてとても良い。友達のお姉ちゃんはきちきちだと思った。腰を振ると気持ち良い。玲子、明美はどんなおめこなんやろ?と今腰を振って思った。「11時よ寝ましょう」いつも11時には寝るようにしてきたのだった。言われて離れたくなかったけどお母ちゃんから離れて寝た。
書いたのを貼り付けただけで、読みにくいかも
続きかけるかどうか・・・