週末に母の所へ泊まりに行くようになるとワインで酔わせて母の布団に入って一緒に寝るようになりました。
酒に弱い母はすぐに顔を赤くさせて酔い潰れてしまうけど、たぶん俺が布団に入って来たことを分かっていて黙っているんだと思います。
「お母さん？」と呼んでも返事がないので酔い潰れて寝てるのかと思って俺は母の腰やお尻に手を這わせて撫でたりしてるんです。 2回目の時も潰れて全然起きないので俺は少しづつ母のパンツの中に手を入れていきおまんこに直接触ってしまいました。
それでも目を覚まさなかったので俺は割れ目をゆっくり触っていました。 母は起きていると思いながらワザと卑猥な事を言ったりして、俺もパンツを脱いで母の手にチンポを触らせました。