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2020/12/21 19:10:22 (RJYIOl6g)
大学の同期の彼女を
輪姦した話です。

その彼女の彼氏はサトル。
学科内のリーダー的な奴でした。
一浪して入学したので
僕達より歳は1つ上。
どこか鼻につく性格で
あまり好きじゃなかった。

その彼女は県外からの
入学者でクソブサイク。
例えようの無いブス具合です。
スタイルも普通。
ただ肌だけは白く
綺麗だった。
名前はマリ。

とある日
ツレの1人が
「マリとやりたい」と
打ち明けてきた。笑

あんなクソブサイクの
どこに発情!?
なんて笑ってたのだが
彼は本気。

僕を合わせて
3人で計画を練って
輪姦する事に。

1人暮しのマリの家に
一升瓶片手に
無理矢理押しかけた。

突然の男3人の訪問に
びっくりしていたマリだが
面識はあるので入れてくれた。

ゲームをし
罰ゲームで酒を飲ませ
マリが酔ったのを確信した僕は
マリのブラのホックを服の上から
おふざけのふりして外した。

やだぁ!と笑いながら
胸を抑えるマリ。

「ほら隠すなよ」と
ツレ2人がマリの両手を
胸元から外し固定する。

「ちょっとー」っと
酔いのせいか笑いながら
軽く抵抗するマリ。

その好きに僕は
マリの履いていた
ジャージのズボンを
脱がした。
「えっ!なに!なに!」と
動揺するマリ。

ツレの1人が
両手を掴み
もう1人は両膝を掴み
マリは懸命にもがく。

「少し遊ぼうよ」と
僕はマリの両乳首を
シャツの上から指で転がす。

「やだ!やめて!いや!」
と、もがくマリだが
ツレの力には敵わず。

「やめないとサトルに言うから!」
と睨むマリ。
クソブサイクな顔が
更にクソブサイクに。笑

「言えばいいよ。マンコ濡れてるくせに。」

マリのパンティには
染みが出来ていた。
興奮からの染みではなく
力を入れた時の
失禁であったと思うが
当時の僕らには前者だと
勘違いし更に興奮してしまった。

「サトルに言えよ。濡れてたってバラすからさ」

そう言うとマリは抵抗を止め泣き始めた。

パンティを剥ぎ取り
股を開かせ、ビラビラを摘んだり
乳首やクリトリスに氷を当て
吸い付き舐めまわし撫でまわす。

泣いていたはずのマリから
次第に
「あっ、んっ、んんっ」
と喘ぎ声が漏れる。

僕はツレにクンニされている
マリの目を見つめながら
舌てマリの唇を愛撫。
するとマリは僕の舌に自ら吸い付いた。

「スケベだなやっぱり」

そう耳元で囁くと
マリは
「はぁあああんっっ、あぁぁああん」
と急に大きな喘ぎ声を出し
僕の耳元で
「許して、バラさないで、犯して」
と小さな声で囁いた。

そこから
次の日の昼まで
マリの身体で
色んな事をした。

穴という穴には
精子を注ぎ
噛み跡をつけ
小便を飲ませ
ケツ穴を舐めさせ…

講義に来ないと
心配したサトルと
電話でマリが話していた時
マリはベッドの上で
寝かされ
僕はマリの乳首に
自分が出した精子を
塗り込んでいた。

ツレはマリのアナルをほじくり
もう1人は亀頭でクリをペチペチ。

その日から
夜な夜なマリの家に
ツレと入り浸り
マリのマンコにコーラの缶を
突っ込んだり
外に連れ出し外人に
犯させたりした。

妄想のような
リアルな話。

それから卒業し
バラバラになったが
マリとサトルが
デキ婚し可愛い二重の赤ちゃんが
生まれたとの事。

最近、マリを思い出し
Facebookで見たら
子供はもう高校生で
外人みたいな顔で…

とりあえず
メッセンジャーで
メールしといた。

「また楽しもっか」

ってね。
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