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2020/11/07 19:36:34 (wmVoaqpy)
未遂の話になり長くなりますが懺悔と言うか吐き出させていただきたい。

私は母子家庭の一人っ子で育ちました。
母は父の妾さんで私が生まれる前に父と別れてる為生まれた時から私は母しか知りませんでした。
母は仕事柄深夜の帰宅なのですが、とても開放的な性格で仕事を終えて帰ると暑い時期などノーブラTシャツに下着などでリビングで寝てしまったり、冬の寒い時期などは私の布団に潜り込んで来たり、風呂上がりには下着姿でウロウロしたり、私の入ってるお風呂に入ってきたり、休みの日テレビ観てる時など必ず隣に座り寄り添ってくるような感じのスキンシップ過多気味の母でした。

元々母好き好きって感じの子供だったのですが、性に目覚めた小学4年生頃から母の下着に興味を持ち始め、洗濯機を漁る様になりました。
最初は汚さないようにして気をつけて使っていたのですが、中学1年生のある日いつものように母の下着でオナニーしてる時に勢い余って汚してしまいました。
今考えると浅はかこの上ないのですが底の方に紛らせればバレないと思い、他の洗濯物に包んで底に沈めておきました。
翌朝目が覚めてパジャマを洗濯機に入れようと洗濯機の蓋を開けると昨晩底に隠したはずの母の下着が一番上に置かれていました。
その日の朝は母の顔も見れずにそそくさと学校に行きその日の夜もいつもは母が帰宅するのを待って寝てたのに母が帰る前に布団に入りました。
でもその日からも母は今までと変わらずスキンシップ過多のままだし、裸同然でウロウロ。
精子が脳に詰まったる年齢だった私は何故か「許された」と思ってしまったのです。
そう思ってからはタガが外れてしまって気にせず汚すようになり、隠すこともせず洗濯機に戻すようになりました。

そんなこんなが1年くらい続いた中学2年の夏休み。
数日の間母がリビングで寝てしまっていた為下着あさりが出来ず悶々としていました。
その日もどうやらリビングで寝てしまったようで諦めて寝ようと布団に入っていると、夏は暑いのもあり今まで私の布団に入ってくることは無かったのですが、なぜかその日は布団に入って来たのです。
入ってくるなり寝息を立て始めたところを見るとねぼけてだったのかもしれません。
夏なので裸同然の薄着の母が背はむけてますが目の前で寝ている状況。
間近の母のにおいに悶々としていたのも手伝っておかしな考えがよぎりました。
このままオナニーしようと。
最初は母の匂いを嗅ぎながらしてたのですが、ありえないシュチュエーションと匂いと興奮とで正常な思考が出来なくなって来て
「いつものスキンシップの延長と思えば押し付けても大丈夫じゃね?」
と大丈夫なわけないのに大丈夫だと思いこみ、母の下着の上から自分のモノを押し付けてしまいました。
それでも母は寝息を立てたまま。
性欲に支配された中学生がそれで満足できるわけはなく興奮も手伝い後ろから手を回しTシャツの上から胸を触り、それでも起きないとなるとTシャツの中に手を滑り込ませ直接胸にも触りました。
それでもまだ寝息をたてたままの母。
普通に考えて起きてないはずはなく寝たふりだったのでしょうがそんな考えはせずに行動はどんどんエスカレートしていき、お尻に押し付けたモノを擦り付けるように動いたり、下着の上から母の大事なところを触ったり。
それでもまだ寝息は立てたまま。
そこまで行くと私はもう止まらず下着の中に手を突っ込んでしまいました。
その瞬間母の寝息はピタッと止み手首を掴まれてしまいます。
私はそのまま固まり、母もそれ以降寝息を立てることなくお互いそのままの体制で言葉を発することもなくじっとしたまま朝を迎えました。
朝になり無言で母は部屋を出て行き、いつも通り朝食を作りいつものようにリビングで寝てました。
私は自分がしたことなのにいたたまれずごはんも食べず部活に逃げるように出かけました。
部活が終わり恐る恐る帰宅するとそこにはいつもと変わらない母。
洗濯を終わらせて昼食を用意しテレビを見ながら私の帰宅をいつもと変わらぬ格好で待っていました。
さすがに下着を汚した時と訳が違い許されたなどと楽観的な思いはなく、どう接していいかわからず混乱し、用意された昼食を済ませて約束もないのに外に出ました。
母が仕事に行ったくらいの時間を見計らい帰宅して母が帰る前に寝ました。
朝起きるといつも通り朝食が用意してあり、リビングでいつもの格好で眠る母。

それからも母は下着でウロウロ、お風呂に入ってくる、スキンシップ過多と変わらぬ母。
許されたとは思わないけどなんとなく普通に接することができるようになって来た矢先のことです。

夏休みも終わって普通の授業が始まり、部活を終え夕方帰宅するとなんとなく違和感がありました。
いつも何足か玄関に出っ放しの靴がなく、夕食は用意されてるものの母の茶碗などいつもは流しにあるのに食器棚のまま。
洗濯物は母が仕事に行っている間に私がたたんでいたのですがすでにたたまれてる。
その中に母の物がない。
胸騒ぎを覚える中母の部屋に行くと母の物がごっそり部屋からなくなっていました。
その日は一睡もできず母の帰りを待ちましたがいつも帰る時間になっても母は帰らず、そうこうしてるうちに学校に行く時間が近づきます。
行くか行くまいか迷っているとチャイムの音。
母か!と思いドアを開けると見ず知らずのおっさんが立っていて、
「お前の父親だ。母は帰らない。今日からは祖母と暮らせ」
と。
自分が撒いた種で理由ははっきりしてるので母を恨むいわれもなく、父という人の話を受け入れるほかなく私の時間は母好き好きのまま止まって現在に至ります。

母は性格も勿論あるのでしょうが私を信用信頼してその様に振る舞っていたのでしょう。
それを浅はかな私は性の捌け口にしようとしました。
行動の結果かけがえのない母をなくすと言う事態となったのです。
後悔しても後悔し足りない。

ここには近親相姦に興味がある方が多数覗かれているでしょう。
すでに成就されている方は良かったですね。
でもしたいと思って躊躇されてる方。
このような結末を迎えるパターンもあります。
私のように衝動に囚われずよくよく考えてから行動なさることをお勧めします。
レスはありません。
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