淫乱な嫁の痴態を晒した結果-[懺悔の掲示板

淫乱な嫁の痴態を晒した結果

投稿者:懺悔男 ◆E9CW/NUCRU

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2018/01/27 19:50:09 (v7ztgsKI)

綺麗な嫁と幸せな結婚生活を送っていた結婚して1年の頃、嫁が残業だったからネットで無料で視聴できる昔の無修正ＡＶを見ていたら、嫁に似た女が出演するＡＶを見つけた。
嫁に似てはいたが、もっと幼い顔でブレザーを着た女子高生役だった。
清楚な優等生が先生に告白、先生の部屋で思いを遂げるＡＶだった。
少しずつ露わになる清楚な美少女の素肌、制服を全部脱がない半裸状態が余計に興奮を煽った。
足を開かれ無修正で映った秘裂はとても美しい桃色で、本物の女子高生かと思わせた。
やがて先生役の男優のどす黒い巨根が女子高生の秘穴を貫き、
「痛い・・・」
「君は初めてだったのか・・・」
処女喪失の設定だった。
先生と生徒の禁断の恋は、清楚な美少女のマゾ調教へと進み、緊縛されてバイブ責めで生涯奴隷を誓う浅ましい淫乱女になってゆくが、先生に新しい恋人ができた事を知り先生を刺殺するというストーリーだった。

俺は、「この女優をもっと見る」をクリックして、他の作品も見た。
清純そうなセーラー服美の少女が緊縛されて秘穴を凌辱されながら尻穴を巨根で貫かれてアナルマゾに調教、ハリツケでブルマーを切り裂かれて徹底的に辱められるポニーテール少女、清楚な美人女子大生が教育実習先で10人の男子生徒に輪姦されて精液まみれになる強姦物など、かなりハードな内容だった。
俺は、作品を見ていて、その美少女が紛れもなく嫁の若い頃だと気づいた。
何度も抱いてきた女体だから、ホクロの位置や乳房の揺れなど、夫なら気付く。
俺は、その無修正ＡＶを再生したまま帰ってきた嫁を迎えた。
画面を見て立ち尽くす嫁・・・
「いつか、こんな日が来ると思ってたんだ・・・」
嫁は黙って過去の性経験を話し始めた。
高1で初体験、高2で二人目、いずれも先生が相手で二人目は50代の教頭。
それからはさっきまで俺が見ていたＡＶの話で、
「それ、さっきもう見たから・・・」
俺は欝勃起しながら俯くしかなかった。
そして、
「俺にもエロ動画を撮らせろよ・・・セーラー服着て来いよ・・・」
驚いたことに、26歳の嫁はセーラー服を持っていて、着替えてきた。
美人だがさすがに無理があったけれど、俺は嫁を半裸にして縛り上げ、秘穴を玩具にして撮影した。
嫁の人格など無視して、辱めた画像を投稿した。
雑誌に踊る嫁の痴態・・・目にモザイクがかけられていたが、見る人が見ればわかるかもしれない美人妻の痴態は、付録ＤＶＤにもなっていた。

そんな生活が数か月、仕事から帰ったら嫁の姿が無かった。
嫌な予感して嫁のクローゼット見たらほぼ空っぽ、携帯も繋がらない。
キッチンに行くと夕食が用意されていて、横に置き手紙があった。
「ごめんなさい。乱暴な凌辱行為でも、撮影されても、あなたに抱いて貰えてうれしかった。でも、優しいあなたを騙していた私は、あなたの妻でいる資格はありません。今までありがとうございました。あなたとの暮らしは、生涯忘れません。さようなら。」
手紙の下には少し黄ばんだ離婚届があった。
もしかしたら、いつかＡＶがばれる事を予感して、結婚したときに書いておいたのかもしれないと思ったら、泣けてきた。
暫く嫁を探したが見つからず、嫁の実家でも異変に気付き、俺は事の次第を話したら、両家合意で離婚することで話がついてしまい、俺28歳、嫁26歳、1年半の結婚生活に幕を下ろした。

あれから10年が過ぎた。
俺は30歳の時に、25歳の女と見合い結婚した。
元嫁ほど綺麗じゃないが、物静かでお淑やかな大和撫子だ。
生娘ではなかったが、あまり使われてなさそうなきれいな秘裂の持ち主だった。
家事育児をそつなくこなす家庭的な女で、控えめな女だから性生活も穏やかで地味だった。
だからというわけではないが、最近再びＡＶを見るようになった。
無料で視聴できる昔の無修正ＡＶのサイトでも、元嫁のブルセラＳＭはもう見ることはできなかった。
しかし、「あの美少女が人妻となって10年ぶりに復活」と銘打って、元嫁の復活ＡＶがあった。
リリースされたのは5年前、元嫁が31歳の作品だった。
俺と離婚して5年後の元嫁は、憎たらしいほど美しく妖艶な色香を放ち、人妻教師役で教え子役の若い男優の巨根で犯されてヨガリ狂っていた。
他の作品では、ツルッパゲの義父に荒縄でマゾ調教される農家の若妻というのもあって、肌に縄を食い込ませながらＭ字に開かれた足を痙攣させ、秘穴を虐げられながら潮を噴いていた。
青竹に括られて、はしたない格好で生き恥をさらす元嫁の姿を見ながら、今、元嫁がどこでどんな暮らしをしているのか気になった。
俺があんなことをしなければ・・・

贖罪の念が今も治まることもなく、今更元嫁の実家を訪ねるわけにもいかず、ここに思い出として書き記してみた。