旅館に帰り 風呂に入り部屋で待ってると
「こんばんは！」
と女が入って来ました！
当時 旅館の部屋に鍵とかロックなど無く、外戸と内戸の二重だけでした。

頭を上げた女を見てビックリ
ストリッパーでBARのママでした！
「えっ お客さん だったの‥」
「えっ ママさん」
「二度有る事は三度有るって 本当ね お風呂は？」
「さっき入って来たから！ 逸れより タバコ臭く無い？」
「しっかり 洗って来たわよ(笑)」
１万差し出すと デカい ガマ口を開けに入れてました！
ガマ口にはコンドームが１０個は入っていて、五千円 私に渡してくれ、
「あれ！１万じゃ？」
「良いのよ！ チョンの間の値段で サービス(笑)」
コンドームも出さず ガマ口を閉じて仕舞いました。
「あれ！ゴムは？」
「お客さん 病気無いでしょ！今夜は商売抜きで楽しみたいの お客さん見たいな若い人何て 久しぶりぶりだし 偶には若い元気なの 注ぎ込んで欲しいのよ」
裸に成り 布団に入って来ました。
「でも 何でママさんが？」
「平日だから 誰も居なかったのよ！ でも 私が１番若いのよ(笑)」
裸にされ
「あの照明してたの 旦那じゃないの？」
「違うわよ(笑)こう見えても 今は独身よ(笑)」
「そうか！ じゃ 思いっきり楽しんじゃおうかな(笑)」
「そうよ 朝まで たっぷりね」
抱き合ってキスすると、ママの手が勃起した摩羅を握り！
急に掛け布団を跳ね退けると、
「ちょっと お客さん‥凄い立派な物じゃない」
「えっ そうかい(笑)」
「ほら立派よ‥舐めて いい？」
「じゃ ママも顔 跨いでくれる？」
ママを上にシックスナインで舐め合いました。
ブラジル系の血が混じる剛毛なマンコでした。
上から下 横 後ろと要求するママ！
仮眠を取り 朝まで５発！
５発目やってるよ最中 喘ぎながら
「ねぇ 此処で暮らさない？ 食べさせて上げるから！」
「毎晩 こんなんだったら 身が持たないよ(笑)」
「そうぉ？ ｱｯ ｱｯ ｲｸ ｲｸ‥ア～ イク‥」
「‥出るよ‥」

「残念ね！(笑)」
「又 こっち来たら 寄らせて貰うから！(笑)」
６年後 行って見ると、旅館と住宅地は有りまたが、繁華街は温水スライダー付き温水プールと駐車場に成ってました。
捜しても BARもストリップ小屋も見つかりませんでした。

食堂に入ると 聞き覚えの有る声が厨房から聞こえて来ました。