２回目の報告を入れます。
今回は背中側だけでなく、お腹や胸などにも垂らすことができ
ました。前回同様に、垂らた後に時間差で、仰け反るような反
応でした。

今回ですが、背中に垂らしているときに、２度ばかり尿の臭い
はそんなにありませんでしたが、液体を我慢できずに放出とい
うような場面がありました。

終わってからですが、彼女からは骨の上に垂らされるとすごく
痛いとの話がありました･･･

GW中に不健全なセックスプレー、お仕事の身からすると羨まし（笑）

縄もされる様なら、高手小手に縛って、或いは手枷を背中で繋いで、後ろ手で蝋燭持たせるとか、なかなか鬼畜な楽しみ方もありますね（笑）溢さない様に耐えると、溢れた時に一気に来ますし。それを本人任せにするのも虐め甲斐があります。

こちらは手が空きますので、愛撫したり、ムチ使ったりも並行して出来ますしねー

普段はSMごっこは面倒くさいと思う方なのですが、急にしたくなりましたねー（笑）

さて、そろそろお仕事戻りますかねー(^_^;)
楽しまれてくださいねー

>>23です。

書こうと思って忘れたいたことが。

蝋燭するときは、ハサミも用意しておくと良いですよ？

蝋が溶けて、芯が長くなり過ぎたらチョキンと。

蝋の溶けすぎも防げますし、例の芯が焼けて落ちるのも防げます。

芯を短くすると、溶ける量が減るので、ゆっくり目に楽しめると思いますよ。
短くしすぎると直ぐに火が消えてしまうので、その辺は要調整ですが（笑）

丁寧にありがとうございます。事故がないように取り組みたい
と思います。

実際の反応ですが、熱さは当然感じているようですが、好感触
というか、自ら望むような感じもありました。あくまで主観で
すが…

充分温度を下げて蝋を落として＞これは高い位置から落とすと
いうことですね？

彼女ですが、パイパンにしてますので、陰毛問題はなさそうで
す。

お腹から、流れ込んでのへそ、そして割れ目はなかなか刺激強
めですね…様子を見てチャレンジしてみたいとは思ってます。

>>21です。

実際やってみて、お相手の反応、事後の火傷や痛みなどどうでしたか？問題ない範囲でプレー出来ていたのなら、身体の前面も多分問題なくできますよ。

避けられないけど、避けるべきはやはり乳首やアソコ。
まぁ充分温度を下げて蝋を落として、盛り上げた所にツーっと流すようにしていれば乳首は問題ありません。

アソコ、それからおヘソは窪んでいるので、溶けた蝋が流れ込むことになりますので、特に一発目は注意です。

陰毛に落とすと、蝋が流れずに留まりますので、火傷の確率は高くなります。
蝋を横文字に直せばワックス。一気に引きはがすと陰毛も引き毟れることあります。ちょっとなら刺激の内ですが、毟り方に寄っては微出血と言うこともあるのかも？私定期的にブラジリアンワックスしてますが、肌にポチっと血が残ることありますし。

自分で腰を上げさせる、腰の下に枕を入れるなどして、角度をつけて、可能なら周囲から陰毛に流れ込む感じにすると吉。

鼠径部はかなり熱さを感じる様ですので、直撃は避けた方が良いですし、クリやアソコにダイレクトは最大限の注意を。想像つくと思いますが、粘膜直撃はやらないに越したことありません。お相手がディープな方で、やって欲しいということもあるかと思いますが、その時は氷水、タオル、火傷の薬も必要ですよ？

大の字にすると、皮膚の薄い体側には直接蝋が当たりませんので、それほど心配は要りませんが、溜めて流すにも限度があることは心得ておいたほうが良いですねー

蝋燭プレーの火傷って、大体バカヤローがやることです。立位、吊りで蝋燭使って火が直接身体に触れたとか、例の傾けすぎで芯を落としたとかが原因の大半。ちょっと意外かもですが、基本が守れていれば縄なんかに比べれば圧倒的に安全です。

まさかやらないと思いますが、顔に落とすとかやらないように。「面の皮が厚い」なんて慣用句はありますが、物理的に厚い人なんていませんし、痕になったら人目に一目で晒されることになります。

上手にやると面白いのはおヘソ（笑）おへそのゴマが綺麗にとれたりします（笑）

蝋燭お相手は楽しめていそうですか？どうもピンと来ていない感じがあって、それでもやりたいと言われるようなら、ローターとかの玩具の併用もオススメ。気持ちいいのと熱いのとの区別がつかなくなるような責め方もあります（笑）

蝋燭はやる方も面倒ですし、こちらも楽しめないと続きません(^_^;)蝋燭代も意外と馬鹿になりませんしね。

事故のないようにお楽しみくださいねー（笑）

>>19です。

前にも少し書きましたが、ベッドや、マットレスの下にロープを回して大の字がオススメですねー
目隠しをされて、いつ来るか分からないのも刺激的でしょうけど、本人に見える様にしてあげるのも、また違う刺激になるみたいですよ。

首の後ろに枕を2つ入れて、よく見えるようにしてあげると、一層楽しめると思います。四つん這いにさせるより蝋が流れにくいですし、身体の前面の方が火傷になりやすいので、初めての時の慎重さをもってお試しくださいねー

ただ直接縄で手脚を縛ると、体幹が動かせる分擦過傷になりやすいので、縄の下をタオルでガードするとか、内側にファーなんかが貼られた手枷を併用するとかすると良いと思います。

槌燭の片付け、面倒くさかったらバラ鞭も良いと思いますよ。
槌燭は火を着けたら落としっぱなしですが、鞭でしたらペースも変えられますし、鞭でサラサラ撫でる、空中で音だけ鳴らして音で刺激することも出来ますから。

それ程興味は無くても、鞭ってヤバくて振り続けたくなってしまうことありますので、やはりタイマーでの時間管理、力の入れ加減、鞭を散らして同じ場所ばかり叩きすぎないなんかの注意はあります。

槌燭を落とした後、鞭でこびりついた蝋を払うなんてプレーへの発展もありますので「時間のある時は槌燭、無い時は鞭」とか使い分けると「面倒くさくなってやらなくなる」が避けられると思います（笑）

まぁ、両方やるとさらにげんなりする片付けが生じるのですが(^_^;)

シートはガムテで貼っておくことをオススメします。ブルーシートは片付けが簡単ですけど、ニ○リなんかで綿100パーセントのカラーシーツなんかを買うと、ガサゴソ音も無くなりますし、青のビニールや、普通の白のシーツより淫靡な雰囲気が出るのでこれもオススメです。