もう、「戦後」って言葉、やめた方が良いのでは？
終戦記念日前後には、必ず戦争の悲惨さをマスコミが流し続けている。
中国や北朝鮮の情勢を考えると、侵略された場合の自衛戦争はやむなしと思う。
そんな時、自国のために戦うって若者はどのくらいいるだろう…。
マスコミなどで厭戦思想を吹き込まれた若者は、果たして戦うだろうか？
よく、年寄りが戦争を始めて、前線で戦うのは若者だ、と批判する輩がいるけど、現実問題として武器をとって戦えるのは体力のある若者だろう。
平和を脅かす奴らと戦わないかぎり、平和は守れない。
そのためには、一時的な戦争状態は必然でしょう？
「政府は、戦争する国を目指している」との批判があるが、今のような国際状況では、「戦争できる国」を作らなければ国民は安心して生活できない。
だから、もういい加減、厭戦思想を垂れ流して若者を骨抜きにすのは止めて欲しい。

結局は三本の矢わどうなった？
目先の事ばかりして
労働人口が減ったら退職者の方々を
働かす
そうしないと非正規の雇用が半数居るから
保険料に国民年金に厚生年金を非正規の方々は掛けてないから不足
消えた年金は未だに判らず｡。。。。
多分来年は７０歳から年金支給になるのでは。。。。
非正規社員を作ったからこんな事に
非正規社員は国民年金に健康保険に加入したら
食べて活けないと。。。。判るなぁ
こんな日本に誰がした！
。。。。桜を見る会のバカタレか

日本の家畜産業はこの先
どうなる！
考えてるのか！
倒産に追い込まれる畜産業家
何件生き残れるか！

総理殿！
お考えか！
他の産業に携わってる下請け業界も
同じ事が言えるだろう事を！
　先生と呼ばれてる、お偉い先生方よ!