海につくと 海って本当に広く青いですね
なんだか久しぶりに見る海、しばらく
車からでて、見入っていると、
おとうさんにおおきなお尻をぶたれて
「俺は、車でやすんでいるから、友子 一人で
泳いでこいよ、男どもにみせつけてやれ」
わたしは こんなビキニであんなに人がいっぱいいるところへ
いくのを恥ずかしがってモジモジしていると
そんなわたしをスマホで撮っていました
わたしは、思い切って海まで走ったのです
早く海の中にはいろう、
うしろで おとうさんが「デカい尻が
落ちそうだぞ」って笑っています
回りの男の人が 食い入るようにみつめています
おおきなおっぱいも揺れて ブラが外れそうでした
女の方は、怪訝な顔をしています
わたしは海の中に入ると ホットしました
しばらく海の中にいよう わたしは平泳ぎや
背の立つところで立っていたりしていました
しばらくすると 中年の男性が2人 わたしの傍
にきたのです「おねえさん、ナンって恰好しているの」
「一人」ってきいてきました、わたしは「友人の男性と一緒にきています」って
おとうさんの方に指をさしたのです
そうすると おとうさんはOKのサインをだして「遊んでやってください」
って大きな声が聞こえてきたのです
男性二人は、「たまらん身体しているね」「なんていう
ビキニしているんだよ、かわいい顔してエロいのすきなんだね
「好きもの」っていうようなことを言われたのですよ
そして、手がわたしのおっぱいを揉んできたり乳頭を弄ってきました
塩水のせいか 海にはいっているのか 乳頭がいつもより
とがっていました。アソコにも 指が入ってきて「クイズ
今、俺はどこを触っているでしょうか?」
わたしは はずかしそうに「クリトリスです」って
答えると 爆笑していました おとうさんの方をみると
デジカメで撮っています 多分望遠をつかっているかもです
はずかしいです
3人でいちゃいちゃしていたのか 海水浴の監視の方が
傍にやってきたので、二人の男性は逃げていきました
わたしは、すぐにおとうさんの元へ走って「もう 帰りたいです
お願いします」って懇願すると「じゃあ帰るか」
ホットしました、車は自宅へむけてはしり、今
わたしの部屋からレスしているんです
30分ぐらい海にいただけで、わたしの白い肌が白いスケスケのミニのネグリジェの
上からも赤くなっているのがよくわかります。海へいったことが双子さんに
バレバレでしょう。なんだか内緒で抜け駆けしたみたいで、どう、謝ろうか 考え中です
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