わたしは、さとしさんに玄関にくるように呼ばれました
わたしは、なんだろうと思いながら玄関へといきました
おおきなトラのはく製 わたしは 近くにより見つめていると
いつのまにか、さとしさんが後ろにいたのです
「素っ裸になれ」わたしはネグリジェを脱ぐと、さとしさんの
子分さんが4人、双子の兄弟も玄関に集まってきたのです
「なんって身体してるんだ」「人妻ていいよな」「もう離婚するみたいだ」
「顔もエロい顔しているな、口の中にぶち込みたいぜ」
「あのバカ女子大生よりもエロいなあ」「ソープに売られる前に
遊ばないとな」ってなことを言っているのです
最後の言葉が気になります。
さとしさんは、四つん這いになってこの長い廊下を
あそこの壁まで歩け 長い廊下です。わたしは
裸になると四つん這いになり 動いていきました
「ケツをもっとあげろ」さとしさんが怒鳴っています
わたしは言われたとおりにお尻を高くあげてはっていきました
わたしの回りには、男達がむらがり見つめながら
歓声をあげていました。双子も「お母さん、がんばって」
って言っています。だれかの指がわたしのアソコに入って
いじくられると気持ちよくなり わたしの愛液が床の上に
流れてしまいました。
うしろをみると子分さんが わたしのこぼれた愛液を
舐めているんですよ
わたしは、なんとか壁までたどり着くことができたのです
そして、大きなお風呂へつれていかれ
さとしさんと二人になり、男を喜ばず方法を いろいろと
おしえてくれたのです
男のチンポにまたがるときは
「失礼いたします」
ペニスをいれられるときは「わたしのオマンコに
チンボを入れてください」
はいったら「ありがとうございます」って
いうと男は喜ぶんだぞ、いろいろな言葉使いを教えて
くれながら、はげしいエッチがはじまったのですよ
途中から双子も入ってきて わたしたちのエッチを
観察しているのです 「はずかしいから おねがい
外でいてください」って喘ぎ声でいうと
さとしさんが「馬鹿野郎、これも性教育ってもんだろう
「俺の子供に指図するな 」って怒られてしまいました
さとしさんとの長いエッチがおわると
こんどは双子の兄とのエッチです
さとしさんは 「さっきの言葉を忘れたか」
わたしは兄に「わたしのオマンコにチンボをください」って
どけざしてお願いしたのです
わたしは28歳、双子は14歳 兄は 「入れてやるぞ」
入ると わたしは「ありがとうございます」って
行ったのです さとしさんは「その調子だ」
激しく突かれながらも おっぱいを吸われたり
ディ-プキスもありました どこで覚えたのか
舌がわたしの口のなかにはいってくるのです
唾液の音をたててのキスです。「このキスは
前ここにいた女子大生に俺がキスのやり方を教えて
女子大生が俺の息子に教えたんだよって言っていたのです
わたしは玩具のように肉体を遊ばれて 少し肉体が
痙攣のように震えてしまいました。愛液も飛び散っていました
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