車の中はラベンダ-のいい香りが漂っていましたね
お花畑を歩いていうような感じね
いつしかわたしは素っ裸になってしまい、両方から
右のおっぱいはお兄さん、左のおっぱいは弟ってかんじで
もまれたり、乳頭を弄られたりしたのです。お兄さんはわたしのおっぱいが大好き
弟は、おっぱいも好きだけども、おおきなお尻も大好きです
わたしは四つん這いにさせられると お尻に肉を舐められたのです
「手でつかんでも、指から肉がでてくる おもしろい」って
よろこんでいたのです 車はコンビニにはいり
わたしに子供たちにコーラ-を買ってこい カロリゼロはダメだぞ
わたしは嫌ですっていう空気ではなかったので
ブラとパンティ スケスケのネグリジェを着て
コンビニへ歩き出したのです。裾はお尻ギリギリなので
揺れるお尻も見えていることでしょう。
このコンビニはわたしも、よく利用するコンビニで
店長さんとも雑談もする仲なんですね。
しらないコンビニならいいのに、知っている人が
いるととても恥ずかしです、店内に入ると
夜も12時になろうとしていたのか 男性客が一人いました
わたしの姿をみると ちょっとびっくりした様子です
そして、見てはいけないものをみたような感じで
わざと目をそらしてくれました。ちょっと安心
でも、あの店長さんがレジにいたのです。
わたしはコーラ-を2本買って レジへいきました
店長さんは無言でレジを済ませたのです。でも、目は
わたしのおっぱいをガン見していましたね。
「こんな恰好でごめんなさい」っていって
外へでたのです。
そして、わたしはさとしさんの屋敷へ到着したのです
わたしの部屋は10畳の和室です。大きなベットがあり
さとしさんは、こんど大型のテレビを買ってやるからな
って言ってくれたのです
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