主人はこの事は知りません、主人は昨日から仕事始めです。昼から多恵夫人に呼び出されて会長の自宅で多恵夫人と体を合わせました。すると会長が来て「多恵、上になって、そう69だよ」と多恵夫人は顔を跨ぎました、すると会長の〇ニスが目の前に多恵夫人中に入って動き出しました。〇袋が目の前でブランブランと動いて迫力のある光景でした。多恵夫人の愛の汁が溢れるのを目の当たりにして今度は「谷渡りだよ多恵」と体制を変えてキスやオッパイを揉まれ愛撫されながら会長が入ってきました。そして多恵夫人に、悶える多恵夫人は64歳と思えない熟れたオッパイを揺らして、そしてよだれを垂らしていました、揺れるオッパイを揉んでいると今度は私の中に「可愛いわ」と多恵夫人はオッパイを顔に、そして多恵夫人に移り会長は「多恵~、行くぞ」とすると多恵夫人はぐったりして倒れ込みました。「多恵、見せてあげなさい、花から溢れる蜜を」多恵夫人は私の顔を跨いで指で広げました、出てくる密に私は自然と口を開けてそして腰を顔まで持っていき花びらを舐めながら蜜を吸いました。「何と美しい光景だ」会長は今度は私の中に、そして蜜を注がれました。もちろん多恵夫人に舐められました。
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