旦那が昼過ぎに帰ると言うので先程、圭子を近くの駅まで送って別れました。
まずは、報告します。
16さんが仰る通り、圭子にはノーブラ・ノーパンと露出の多い服装で来るようにと連絡しました。
そして、待ち合わせのターミナルで待っていると圭子がやって来ました。
定番のメガネを掛け白のブラウスに紺のカーデガンを羽織り、グレーのスカートという地味過ぎて逆に目立つぐらいでしたが、周りの男達の視線は圭子に向きある意味目立っていました。
何故なら、地味な格好のブラウスの胸元が大きく開いており、そこから肉付きの良い大きな胸の谷間を晒していたからです。
しかも、横からだとチラッと乳首まで見えていました。
圭子は私の指示通りの格好をしてくれましたが、顔は真っ赤でずっと下を向いていました。
「早く、行きましょう…」
圭子はすぐにでもその場から離れたそうでしたが、私はそのまま圭子を連れて駅近くの繁華街を歩きました。
圭子は恥ずかしそうに終始俯いていましたが、すれ違う男も女も圭子の胸元に視線を送り小声で何か話している人もいました。
途中、雑居ビルの陰に入り圭子の胸を揉むと乳首がコリコリに勃起し、股間を触るとノーパンなのでお汁が太ももまで垂れていました。
「もうダメ…限界です…」
虚な目で訴える圭子を愛おしいと思いました。
そして、私達は車へ移動しホテルへ行きました。
ホテルまでの間、私は助手席の圭子の股間を触っていました。
圭子は声を出さないように我慢していましたが、完全に2回はイッてました。
ホテルに着き部屋に入ると、圭子は本当に限界だったらしく玄関先で私に抱きつき濃厚なキスをしてきました。
そして私の前に跪きながらズボンを脱がすと、ヴォ~ヴォ~と音を立てながら激しくフェラをはじめました。
シャワーも浴びず一日蒸れた股間の匂いを嗅ぎながら、
「これ…これが…この匂い…堪んない…」
と言っていました。
そして私は圭子を立たせ、立ちバックで挿入しました。
既にグチョグチョのマンコは、何の抵抗もなく私のチンコを吸い込むようにマンコの中に導いてくれました。
そしてこの時は中出しではなく、圭子の口と顔に精液を掛けてやりました。
圭子は口の中は勿論、顔に掛けられた精液まで指でたぐり飲み干しました。
その後、ルームサービスで簡単な夕食を食べました。
【長くなって申し訳ありません。
大した事はありませんが、続きはまた報告します】
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