別の男性はお師匠さんです。
以前からあるカルチャーセンターの教室に通っていたのですが、相手はその先生。といっても5つほど年上なんですけど、ザ・文化教室の先生、という感じの真面目な方だと思っていました。何年も通っていると、先生のご自宅に通うようになっていてました。ある日、先生のご自宅教室の日と、Aクンと会う日が重なり、先生宅に行ったあとにAクンに会いに行くつもりでした。行くと同じ日にご自宅教室に来ているお婆さんがお休みで先生と二人きり。後から先生に聞くとAクンに見せるつもりのノースリーブのワンピが先生を刺激しちゃったみたいです。
作品に集中していると先生の手がスッと私の胸に伸びてきて後ろから押さえられたような感じになりました。初めは先生が何をなさっているのか分かりませんでしたが、今までにないドキドキ感を感じてしまいました。
それまで弱弱しく思っていた先生が硬く逞しいものを押し付けて求めてきてくれるドキドキして、拒絶しながらももっともっとと求めてしまっていました。私はAクンとの約束もあったけどやめられず先生に抱かれ続けました。結局、Aクンに連絡して会えないことを伝え先生の愛を受け続けました。先生は案外エッチはお上手というか私の喜ぶところを知っているというか…。年上だと聞いている奥様が羨ましいなぁ~って思っちゃうことも。でも、Aクンも荒々しくて好き (^_-)-☆
その日から、Aクンと先生の間をいったりきたり。そして時々主人。ほんとに悪い女です。
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