大きくなったチンポの先が、引っかかっていたパンツのゴムから解放されると、ものすごい勢いでパチンと僕の下腹にうちつけられました。
うす暗闇の中で頭を起こすと、僕のチンポの根元を持って微笑んでいる姉さんと目が合いました。
「ホント、すごいね、けんちゃんのこれ!わたし、たべちゃっていい?」
僕の返事を待たずにチンポの先にくちづけました。思わずビクンと僕の腰が跳ね上がた拍子に、姉さんは僕のチンポをのみこんだのです。
チンポの頭が姉さんにくわえられると、姉さんの舌が微妙にうごきはじめました。
僕は頭のテッペンまでキーンという衝撃が走って、上げていた頭を枕の上に落としてしまいました。
姉さんはそのまま舌を動かし続けていました。時間にして数秒だったと思います。
「ダメだよ、姉さん、僕、いっちゃうよ!」
「ヒ、ヒ、ヒョヨ、ホノママ、ヒッヒャッヘ」
姉さんはチンポをくわえてるので言葉にならないのですが、たぶんそのまま言ってもいいと言うことなのでしょう、すごく恥ずかしい思いでしたが、僕は耐えきれず射精してしまいました。
ドクンドクンと精液が飛び出してゆく感覚が続いていました。
姉さんはウッと言いながらも全部受け止めて、チンポから口を離してそのままゴクンと飲み込む気配がしました。
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