姉さんの吐息と髪の匂いを感じ、僕の鼓動は今まで経験したことのないほど早くなるのがわかりました。
姉さんの手は僕のTシャツの上から胸を弄るようにして、時折僕の乳首の上をなぞり、僕の股間に血液が集中してきました。
姉さんは僕の胸からお腹を弄りながら、「けんちゃん、今日お姉ちゃんを見てたでしょ」と耳元で囁き、「ほら、ここをこんなに硬くして」と手を股間に伸ばしてきて短パンの上からさわ触ってきました。
僕は何も言えないでいると、姉さんは手を僕のパンツの中に入れてきて、「けんちゃんも大人になったのね」と僕のチンポを擦り始めました。
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