タケさんと奈津子さんのセックスが続く中、私はイッたばかりのあそこをまた指で弄っていました。こんなシチュエーションで他人のセックスを見たことがなかったことから、私もどうかしていたのでしょう。履いていたパンツを脱いで脚をM字にして右手の中指と薬指をあそこの中にゆっくりと入れていきました。中がものすごく熱くなっているのが感じられると、全身に広がる快感で思わず声を出してしまいそうになりました。グチュグチュといういやらしい音があそこから聞こえるたびに私の感覚がますます敏感になっていきました。2人の行為に変化が見られました。「ぁああああ」と奈津子さんの声が聞こえたと思ったら、タケさんの腰の動きがピタッと止まりました。奈津子さんは少し上体を反らすような格好になったかと思うと膝から崩れ落ちるように地面に座り込みました。自然と奈津子さんのあそこからタケさんのあそこが抜けたのを見て私は愕然としました。それは、主人のアレよりもひと回り以上大きなものに見えました。それを見た私は手の動きを早めて「欲しい…」と思いながら絶頂を迎えました。しばらく放心状態になっていました。気付いた時には奈津子さんの姿もタケさんの姿も見えませんでした。私がいてた場所も2人からは見えない場所にいてましたので、見られることはないかと思っていました。私は脱ぎ捨てたパンツを拾い履いていると背後から人の気配を感じました。
「みやびさん、こんなところで何をしているのですか?」
膝あたりまでしか履いていないパンツを声をかけられた驚きからうまくパンツを履くことが出来ませんでした。すると背後からいきなり抱きつかれました。
「やっダメです。やめてください。」
気が動転していましたので、声の主が誰なのかわかっていませんでしたが、抱きしめられて顔を私の横に近づけられてその人が誰が初めて悟りました。
「ぁあ…タケさん…」
私は強張らせていた全身の力を抜いて彼にされるがまま抱きしめられていました。彼の手に力が入りくるっと私の体を回転させ向かい合うような格好で抱きしめられました。私は自然と目を閉じました。すると、タケさんは私の唇にキスを交わしてきました。ヌルッとした温かみのある舌が私の口の中に入ってきて舌を刺激してきました。2人のセックスを見ていて興奮がまだ覚めていなかった私の身体はどんどん熱くなっていきました。
「みやびさんはさっきのこと見てたのかな?」
「はい…」
「見たことを内緒に出来るかな?」
「はい…」
「俺はずっとみやびさんを狙っていたんだけどな。みやびさんはどこか他の女と違って堅いイメージがあったんだけど、俺のセックスを見て興奮してオナニーをしていたんだよな。」
「…」
タケさんの口から私がオナニーをしていたという言葉が出てきたことにより、私の精神は崩壊したのだと思います。私の方からタケさんにキスをして舌を入れて激しくキスを交わしました。タケさんの手が私のDカップの胸を服の上から揉んできました。荒々しくも繊細な動きに乳首はあっという間に立って、気持ち良さに酔いしれました。そして、手が私の下に降りていき、スカートをめくられまだ履ききっていないパンツにより剥き出しになっている私のあそこに触れてきました。
「ビチャビチャ…すごくエッチなんだね。」
言葉で直接言われることがこんなにも恥ずかしくて気持ち良いものだなんて知りませんでした。タケさんから発せられる言葉ですら私の身体を快感に導いていきました。絶妙な力加減でクリトリスを擦られ、入り口から少し入ったところを指で弄られているうちに私は完全にタケさんには身を任せていました。タケさんが地べたに寝転んでズボンとパンツを脱ぐとすぐに「上に乗ってきな」と言われまさた。私はコクっと頷き、タケさんに跨って膝を閉じるような格好をしてタケさんの上にゆっくりと座りました。そして、何も言われていないのにタケさんのアレを握り私のあそこの中にそれを入れていきました。
「ぁああああ」
「キツイなぁ。これは気持ちいい。動いて」
私は入れただけで軽く意識が遠のいていました。主人とは比べものにならないほどの大きさでした。初めて触れられた部分があまりにも気持ちよく、私はタケさんの上に跨ったまま前後に腰を大きく揺さぶって初めて味わう感覚に気をやっていました。
「おおっ、締まり良いっ。中に出すぞ。」
「ダメ、それは絶対ダメ」
と言いながらも私は腰を振るのを止めることが出来ず、タケさんの精液をあそこの中で受け止めてしまいました。普段当たったことがないような場所にまで熱い精液が注がれたことで完全に私はイッてしまいました。
とりあえずここまでにして続きは時間がある時に書きます。
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