時々期間限定のパートをしていた嫁も美和さんと同じようにパート先で馴染みになった年下くんと。
それまでの短期パートから子供が進学で家を離れたのを機会に固定的なパートとしてコンビニに。
美和さんと違うのはパート仲間ではなく、ほぼ毎日くるという常連客で馴染みになった年下の彼でした。
時々誘われてファミレスで食事をするようになって久しい初夏の頃だったという。
食事の後のドライブで山頂の駐車場から眺めての帰り、山麓にあったラブホに車は吸い込まれて。
美和さんは酔っていたとはいえ彼のアパートへ入ったことで彼は「OK」と解釈したのであろうが
嫁の場合は今までの食事だけのつもりでいただけなのに、ラブホへのお持ち込みで緊張と混乱した頭で戸惑うばかりだったという。
彼が先に風呂に入っている時に逃げようかとの思いが浮かんだとは言っても不可能と覚悟して彼の後に風呂へ。
彼の待つベッドへどんな格好していけば良いかわからないが、普段履きのおばさんパンツを見せるのは恥ずかしいからと
バスタオルを巻いただけの姿で、肩を抱かれベッドに横にされてすぐにバスタオルは剥ぎ取られ一糸纏わぬ姿にされ
彼のなすがままに身を委ねたと言い、乳房を揉まれ、吸われ、繊毛を掻き分けクリを刺激されて身体が熱くなってきて
雫が溢れてきた時に彼の逸物に身体を貫かれて思わず声を挙げてしまったと、、、
美和さんは彼を受け入れてしまった時どんな気持ちだったのでしょう。
そして受け入れた後、気持ちと身体にどんな変化があったのでしょうか?
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