不倫体験告白

それから一週間位経ってある日私がコンビニの倉庫に居るときです健治くんが入って来て○○さんお願いしますねって言いました　私はハッと思いだして知らん顔決め込みました　それからお店で二人だけになったら必ず言われるようになりました　たまには倉庫で土下座されたこともあります　ずっと無視してたんですが　ある日シフト明日休みですよねって聞かれました　そうよと答えて私は離れて行きました。
その日の終了時間私が着換えに行く時メモ渡されました　私は着換えてからそのメモを開きました。
明日の10時どこそこの喫茶店でまってますって書いてありました　私はメモを返そうと探しましたが健治くんはどこにも居ません　返すに返せず困ったと思いましたがどうにもなりません　それで翌日指定された喫茶店に行きました　そして目一杯告られました
ここで土下座してお願いします　僕本当に好きなんですこれから付き合って下さいって真顔で言われます
じゃあね聞くけど健治くんはどう言うつもりなの?一回だけ抱きたいって事?それともずっと付き合ってくれって意味なの?って聞きました
そしたらもし可能ならずっと一緒に居たいですし　それは無理だとわかってますからでも可能な限り付き合って欲しいですって言いました。
私はその答え聞いてチョット考え込みました
なんでこんな年寄りを選ぶのもっと若い子いるでしょって言いました　すると年齢なんかじゃ無くてどうしても○○さんが好きで気になってるんですって言われました　


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