イスの上に転がる妻のパンティにはネバネバした愛液が付着。
「それ愛の証!ラブリー!」
ボブは陽気に両手でハートを作る。
「恥ずかしいから や・め・て!w」
次の日。朝食中にボブが目の前に現れ「今日でお別れ。最後にどうですか?」
妻は視線を合わせようとせず。
口も開きません。
俺は妻の手を取りボブと一緒に移動しました。
「ボブ?回復した?昨日萎れてたでしょ?w」
「おー!ノープロブレム!」
言葉通りボブチンは1日で回復。
ついでに妻も全回復。
チェックアウトまでの2時間、2人は精魂尽き果てるまでセックスしまくっていました。
コンドームも着けず見知らぬアメリカ人男性に妻は何回もハメられてしまいましたが、今ではいい思い出です。
余談ですが、妻はこの交流を切っ掛けに開花。
この旅行から半年、週1以上のペースで妻の方から迫っては始まるパターン。
セックス大好き。オナニー大好きの明るく陽気なスケベ女に妻は変貌しましたw
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