彼のモノは、唇を重ねる前から硬く大きく勃起していました。
キスを交わしながら、彼のモノを握り扱く。
我慢出来ずに、私は彼の反り返る大きく硬いチンポに舌を這わせ、口に含み咥えしゃぶりました。
しゃぶりながら、私は彼女の存在を忘れていました。
「あ、ダメ!そんなに激しくされたら出ちゃう!」
「いいわよ、出して、久しぶりなんでしょ、私の口に出して」
彼の逞しいチンポを目にした時点で、私は彼女の存在を忘れ、彼のチンポに夢中になっていました。
「出る!逝く!逝く!」
彼のモノから、大量のザーメンが口の中に吐き出されました。
2回3回、まだ出る。
味わう間もなく、私は彼のザーメンを飲み干しました。
彼のザーメンが出きった後、口に残るザーメンを飲み込みなから、忘れていた彼女と目が合った。
嫉妬を我慢している、何とも言えない表情で私を睨み付けていました。
彼女のその表情が、私に他人の男を寝取っているんだという、歪んだ興奮と感情を芽生えさせていました。
私は、私を睨み付ける彼女の目を見ながら、射精しても全く萎えない彼の硬いチンポを握り、そのチンポにオマンコを擦り付けながら、ゆっくりと腰を沈め、彼のチンポを飲み込みました。
あぁ、5年振りの彼のチンポ、私の腰は止まりませんでした。
彼も、私の動きに合わせるように突き上げてくる。
その快感の中でも、私は彼女の目を見続けていました。
きっと、淫らに見せつけて喜ぶ、ただの淫乱女の顔をしていたのでしょう、私を睨み付ける彼女の目から涙が溢れていました。
その後、バックで突き刺され何度も逝かされ、最後は正常位で射精されました。
彼女の目を見ながら、中に出してと叫びながら。
満足そうな彼のチンポをお掃除フェラ、2回も射精したのに全く萎える気配がない。
「ねぇ、もう一回」
私は彼のチンポに跨がっていました。
その後、何度も愛し合い、彼が5回目の射精を私の顔に浴びせ、さらにもう一回始めようとした時、完全に存在を忘れていた彼女の叫び声に我に返りました。
「もうやめて!もう見たくない!」
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