ベットに移り、またバックから責められる。
繋がったままベットから降ろされ、四つ這いになり岡田からの
責めを受ける。
甘い責めを。
ああーー いいーー 本当にいいーー
一回体を離すと岡田さんは床に寝転び、私はその上に乗る。
私の腰を手で掴み、ゆっくり回し始める。
いいーー
岡田さんの大きくなった元気になったおチンチンが、私を
刺激します。
刺激されます。
逝きそうです。
岡田さんから、下からの突き上げで、もう駄目です。
「ああーー いいーーーー」
逝ってしまいました。
その後も二度も逝かされ、もうメロメロでした。
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