昨日、久しぶりに太っちょの岡田さんに逢いました。
太っちょの岡田さん、汗を拭き拭きこちらに向かってきます。
「暑いですねェ」「暑いねえ」と今の時期の挨拶。
早く涼しい所へ行きたーい。
ホテルの部屋に入るなり「ああ 涼しい 天国天国」と岡田さん。
今日も私を天国へ連れてってね、岡田さん。
私はTシャツを脱ぎスカートを落とし、ブラと今日の為に
付けて着た細めのショーツ。お尻の割れ目が見えてるかしら?
「今日は素敵ですね たまきさん」
「ショーツが 小さかったかしら?」
「いいえ 丁度いいですよ ちょっとお尻が見え過ぎかも」
(なんだ 見えてるんだぁ)
岡田さんはそう言いながらも、部屋着を渡してくれる。
「岡田さん 向こうを向いていて くれる」
「はい はい」
岡田さんが向こうを向く前に、私はブラを外し部屋着に着替える。
岡田さんも、私からは向こう向きになって帆や義に着替え中。
ソファーで、私は岡田さんからの手を握りながら、なんでも
ない話をしている。
お風呂が沸いたの合図がした。
「お風呂に 入りましょ あなた」
私は岡田さんの事をあなたと呼び、頭を岡田さんの方に乗せる。
なんか甘えたい気分。
「そうだね たまき」
岡田さんも私の事を呼び捨てにする。
私が先に浴室に入りいすにこしかけ、岡田さんが来るのを待つ。
岡田さんはお風呂からお湯を汲み、背中に掛けてくれる。
もう一杯汲んで、前に回り胸に掛けてくれる。
私の目の前には、ポッコリお腹の下に可愛く縮こまったおチンチン。
それを両手に添えて、口を近づけキス。
更に口に咥え込む。
岡田さんは私の肩に手を添える。
口からおチンチンを離し「あなた 元気になってきましたよ」と
顔を上げて岡田さんに言うと「ありがとう たまき」と。
岡田さんは桶にもう一杯お湯を汲むと、私の下半身に掛け、
そのまま素手で、あそこを洗ってくれる。
「たまき 手を風呂の淵に付けて」
私は言われるまま、風呂の淵に手を掛け、浴室の床に膝を付け
お尻を気持ち立てる。
岡田さんの手が、お尻の間から前に来て、あそこを充分に
触られ揉まれる。
私も手を後ろに回し、岡田さんのおチンチンを探し出す。
そのおチンチンが大きくなてきたので、手の代わりにおチンチンが
お尻の間から入ってきて、私のあそこに当たり始める。
そしてググッと入ってきた。
ああー やっぱりいい
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