1時間後に約束の場所に行く。
もう、無口男は来ていた。
「早いのね」「女性を 待たせるわけには
いきませんからね」
「何処へ行くの?」「いい年した男と女の行き場所
なんて 決まってるだろう」という訳で、この街の
ラブホ街の1軒のホテルへ入る。
無口だけど、この男やることは早いしスマートだ。
「奥さんも こう見ると 美人だなぁ」
「そんなお世辞 言っても何もでないわよ」
そんなとりとめのない話が、続く。
この無口男、私の事焦らしているのかしら?
コーヒーもお替り、これで3杯目。
「テレビでも 見ようかしら」「じゃあ 付けるか」
無口男がテレビを付けると、前のお客が途中で切った
残りの画面が出てきた。
農村の物置小屋の中での、男と女の行為。
それも男二人に組み敷かれた女。
「あなたには こういう経験 お有り?」
「俺には無いけど あいつには有るだろうな」
「あいつって?」「さっきの奴だよ」
「ああ そうーー」気の利かない男。
私はこの無口男の身に身体を寄せ、無口男の手を
とると、私のほうから私の胸に当てた。
「奥さん いいオッパイしているね。
服の上からも わかるよ」と言いながら、私の胸を
撫でにくる。その撫で方は、今までになかったものだった。
私の身体にズンズン入り込んでくる。
「これじゃあ あっちのほうも いいだろうなぁ」
「あっちって?」
「あっちって おマンコだよ」
「いやー そんなことーー」
いつの間にか、上に着ていた物が脱がされ、ブラだけ。
それもとられ、乳首を握られ引っ張られる。
「いやややーーーー」
無口男の口で、胸を吸われ、舐め回される。
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
ベットへ運ばれ、スカートもパンティもとられ、丸裸。
無口男の舌先があそこを舐る。
敏感なお豆ちゃんは、無口男の指で押し込まれたり
グリグリ指でつままれたり・・・・・。
もうだめー。
頭の中は、白い霧の中。
その後、無口男の勃起した物で、身体の中を撹拌され
息も絶え絶えの状態で昇天。
何度逝かされたのか、記憶にない。
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