進士さんとも岡田さんとも、連絡が取れずモヤモヤして
昨日はいつものモールの中で、いい男が居ないかなと
男漁り(笑)。お昼前でもあったので、うまくお昼を
ご馳走になれるかなと思いながら。
そうは世の中、うまくはいきませんね。
フードセンターで冷たいおそばを食べ、またさっきの
場所へ戻って来ました。
今日はダメかなと思い、帰ろうとしていた時、二人連れの
男性から声を掛けられました。もしかしたら3P?
「奥さん 今から俺達 カラオケに行くけど 一緒にどう?」
ちょっと下品な言葉遣いな人でしたが、暇つぶしに
出てきたんだからと、一緒することにしました。
部屋に入ると「奥さん 何食べる? 何飲む?」
「私 今食べたばっかりだから」
「そう それじゃあ 食べたくなったら 言ってくれ」
男性陣は、ビールと佐野摘みを頼み、私には歌の歌詞本
を渡され、選んどいてと。
私は渡された本を、ペラペラとめくり選んでいると
私は二人に挟まれた形になっているので、二人の男の
手が、モゾモゾと太腿やら腰に触ってくる。
まあ、触らせてやろうか、私もモヤモヤしていたんだから。
もう一人の喋らない男が「奥さん デュェットしよう」
と手を握られ、演壇へ。
「よお いいぞおう お二人さん」とお喋り男。
唄いながら腰を抱かれ、さらにこの無口な男、私の
背中から手を回し、胸元に手を寄せる。
これには、まだ会って1時間も経たないのにと思い、
軽く拒否する。
1曲唄い終わり、座り直し「おじさん達 いつも
こんな風に ナンパしているの?」
「俺たちは ナンパなんてしないよ」
「それじゃあ ナンパされるほう?」
「そうだよーー」と3人で大笑い。
「奥さん楽しい人だねぇ。俺達年寄りの味方だよ」
「年寄りだなんて まだお若いのに」
「美人さんにそう言ってもらうと 有り難い 有り難い」
唄いながら、飲みながら、していたら1時間の予定が
迫り、もう1時間延長することになりました。
お喋り男が静かになったなあと思ったら、見ると眠って
居ました。
無口な男は、それを承知して私の傍へ来て、腰に手を
回し始めました。
「奥さんは 男を 蕩けさせるねぇ」と無口な男が
言います。
「そんな事 ありません」「何人の男を 蕩けさせた?」
「さあーー」
無口男の腰に回っていた手に力が入り、男のほうへ
抱き寄せられました。
これも経験でと思い、男に任せました。
無理やりキスをしてきて、更には胸を触りに来る。
「此処じゃ だめよ。
それにあの人も 居るじゃないの」
「それじゃ 何処?」「わかっているでしょ」
ということになり、1時間後に会う事にした。
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