私は布団の中で呆然として横になっていました。
一度に色々なことが起こりすぎて、処理出来ず頭の中でグルグル周っている感じでした。
そんな頭の中にSさんの言葉だけが、響いて来る感じでした。
Sさんは私の横に添い寝して、耳元で囁やき始めました。
「清純な感じかと思ったけど、結構淫乱なんだね」
「潮まで吹いちゃって‥」
「帰りは、電車で帰るの?」
「こんないやらしい身体、痴漢たちは見逃さないだろうね」
「胸を揉まれたらどうする?」
「乳首も吸われちゃうかもね」
「アソコも弄られるかもね」
「大勢の痴漢に囲まれてもて遊ばれたらどうする?」
「みんなに輪姦されちゃったらどうする?」
私は声だけで感じてしまっていました。
息は荒くなり、次第に喘ぎ声となり、触れられていないのに、身体がクネクネと反応して、ホントに催眠術にかけられたみたいに、自分で触り始めてしまいました。
そんな姿を見て、Sさんはさっき逝ったばかりなのに、立派に大きくなっていました。
いつの間にか避妊具を装着し、ローションを塗っていたようでした。
私は促されるまま、Sさんに跨り騎乗位になりSさんのモノを膣に挿れようとしました。
ですが、Sさんはやはり当たり前のように、私のアナルに挿入しました。
今度はさっきのように痛みはなく、おどろくほどすんなりと、受け入れていました。
「自分で気持ち良いように動いてご覧」
と言われ、私は促されるまま腰を前後にスライドしました。
腰を動かすたびに、Sさんの太くて長いモノが私の内臓を掻き回し、私はあっと言う間に痙攣して登りつめてしまいました。
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