旦那も含めて普通の男性であれば、挿入したら、腰を振って果てるまでピストン運動を繰り返すものとばかり思っていましたが、Sさんは一向に腰を動かす気配はありませんでした。
お尻の穴に自分のモノを馴染ませるように固定されているようでした。
痛みが落ち着いた頃、Sさんは私の1番敏感な部分をその太い指で摘み刺激しだしました。
私はその不意な快感にあっと言う間に、快感の絶頂に達してしまいそうでした。
もう少しでその頂きに届きそうな瞬間、指は刺激を辞め指は離されていました。
私の頭の中は???で埋め尽くされていました。
快感は遠のき落ち着いた頃にまた再び刺激を繰り返し、絶頂に届きそうな瞬間、刺激を辞め指を離されました。
いったい何度繰り返えされたでしょう。絶頂の瀬戸際まで追い詰められ、何度もその淵から、突き落とされ快感の喘ぎは絶望の叫びに変わっていました。
どれくらい繰り返されたのでしょうか、不意に激しい尿意を感じて私は「ヤバい!出ちゃう出ちゃう!」と叫びました。
もはや自分の力では止める事も出来ず、お漏らしをしながら、イッてしまいました。
Sさんはいつの間に用意したのか、バスタオルで飛び散らないように抑えて、拭き取っていました。
しっかり拭き取って落ち着いた頃に、Sさんは始めて腰を動かしはじめました。
ゆっくりと大きくスライドし、やがて避妊具越しにたっぷりと精を吐き出されるのが分かるほど、私の体内でビクビクと肉棒が動きました。
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